人工天使は紹介する
「はぁ…っ、はぁ───」
フローリオ教会。
私は聖女として、この国の西端に位置するこの教会を与えられていた。
ここは特に肉の異教徒たちからの侵攻が激しく、その上街からも離れており、近くにある村も人口200人ほどの小さな村のため人手も信者の方々も来ることはそうない場所──有り体に言ってしまえば左遷先とでも言えるような場所。
そんなここで聖女としてやっていた私なんだけど……最近急に襲撃が激化したせいで物資も足りず、毎日昼夜を問わず侵攻が行われるから神聖力を回復させる暇もなく…
ついに異教徒達の内部への侵入を許してしまった。
内部でなんとか抑え込もうとしてはいるけど…そろそろ無理がある。足の負傷で満足に動けず、奇跡を行使するための神聖力ももう底が見えてきてる…五日持ったのは良い方だったんじゃないかな。
……最後に。最後に…使える神聖力を振り絞って数を減らせるだけ減らすことにしようかな。
「は──はぁ───っ!」
光球を作り出し、膨張させ……肉の異教徒たちを吹き飛ばす。しかし本来持つはずの威力には遠く及ばない光の奇跡では当然倒すこともできず、弱々しい光球はほんの数体だけを弾き飛ばし、それ以外の無傷の異教徒達はそれを無視して次々と襲いかかってきた。
……ああ、これで終わりか………
ヘビのような形の異教徒が大口を開き、私を飲み込もうとするのが見えた。
手を組み、目を瞑り、死を受け入れ、せめてまた次も御神に仕えられる身であることを願い───
「──ア────、───?」
「……?」
されど、いつまで経っても想定していた痛みも衝撃も来ず、恐る恐る目を開いた。
すると目の前には…歪に曲がった翼を広げ、銀色の筒の腕と短い刃のついた少し歪な腕を開き、頭上に歯車のような天冠のついた──少女とも少年ともつかないような子が、そこにいた。
「……いた」
破裂音が鳴り響くと同時に異教徒たちが爆ぜた。
右手の短めの刃を振るえば水を切るように異教徒達が切り裂かれ、気抜けがするような音と同時に紫電が走り、その肉体が次々崩れ落ちる。
さっき私を飲み込もうとした蛇の形の異教徒が大口を開くのと同時、その中に向かって左手があるはずの部分にある銀筒を掲げると、そこから白光が溢れ瞬く間にその肉体を貫いた。
……この子は…?
「……っし」
私が必死になって戦っていた、40はくだらなかったはずの異教徒たちがものの数分で鎮圧されて喜ぶべきなのか唖然とするべきなのか…
少し警戒した後、周囲にもう何もいないことを確認した…彼女?彼?はこちらを向いた。同時に左手を覆っていた銀筒や背中に浮いていた翼を含めたあらゆる機械駆動が体に吸い込まれるように消え、頭上の錆びた歯車のようなものだけが残った。…少し歪だと思っていた右腕も、枯れ枝のように細く白い、頼りなそうな腕になっている。
伸びた灰色の髪の隙間から、黒く塗り潰された瞳がじっと私を見据えていた。
「…けが、」
「ぇ、あ…」
心配してくれてる、ってことで良いの…かな?
