31/224
31幕目 どろどろ
雨宮「…で?こっからどうやって帰るの?」
ヴェロニク「あー、影しか移動できないんだよな…」
カゲ「…」
雨宮「まぁ、いいか」
すると、ヴェロニクの羽毛に紛れるかのようにもぐりこんだ。
ヴェロニク「くすぐったいー」
カゲ「ここ、大丈夫」
雨宮「そこ大丈夫なのか…」
そして到着して、カゲは忘れたのか。
カゲ「アアア…トケルーァァァ」
雨宮「…間抜けなのか…?」
カゲ「間抜けではない」
雨宮「…中に入れば影ありまくりなんだけどね…」
雨宮「…で?こっからどうやって帰るの?」
ヴェロニク「あー、影しか移動できないんだよな…」
カゲ「…」
雨宮「まぁ、いいか」
すると、ヴェロニクの羽毛に紛れるかのようにもぐりこんだ。
ヴェロニク「くすぐったいー」
カゲ「ここ、大丈夫」
雨宮「そこ大丈夫なのか…」
そして到着して、カゲは忘れたのか。
カゲ「アアア…トケルーァァァ」
雨宮「…間抜けなのか…?」
カゲ「間抜けではない」
雨宮「…中に入れば影ありまくりなんだけどね…」
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。