理想の奴隷の生き方
アレス達3人はオークションハウスの外で何やら話し合っていた
端から見ると、ケンカしている様に感じる程大きな声で
「いやだ! 俺は次の町に行く!」
駄駄をこねるアレスは、その腕をシードに引っ張られながら抵抗していた
「アレス落ち着け! 言われただろ!? この街をもう少し見てみろって!」
「そうよ!? あんたの考えもきっと変わるわ!」
アレスを必死に制止するシードとミーシャ
奴隷オークション中、元締めである鎖牢ネレイボルから『街を見て回ってみろ』と言われたアレス
シードとミーシャはそれに賛同して街を見る気なのだが、アレスはそれを断って街から出て行く様だ
「この街を見ても、『奴隷制度』に対する考えは変わらない! 奴隷をここでどうする事も出来ないなら! 直接『天帝』てやつに文句を言ってやる!」
「王族『天帝』家にそんなの言う方がもっと無理だ! 1回落ち着けっての!」
暴れるアレスを抑えながら説得するシード
「良いか!? あのオークションに出てた奴隷は、どいつも自分の居場所に困ってたやつばっかりだ! 死刑にされる男! 雇い主のいないメイド! そんなやつらをあのネレイボルってやつが奴隷と言う居場所を与えてんだ! 奴隷って言う聞こえは悪いが、命を救ってるのと同じなんだぞ!?」
「でも
「でもじゃない! とにかく落ち着け! 暴れたって何も解決しな
「ちょっとすいません! そんなに騒いでどうしたんですか?」
そこに偶然、奴隷売街『ロッテルク』の騎士、『衛兵隊』の1人が駆け寄る
王国騎士団…通称『騎士』
各大陸に存在する、大陸公認の武装組織だ
その中でも、殆どの街に常駐し、街を守ったり『依頼』を解決するのが『衛兵隊』である
青い軍服が特徴の、現代でいう『警察』の様な存在である
アレス達に声を掛けたのはそんな青い服を着た衛兵隊の男性で、短めの黒髪の好青年、大体シードと同じ歳と背丈の人間だった
「こんな街中で騒いでいては、街の人達も心配しますよ? 出来れば、理由を聞かせて下さい!」
感じの良い言葉でアレス達をなだめるその青年の言葉に反応し、アレスは段々と落ち着いてくる
それを感じ取り、シードがその青年に向かって話す
「ありがとうな… だが、これは俺達の問題だ… 騒ぐのは街の外でやるから、気にしないでくれ」
シードは感謝半分、謝罪半分で礼を言う
どうやらその青年もそれで納得した様で
「分かりました。 理由は無理には聞きません。 それでは失礼します」
そう言ってアレス達を見逃してくれた
するとそこに、道を挟んだ向かい側から女性の声が聞こえてきた
「トーベスー? 元気にやってるかいー?」
その声の方向を見ると、そこには腰を曲げた老婆が立っていた
「おばあちゃん!?」
青年は驚いた様子でその老婆を見る
「トーベスー? 冷たいお茶持ってきたから、コレ飲んでがんばりなー?」
その老婆が道を渡ってアレス達の方へと歩いて行く
すると―――
「あぶないっ!!」
老婆は急に道に飛び出し、その道を通っていた荷馬車を見ていなかった
「うおおぉっっ!?」
荷馬車に乗る商人も老婆に気付いたが、遅かった
荷馬車は無惨にも、老婆を轢いてしま――わなかった
老婆にアレスが高速で突進し、間一髪の所で老婆を元居た場所へと抱えて行った
その勢いで地面に倒れ込むアレスと老婆
商人も荷馬車を急いで止めて2人の元へと駆け寄る
「大丈夫か!? 俺も少しよそ見してたもんで…ケガとか無いか?」
倒れたアレスは体を起こしながら、老婆の体も起こす
「俺は大丈夫! でもばあちゃんは…?」
「う…うぅ…」
体を起こしながら老婆は呻き声を上げる
「ばあちゃん!?」
「婆さん!?」
「うぅ… 腰が…」
老婆は腰を摩りながら、痛みを訴える
