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「いじめ」お昼ご飯

【12月30日午後1時】

【純香の部屋にて】


純香「おなかすいた」


暮羽「なんか作ってもらおう」


純香「誰に?」


暮羽「え、純香ちゃんのお母さんとか」


純香「あいにくだけどいないよ」


暮羽「まじで!」


希望「じゃあどうするの?」


純香「え、私らが作るしかないでしょ」


暮羽「あたし料理できないよ」


希望「私も……」


純香「仕方ねえな」


暮羽「え!」


希望「作ってくれるの!?」


純香「手伝えよ」



《調理中》


純香「おい、それ砂糖だろ! 塩だっつの!」


希望「わあほんとだ甘い!」


純香「もう希望じゃま! どっか行ってて!」


暮羽「純香ちゃん……」


希望「あーれー」


純香「暮羽ちょっとこれ混ぜといて」


暮羽「了解!」



純香「だーっバカ! そーゆーことじゃないの! ほら玉ねぎくっついちゃってんじゃん! 焦げてる焦げてる!」


暮羽「えー!?」


純香「あーもうどいつもこいつも……」



純香「はあ、はあ……」


希望「純香ちゃんごめん」


暮羽「あたしもごめん」


純香「……同じ女子として一つだけ言っとくわ。料理頑張れな」


希望・暮羽「はい……」



希望「おいしいね」


暮羽「うん、おいしい!」


純香「それはよかったね(棒)」


希望「純香ちゃんが疲れきっている……」


暮羽「希望のせいじゃない?」



16時の回に続く。

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