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153幕目 ほえー
ミミ「どうしたんだー?」
すると、目の前に来たイデオーンはずっと見てきた。
ミミ「…?」
ミミはなんか知らなくて、困惑している!
ミミ「…でてこい」
ミミはミミを呼び出した!
ミミA「だれだー?」
ミミ「ミミだー」
すると、なぜかミミが別世界のミミを呼び出し始めた。
ミミ「おあー?」
すると、そこら中にミミで埋まった。
雨宮「これ…どうするんだ…」
ミミ「ほえー」
ミミA「ほえー」
雨宮「…増えすぎると…思考停止するのか…」
アミ「そうみたいだな…」
雨宮「…本物のミミを探すぞ!」
そして、本物のミミを見つけ出して、地下道にやった。
 




