表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season4 反転攻勢 完結済み  作者: どこかにいる匠
115/224

115幕目 D-3

ミスティ「…治せるか…これ…」

向こうでは治せないが、ここはデータの海、どんなに深手を負っても、医者が凄かったら…

ミスティ「これとこれを接合して…骨余ったな…」

骨のアクセサリーを作るとして…どうやって起こそうか…

ミスティ「…起きろの電気ショック!」

雨宮「あれ…どうしたの?」

ミスティ「ああ、首ちょんぱされとったぞ」

雨宮「…まじか…」

ミスティ「あと、骨余った、いる?」

雨宮「普通は余らないでしょ…」

ミスティ「…そうかもな…」

雨宮「それと、頭の中が騒がしいけど…」

ミスティ「…私にもつなげれるか?」

雨宮「少し待ってね……いけるってさ」

ミスティ「…聞こえてるか?」

惡喰「ああ、何とか」

ミスティ「ジャミングがひどかった、そのうち、そっちに影が押し寄せる、できるだけの準備をしろ」

惡喰「わかった、対処する」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