表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season4 反転攻勢 完結済み  作者: どこかにいる匠
181/224

181幕目 オフィス

雨宮「…で?あんたのオフィスは?」

リアム「…リカルダの取り巻きはそっちに行ってるよな…」

ミスティ「口出ししてごめん、一応こっちに転送してるよー」

リアム「…C地区だ、そこにあるEC社にある」

雨宮「おっけ…今から行く…」

私は徒歩でEC社に向かった。

雨宮「…リカルダ…最後まで自分のエゴを貫いてたんだよな…」

ミスティ「だねー…私からしても、すこし恐怖を感じたんだ…」

雨宮「それに、天才って言ってるやつ、ほんとに天才なのか?」

ミスティ「さぁ」

リアム「きこえとんぞ」

雨宮「うお…(笑)」

そして、しゃべっている内に、オフィスにたどり着いた。

雨宮「ここ?」

リアム「ああ、惡喰、俺の居た箱の隣にも箱があっただろう」

惡喰「あったな…それがどうした?」

リアム「俺の同僚がいるんだ」

惡喰「…そうか…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