「…ちりょ、きぐ…ないか…っと、じっ、してて」
と、その子はパタパタと走ってどこかへ走っていった。
……少し待って神聖力が回復すれば治癒の奇跡は一応使えるんだけど…でも、なんとなく気をかけてくれてるのは分かったからそれは野暮だろうな、と。
数分待っていると外から大量の肉の異教徒達の遺骸を踏みつけつつ、その子は外からそれなりの量の草を取ってきた。
「…そっこうせい、ない…けど、ないより、まし、おもう」
薬草だった。
一部を手で小さく裂き、残った広めの黒い葉を何やら押さえた後、どこから汲んできたのか木の筒に入った水を傷口にかけ、その葉の上に裂いた葉を乗せて傷口に巻いてくれた。
「ありがとう」
「……にんむ、した…だけ」
話し方が随分とたどたどしい。あまり人と話し慣れてないんだろうか。
このほんの僅かな時間で、私は少しこの子に興味がわいていた。
▽▽▽
悲報。人前でうまく喋れない。
『えぇー…』
いやだってね、よくよく考えてみればカラとは延々おしゃべりしてるけど実際口に出して喋ってるわけじゃないし、多分舌とか声帯が発達してない。ほぼほぼ喋った記憶無いし。げっ、とかふぅ、とかへっ、とかは言った記憶あるけど、それっきり。
それにほら…そもそもこっちの言語と元々使ってた日本語とは違うわけじゃん。喋りづらいのよ。脳内ではなんか普通に言葉通じるみたいでカラとは日本語で喋れてるけど、こっちの言葉むずいの。
辛うじてリスニングはできてるから話の理解はできるけど、こっちからの発信が全くと言っていいほどできない。まあ言語ぐらいなんとかなるだろうと高を括ってた部分がなかったかと言われると…まあ、ぶっちゃけ結構あったし。
結果、とんでもないコミュ障こじらせた人みたいになっちゃった。うーん残当。
『ざんとー?』
(残念ながら当然、もしくは残念でもないし当然の略)
『へー、ざんとー』
おだまり。
まあそれはともかく、とりあえず中にいたセリシアさん──聖女さんの名前。手当中に教えてもらった──の応急手当は済ませた。
必要かどうかもわからなかったカスみたいな教育も案外役に立つじゃないの。9割方殺傷とか戦闘に関する知識詰め込まれた感じだったけど、一応応急手当のやつがあって助かった。
『で、ここからどーするの?』
(そうだね…まあまず正直なところは帰りたくないのが本音です)
『ま、デスヨネー』
(まあそのために通信切ったままにしてもらってるわけだしね。ってことで、保護とかしてもらえないかな)
『お願い、できるの?』
(…微妙なところ。同情を買うためにあること無いこと吹き込んだらできないことはない、と思う)
『別の問題がでてきそうだけど』
(デスヨネー)
しゃーなし。翼が修復できるまで置いてもらうだけにしとくかぁ。
それより先は…どうしよっかな。適当にそこら辺プラプラしとこうか。近場の街で暮らしてみるのも良いかも。兵装さえなきゃ外見はただの子供と大差ないしね。…あ、天冠あったわ。まあ…マジックアイテム的なやつって事に…いや無理か。そういや魔力なんて持ってるのは肉塊か人工天使だけだった。しかもそんなマジックアイテムなんか作り出すのは帝国くらいなわけだし、なんか妙なこと言ってたら足がつきそう。
一応肉塊との戦闘はどのみち続ける気だしさ。
…ほら、あれよ。「俺TUEEEEEEE」?だっけ?みたいなやつ。チートと言うほどではないけど平凡な生活してた身からすればこういう戦闘ってやっぱり非日常的な感覚が強くてね。多少傷ついてもすぐ直るし、銃器ブッパとか空中での高速戦闘とかロマンじゃん。
まあ俺じゃなくて私だし、スラング的なチート能力というかガチの倫理的なチート能力なんだけど。
「えっと、それで…」
おっと呼ばれた。
今は、応急手当を終わらせたセリシアさんと向かい合ってテーブルについてるところ。なんか話を聞かせてほしいとのことで。
にしてもセリシアさん、なんかこう…聖女さんって感じだなぁ。髪はほんとにくすみも無い綺麗な金色で、腰くらいまであるちょっとウェーブがかった髪。目は青空みたいな碧眼。ほんとになんかお伽噺の聖女さんって感じ。服装もなんかひらひらしたフードみたいなのの付いたローブ?みたいなのだし。おっぱいでっかいし。
「とりあえず、お名前を聞いてもいいかな?」
「…じんこう、てんし…こたい、しき、べつ、めい…えなす…しす、からむ」
……及第点でしょう!ヨシ!