「腰が痛いのか!?」
アレスは老婆の腰を摩る
その様子を見て、商人はホッと胸を撫で下ろす
「良かった… 婆さんケガとかしてねぇ様だな… 済まねぇな! 俺、急いでっからもう行くぞ!? 婆さん、大事にな!」
そう言って商人は荷馬車に乗り込み、急いで荷馬車を走らせて行ってしまった
残されたアレスと老婆に、青年とシードとミーシャが駆け寄る
「おばあちゃん!? 大丈夫!?」
「アレス!? 無事か!?」
「怪我はしていない!?」
3人の心配を余所に、アレスと老婆は笑っている
「本当に有り難うね~」
「ばあちゃんは回りを見ないとダメだよ!」
心配して損したかの様にハァァ…っと溜め息をつく
「おばあちゃん… 気を付けてよ… 僕もずっと一緒に居れる訳じゃないからね…?」
「はいはい… トーベスも気を付けて頑張るんだよ?」
「気を付けるのはおばあちゃんだよ!」
青年と老婆のやり取りを見る3人
「ふぅ… なんとか助けられたよ…」
「流石ねアレス! 正に『ヒーロー』って感じだったわよ!」
「反応速度も瞬発力も、俺より上だな。 やるなアレス」
2人はアレスを褒める
そこに、青い軍服を着た男が近付いて来る
「トーベス。 先程ネレイボル元締めから連絡が合った」
男は40代前半、アゴヒゲを生やした少し濃い顔をしている男性で、頭に青い帽子を被っている
「そこに居る少年達を連れて、街を案内して欲しいとの事だ。 今日の巡回は我々に任せてトーベス、君は彼等を案内したまえ。 君の雇い主の夫人も、一緒にお連れしても構わない」
トーベスと呼ばれた青年は、その男性に敬礼をする
「分かりました支団長! お任せ下さい!」
「何かあれば…『小型繋魂機』を渡しておく。 それで連絡する」
トーベスは支団長から小さな黒い魂機を受け取ると、それを胸に取り付けた
「ありがとうございます!」
支団長は「任せたぞ」と言うと、何処かに歩いて行った
トーベスは敬礼を解き、アレス達3人の方を向いて再び敬礼をする
「自己紹介がまだでしたね! 王国騎士団ロッテルク守備衛兵隊団員、川岸トーベスです! このロッテルクの街を案内させて頂きます! よろしくお願いします!」
ビシッと敬礼を決めると、老婆が微笑みながらトーベスに話し掛ける
「元気が良いわね~トーベス? じゃあ一緒にこの子達を案内しましょうか? …あ、私も名前を言った方が良いかしら…? 川岸ヤナエよ… よろしくね?」
そう言ってトーベスとヤナエは、アレス達を連れて街を案内しようとする
が、アレスはあまり気が乗らないらしい
「…」
「行きましょアレス? 私も奴隷に対する考えが少しは変わったんだから、あんたもきっと変わるわよ?」
「…わかった…」
ミーシャの説得に、アレスは渋々了承する
「では案内しましょう」
アレス達はロッテルクの街案内をされながら、現在の奴隷事情を聞く
奴隷の相場や奴隷の仕入れ、買った人達の扱い方等の話を聞き、アレスとミーシャの2人は顔を歪ませながら街を練り歩く
…と、一通り街を見回った後に、シードが疑問に感じていたある事をトーベスに質問する
「トーベス…一つ聞いても良いか?」
「? 何でしょうか?」
トーベスはクルリと振り返り、シードの顔を見る
「そこに居るヤナエさんと、お前はどういう関係だ? さっきの、騎士の支団長はヤナエさんを『雇い主』と言っていたはずだ… つまり、お前はヤナエさんの奴隷って事だ… だが、他の奴隷とは明らかに扱いが違う… どういう事だ?」
アレスとミーシャもトーベスを見る
「…そうですね… それは…説明した方が良いかも知れません…」
トーベスは妙に気むずかしい顔をしたが、一呼吸置いて真面目な顔をする
