もしもこんなストレス社会だったら2
20xx年9月あまり国民の反対も無く労働性格法が成立した。
それもそのはず企業が社員に圧力をかけたためだ。
労働性格法は精神病でも労働のうえでは性格と捉えられる悪魔の法律である。
丸山も出社した。
そのころ西元総理大臣は中浜田建設社長赤位から「饅頭」五億個を受け取っていた。
「お礼でございます」
「おお立派な饅頭で」
日本は「失われた十年」で隣の東国の経済発展により圧倒的な差をつけられていた。
その西元総理と東国主席と会談する首脳会談が実現し東国側で行われることになった。
その晩さん会にはビジネスのため大手企業の社長も参加しており赤位も参加していた。
赤位「主席お久ぶりでございます」
西元「知り合いかね?」
赤位「はいビジネスで」
そのころ日本ではまともに働けない人間が働いているため正常な精神の者も異常をきたし異常者は中浜田建設内で80%におよんだ。
ついに退職者が相次ぎ社内の75%が退職した。
会社と言う圧力が無くなった労働者は労働性格法反対運動が大変活発になった。
西元は赤位に話しかけた。
「そろそろ潮時か」
「そのようですね」
「総理なんかやめてハワイで楽しく暮らすか人生55から饅頭もあるし俺は日本で一番幸せだ」
「ワハハハハハハハハハハハ」
「西元お前のせいで人生めちゃくちゃだ」
西元は大きな笑いをした瞬間心臓にはナイフがささっていた。