『15…いや、10点かな。落第』
(酷くない?)
あとそこ下げる必要あった?
「人工、天使…」
そして、セリシアさんは難しそうな顔で少し唸る。
んー、やっぱり良い印象は持たれてなさそうか…
「えーと、エナ………えっと、シスちゃん?君?って呼んでも?」
「…じんこう、てんし、きほん、む、せい…から、どっち、でも」
あーもうこのカタコトがぁ…!
「じゃあシスちゃんって呼ぶね。えっと…色々大丈夫?シスちゃんも、その…結構怪我してるみたいだけど」
言われてから目を落とす。
腕…左は主砲になってたから無傷、右腕は切り傷と打撲痕が多数。まああの肉塊の中で振り回しまくってたし、体当たり防いだからね。
足…打撲傷が多少。まああの肉塊の中で振り回してたし。
顔…口元が多少切れてるくらい。クラゲのやつだ。
有象無象の攻撃で負った傷はほぼ無いに等しいし…まあ2日あったら直るね。なお、確かに肉体とは言ってるし一応本来の人の有機的な皮膚ではあるけど、私自身生物とは言い難いから治るというよりは直るで合ってるはず。
「…そう?」
「……ちょっとじっとしててね」
と、ちょっと考えた…というより唸ったみたいな顔をした後にセリシアさんは顔を近づけて手を──近い近い近い!?あっまつ毛長い、とかそれどころじゃなくて!!
「!?」
咄嗟に仰け反って手を払った。
な、何事!?
「あっごめん、その、治癒の奇跡を…あ、奇跡っていうのはね、えっと…不思議なぱわーで色んなことができることなんだけど、怪我とかも治せるから…」
身ぶり手ぶりを駆使しながらセリシアさんは教えてくれた。…なんか扱いが幼子を相手にしてるような感じするけど…いやそれより……え、まじ?
『じゃあ薬草いらなかったんじゃ?』
(い、いや、何かしら効果はあった、はず!)
っていうか治癒って…
奇跡は、まあ魔法みたいなもので、神聖力を使って発現させる現象のこと。詳しくは教わってないけどそんな感じのことは聞いた。まあ軽蔑するべきとした相手の情報なんざわざわざ教えてはくれんわな。
まあそれは良いとして、何にびっくりしてるかというと、魔力を用いたとしても治癒はできないんだよなぁ。いや、まあ教えられてないだけでもしかしたらできるのかもしれないけど、少なくとも教わってる中では物質を生成するか現象を発現させるかの二択。弾丸を無数に撃てるのは前者のおかげで、透明化とか浮遊とかができるのは後者のおかげね。でも治癒とかそういうのは教わってないし、そもそもそれをするために魔力を加工する機構がこの体に備わってないから多分できない。
一応体内でナノマシンが魔力を使いながらいろいろ動いてくれてるおかげで傷の治りとかは早いけどそれは魔法そのものじゃなくて魔力で動く機械のおかげだし、そもそも治癒とは言えない。肉塊は再生能力を持つのが割といたりもするけど、それはどちらかというと他の場所の肉で傷を埋めてるっていう感じの方が近いから魔力で回復してるわけじゃない。
……神聖力ってすごいなぁ。
「じ、じゃあ…?」
仰け反った体を戻すと、セリシアさんは手を差し出して頬に触れた。すると金色の光が手からこっちの顔に流れ込んできて口元の切り傷から足の打撲痕まで次々と傷口がふさがり、痛み…に近かった違和感が引いて痕一つすら残らず消えた。
…なーんじゃこりゃ…もはや治癒と言うか再生じゃん。痕一つ残んないって…
「すご…」
「へへー、でしょー?」
少し自慢げに胸を張る聖女さんの前で傷だらけだったはずの右腕を伸ばして握って開いてを繰り返してみるけど、動きに支障は全くない。