「…僕は、シードさんの言う通り『奴隷』でした… おばあちゃんに会うまでは――」
―――1年前 トーベス視点―――
僕はここからそう遠くない町に居ました
とても小さな町で…名前も無い様な町でした
そこに父と母と妹の…4人で住んでました
ですがある日、その町が襲われるという事件が起きました…
襲ったのは、その町があった地域を治める領主が雇った、悪徳商人と山賊でした
僕達は捕まり、離ればなれになって…『奴隷』として、このロッテルクで売られました
もちろん、僕には特別な価値は無いので、値段は高くありませんでした…
1000マル…当然と言えば当然ですね…
奴隷としては安価です…が、何も価値が無いなら売れません…
僕はあの日から…家族と離ればなれになった日から…生きる気力も、人として生きる事も出来無くなってしまいました…
奴隷としての毎日は、言葉では語る事の出来ない程の苦しみと絶望を味わいました…
一言で言うならば、『人としての最低限を奪われた生活』…そんな感じでした
そんなある日、1人の夫人が僕を買いました
「…婆さん…この奴隷が欲しいのか?」
商人が不思議そうにそう聞くと、
「孫みたいで可愛らしいわね… 駄目かしら…?」
「いや…売れりゃそれでいいさ…」
…僕はそうしておばあちゃんに買われました
買われた後、おばあちゃんの家に招かれて、両手の手錠を外され、衣服や食事…人としてまともな扱いを受けました
だからこそ聞きました
「あなたは…なぜ僕に…奴隷である僕に、こんな普通を与えてくれるのですか?」
すると優しい顔でおばあちゃんは言ったんです
「あなたはもう『自由』よ? 好きにここで生活してちょうだい… 老い先短い私と一緒に住んでくれれば、それでいいの… 私も、お話してくれる人が居なくて寂しかったから…」
僕は奴隷となって、つらさや苦しみ以外で初めて涙が出ました…
奴隷を買った人は、奴隷をまともに扱う事が無いと知っていました
だけども、こんな人もいるのだと…
奴隷を…1人の人として買ってくれる人もいるのだと…
そう思ったら、自然と涙が止まらずに流れました
それから僕はおばあちゃんの為に、生きてきました
おばあちゃんは体の調子があまり良くないので、家事を行ったり買い物に出掛けたり、生活を楽にしようとしました
おばあちゃんも僕も笑顔を浮かべ、長らく忘れていた『楽しい』という感情が満ち溢れたのです
そして3ヶ月前、生活費をより多く入手するために、ネレイボルさんの紹介もあってこの街の騎士、『衛兵隊』へ仮入団する事が出来たのです
お給料も貰える様になったので、ネレイボルさんにはとても感謝しています
…奴隷だった僕が、こうして普通の生活が出来る様になったのも、おばあちゃんのおかげです
奴隷制度では無く、奴隷を買う人の『心構え』で『奴隷』は変わる…
僕はそう思います
過去をトーベスが話終えると、トーベスはビクッとした
何故なら、アレスとミーシャが泣いていたからだ
「ど…どうしたんですか!? なぜ泣いて…」
「だって…あなたが…そんな…おばあちゃんと感動的な出会いをして…救われたなんて…」
ミーシャは過去に義理の祖母と一緒に住んでいたが、4年前に他界してしまった
その祖母とヤナエを重ねているのだろうか、ミーシャは小さくすすり泣きながら言う
一方アレスも同じく泣いているが、その涙は自分の思っていた『奴隷』とは違う、全く別の扱いを受けるもう一つの『奴隷』に対する、感動の涙だった
「奴隷を買った人は…全員がひどい扱いをするわけじゃないのか…」
アレスは泣きながら感慨にふける
(単純だな…オイ…)
呆れた顔でアレスを見るシード
シードはスッと真面目な顔に戻して、トーベスの方を向く
