表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season4 反転攻勢 完結済み  作者: どこかにいる匠
129/224

129幕目 ディバウト

ヴェロニク「本気でどうする」

ナタリー「奴の能力はまぁわからない、けど、後々わかるかも」

そして、奴は音速でこっちに来た。

ナタリー「…だから無駄なんだよ…」

すると、私の皮膚を切り裂いた。

ナタリー「…へぇ…対咎霊用の刃か…用意周到だな…」

????「そりゃ、この世界の人間と向こうの世界の人間が入れ替わるチャンスだからね…もう一度、こっちにこないか?」

ナタリー「そりゃ、お断りだな…」

????「そうか、残念だ」

すると、私を切り刻んだ。

ナタリー「…へぇ……死ぬまで切り刻むなんて…相当バカ……なんだな…」

????「は?人は死ぬんだよ」

ナタリー「…中学校で習わなかったのか?私の能力、死と再生を…」

ヴェロニク「このぐらいで死ねないよな…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