「…まあでも、シスちゃんのあの翼とかそういうのは直せないけどね。それも直せるならこの教会の修繕も楽なんだけどなぁ…」
「…そ、いえば…きょうかい、なんで…ぼろ、ぼろ?」
聞いてみると、セリシアさんはあー、と人差し指を顎の下に添えて少し唸りつつ教えてくれた。
「ここはこの国の西の端の教会なんだけどね、ここからもうちょっと西の所にかなり大規模な巣があるの。この教会はその巣からの侵攻を防ぐ目的もあって建てられた、普通の教会とはちょっと違う役割も持ってるんだけど…まあ、私の力が及ばなくって…ね」
たはは、と聖女さんは軽く笑って言うけど、こっちからしてみれば頭イカれたのかと思うような内容で。
(…カラ)
『ここから西北西方向におおよそ2000。大規模な巣というよりこれは…もはや集落だね、おおよその数すら捉えられない。500はいるんじゃないかなぁ…』
(500って…)
まあそのすべてが侵攻しているわけではなかろうけど、それでも絶え間なく肉塊共から攻撃を受け続けていたはず。
「……せりしあさん、さいきん、ねてる?」
「へっ?えー、まあ…ここ7日くらいは一日2時間くらい…」
「い、いま、すぐ、ねて!」
今一日二時間って言ったこの人!?一週間ずっと!?
「だ、大丈夫だよぉ、神聖力で定期的に疲れも取ってるし──」
「……ん────、そ」
あーはいはい大体分かった。この人多分自己犠牲の塊の根っからの善人だこれ。こういう人は言ったところで問題ないって言い張るし、事実当人はそう感じちゃうから──こっちはこうするまで。
カラ、麻酔鍼準備。
『やいさほー』
椅子からぴょんと跳んでセリシアさんの後ろに回る。
心配しなくても危害を加える気はないよ。肩揉むだけ。
「え、あ、あぁ…ふふっ、ありがとう」
………身長が、絶妙に足りない…手を伸ばせばギリギリ届くくらいか…まあ万全にやりすぎて肩握り潰したりしちゃったら大事だし、これくらいやりにくい方が力が入りづらくていっか。
『力が入りづらくて良いとかいう言葉初めて聞くよ』
(私も初めて言った)
ほら、脳死で考えてると意味のわからないこと言いだすから…
そうして揉むこと一分くらい。……リラックスしてきたっぽいかな?
その隙に、小指からちょっとだけ出た小さな針をそっと首筋に当てるような感覚で差し込む。すると一切の抵抗無くそのままセリシアさんの瞼がすっととじていった。
…これでよし、とりあえず3時間は寝てるはず。
椅子からベッドに動かして…よし、その間に私達の方は…
『戦闘状態は起動しないよ。さっきの戦闘でだいぶ無茶したせいでミサイルのポッドとかも更に影響が出てるし、このまま巣に突っ込んでも餌になって終わり。魔力もそんな残ってないでしょ』
……らしい。
いやまあ…はい。実際割と魔力はカツカツです。確かに生きてさえいれば延々と魔力は生み出されるとはいえ、それは最大量に依存した割合回復。一応外部から無理やり魔力を補給する手も無くはないけど今はちょっと無理。必要なものが無いし。
今現在の魔力量は全体の一割といったところだし、全回復するのにも一日くらいかかるし…その上ナノマシンを動かすのも考慮すると三日くらいはかかりそうかなぁ。
現状万全に動かせるのは主砲と鋼鉄製のブレード、格納されてる機銃機構、あとまあさっき使った麻酔鍼みたいな隠し武器が少しといったところ。プラズマミサイルは翼がやられた時に半分くらい潰れたし普通のミサイルはあの鳥にやられた時の反動で全部壊れた。しかもその上体の生命活動に注力してないと倒れそうになるから戦闘とかそこら辺になるとカラの助けが無いとまともに動けないという始末。さっきから機構だの麻酔鍼だのカラに頼んで展開してもらってるのはそのせいだね…
