グダグダな説明(2023年新年記念+この小説の説明)
「大丈夫かなあ...。
...でも、元があれだし大丈夫か。
よーし、やる気出た!かくぞー!」
そう意気込んで書いた小説はもう存在しない。
ただし、その当時書いていた世界線は今でも残っている。
実際、今僕が書いている小説はその延長線上にあるから。
なぜこのようなことを書こうとしたのかは分からないのだけど、多分それは今日が元旦だからだろう。
...ということで、どうも、葵です。
元々イアから始まり、イヴェンシアと言う名の旧作主人公を通して葵という名の名になった、という経緯を持った僕の名前のように、小説ももともと書いていた小説を廃棄し、それを受け継いだ相当未来になった世界になり、そこで改稿をはじめ、それより過去と言う設定に位置付けたのが今書いている小説です。
こんなんでもあれが異世界転生と言うのが笑えますよね。
しかも、まだ旧作発展型の方を書いていない。
それなくせして、そちらの小説に出てきていないキャラすらも大量にいますよ。
むかしむかしにルージュと言う名だった悪魔はヴァル―――3DSにあったMHSTのシュヴァルからとった、そんな名前にしました。
まあ、このヴァルと言うのはイヴァルカンやヴァルカリアといったこの世界の家名にも使われてるわけでして。
実は昔々から存在する宗教チックな何かに名を連ねる天使と言う名の月天人なんですね。
今僕が書いていて自分でもこんな設定があったのかと驚いていますが、案外僕はその場書きなので。
それでは。
完成した設定(例えば、今の小説が完結した後の関係図とか)をここに書き出す為、一応長編小説にしときますね。