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220幕目 コツ
雨宮「…ねぇ、ミミ、空間を捻じ曲げれるようになったんだけど…どうやって異次元とつながれるの?」
ミミ「ひゅーひょい」
雨宮「…どういうこと?」
ミミ「…空間をねんどにする」
雨宮「…粘土って…」
ミミ「じゃないとできない」
雨宮「へ…へぇ…」
そして私は言われた通りにやった。
雨宮「空気をこねるように…こねこね…」
すると、空間に小さな穴ができた。
雨宮「…すごいな…」
ミミ「…これに物を入れれる」
雨宮「そういう使い道が…」
そして私は米をそこに入れた。
雨宮「…ねぇ、ミミ、空間を捻じ曲げれるようになったんだけど…どうやって異次元とつながれるの?」
ミミ「ひゅーひょい」
雨宮「…どういうこと?」
ミミ「…空間をねんどにする」
雨宮「…粘土って…」
ミミ「じゃないとできない」
雨宮「へ…へぇ…」
そして私は言われた通りにやった。
雨宮「空気をこねるように…こねこね…」
すると、空間に小さな穴ができた。
雨宮「…すごいな…」
ミミ「…これに物を入れれる」
雨宮「そういう使い道が…」
そして私は米をそこに入れた。
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