…うーん500以上の肉塊相手には流石に厳しいか。いやまあ周囲と自分の体への被害考えずに主砲から最大火力ぶっ放せば少なくとも半壊くらいは余裕でさせれそうだけども───
『さ せ な い か ら ね ?グラビティドライブはもうこっちで掌握したから飛びもさせないよー』
…件の相棒がトーンの落ちた声でこう言うので。
(分かった。じゃあとりあえず、ある程度の巣の探知任せても良い?作戦立てと準備くらいはしたい)
『それならいーよー。ちょっと待っててねー』
朗らかな声に戻ったカラの宿った歯車が頭上でくるくると回る。
……カラ、本来はこの体の持ち主だったはずなんだけど、なんだかんだ私を手伝ってくれるし、やっぱいい子なんだよなぁ……。
そもそも、全ての人工天使が持つこの天冠。戦闘補助をしてくれる補助機構…ではあるんだけど、人の意識を入れるとかいう概念に片足を突っ込む所業をしてつくられてる。そして元は私たち──Ⅰ-SCは、本来別の人間を使うはずのその天冠に、主導権を持つ肉体の保持者の意識を分割して入れるためのただの実験体だった。
まあ主に機構の使用補助だとか周囲の索敵、あと半無機物となってる本体の生命維持活動の一部補助、本体と連携すれば複数の機構を同時に起動させることもできるこの天冠だけど、それらの操作を一人で行わせようと作られた実験体が私達、Ⅰ-SCだったわけだ。
ただし、他の人工天使で同じ事をやろうとしたところ一人の脳で3つ4つの処理、それも人体としての処理と機構としての処理という全く違う処理を強制的に同時に行わされる関係上か、処理が追いつかなくて動けなくなっちゃうみたいなんだけど。
で、まあ謎の成功機ってことでテストしてみたらなんか普通に動ける上に一応装備させてみた大量の兵装も同時に多重展開したりとかしだしたものだから、もしやと試しに実戦投入してみたところなんかめっちゃ戦果上げだしたわけで。結局「成功確率はとてつもなく低いが成功するととんでもなく強い人工天使が生まれる製法」として、マッド共は今日も黙々と研究してるわけだ。
……天冠に入れられた当人の肉体や、実験に失敗した子達をどうしているか、なんて──倫理観の欠如したあいつらのことだ、知りたくもないしあんまり考えたくもない。ただでさえ「破壊」された人工天使の処遇すらまあ……お察し、って感じだしね。
…いやなんか本当に申し訳ない。変な希望見せたせいで一体いくつの命が…
しかもなんか私以外に一人成功者出たみたいだし…あ、その子は、二人しかいないⅠ機のもう一人ね。だから分類的にⅠ機っていうのは、最強格であるのと同時に天冠と本体の意識が同一である特殊機体ってことになってる。
まあもしかしてその子も私と似たような感じの転生?転移?者かと思って観察してみたんだけど、別にそういうわけではなさそうだったね。単純に一つの脳で常に全く違う3つ4つの処理ができるヤバい人が生まれてたってだけだったっぽい。なんだその超人。
簡単に言えば、アイススケートをしながら右手で数学解きつつ左手でガラス細工を作れる人が生まれちゃった感じ。……バケモンか?
ちなみに。
意識を分割して天冠に入れたんだから、この体の方にもカラの意識自体は一応残ってはいるんだけど…でも私の意識の存在の方が強いから表には出てこれない。まあカラの意識切り分けられちゃってるし。ただしその残ってる意識を利用してカラの方から私の体の兵装機構に直接干渉したり私と秘密のおしゃべりを楽しんだりできるようになってるらしい。
ま、そこらへんの話は結局全部カラ談なんだけどね。私にゃ分からんからね。




