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監禁棟 season4 反転攻勢 完結済み  作者: どこかにいる匠
56/224

56幕目 暗闇に潜む影

雨宮「ふぅ…さっぱり…」

アミ「いるかー?」

雨宮「なんだー?」

アミ「牛乳飲みにいかないか?」

雨宮「風呂の後の牛乳か」

アミ「ああ、そうだ」

そして牛乳を飲みに行った。

アミ「…花火持ってきてるけど、みんな海岸に呼んでこようか?」

雨宮「花火か…持ってきたって…」

アミ「なんだ?悪いか?」

そして、みんなを海岸に連れてきた。

雨宮「じゃ…つけて」

そして夜空に一輪の花が咲き乱れた。

雨宮「…これぞ、夏の風物詩だね」

隼人「…」

メグ「何その熱い視線」

雨宮「いや…こういう時に隼人がガッと行かないと…」

そして、自室に戻った。

雨宮「ふぅ…寝るか…」

その夜…私はなぜかふと目を覚ました。

瞑「…今…マスター…襲える…」

そして、馬乗りになった。

雨宮(何をするつもりなんだ…?)

すると抱き枕にして、落ちた。


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