「今の話だが、お前の居た町を襲ったやつが『領主の雇った商人と山賊』ってのがよく分かったな… 捕まって奴隷にされてたなら、分からないはずだろ?」
トーベスはコクンッと頷く
「はい… それが分かったのは、騎士になってからです。 生活費を稼ぎたい事の他に、騎士になった理由の1つに、バラバラに別れてしまった家族の行方を調べたい…というのがありました。 その情報は、独自に調べている内に分かった事なんです」
「…なるほどね…」
シードは何故か意味深な呟きと表情を見せ、何やら考え込む
すると、トーベスが懐から何か取り出した
それは指輪だった
銀色のリングに小さな赤い宝石が付けられた、少し古びた指輪だった
トーベスは悲しげな表情で、その指輪について語る
「…この指輪は、おばあちゃんの亡くなった旦那さんがつけていた物です… おばあちゃんが僕にこれをくれた時、僕は『受け取れない』と言ったんです。 そしたらおばあちゃんが
「『これは私の大切な人に持っていて欲しいから』… トーベスはもう、奴隷じゃないもの… その指輪を着けていたあの人も、トーベスが持っていてきっと喜んでいるわ…」
ヤナエはそう言って、左手の薬指に着けた指輪をアレス達に見せる
トーベスの持っていた指輪と同じ型の物だが、宝石が赤色では無く青色であった
「僕も流石に仕事中には着けませんが、こうして大事に持っているんです… 僕の…宝物です」
アレスとミーシャは更に涙を流して号泣する
心優しき老婆ヤナエは、『奴隷』という存在が欲しかった訳では無い
将来を誓いあった人生の伴侶を亡くし、静かになってしまった家に寂しさを覚え、『孫』とも言える様な存在が欲しかったのだ
そうしてトーベスと出会い、結果ヤナエ自身とトーベスの2人が救われたのだ
微笑ましいこの空間に、誰かが近付いて来る
「おおっ…川岸さんじゃないか… こんな所でどうしたんじゃ?」
「トーベスさんも…? お仕事中じゃ無いんですか?」
そう話し掛けて来たのは、1人の男の老人と1人の女性の獣人だった
老人はヤナエと同じく少し腰を曲げており、約70代後半に見えるグレーの上着を着た老人だった
足が不自由なのか、右手に杖を持って突いている
朗らかなその表情からは、この人が奴隷を買うとは到底思えない
その隣でその老人を支えている女性は対称的に若く、10代半ばの狐の獣人だった
頭頂部と腰部に生える耳と尻尾は髪の毛の色と同じく黄色で、毛並みはとても綺麗と言える
整った容姿と顔で可愛らしく、身長もトーベスより少し低い
何より服が獣人専用の服を着ている所が、彼女が奴隷という事を『否定』している
獣人は尻尾を生やしている人が多い
なので、腰部の尻尾が生える場所にファスナーやボタンで穴が開けられる様な服が販売されている
もちろん、獣人の奴隷はそんなのを着させてはもらえない
専用の服を着ているという事は、『奴隷』としての扱いを少なくても受けていないという事になる
そんな彼女と老人は不思議そうに、トーベスとヤナエがここに居る理由を尋ねる
「トーベスさん、見回りの最中ですか? でもその方達は…?」
「僕は、この方達に街を案内する仕事を受けたんだ。 おばあちゃんも一緒に連れていいって言われたから、おばあちゃんも居るんだよ。 チェルこそ、ユクマさんと一緒に買い物?」
少女は軽く頷く
「はい。 おじいちゃんと一緒に食材を買っていたんです」
「おお…チェル、今日の食事は…何だったか?」
少女はニッコリと笑って答える
「今日は良いお魚が手に入りましたから、焼き魚を食べましょう」
すると、ヤナエが笑いながら老人に話し掛ける
「山野さん…ちゃんと覚えておかないと、チェルちゃんが困っちゃうわよ?」
それに対して、ユクマは笑い返す
「まだわしはボケてはおらんぞ? それにチェルはこれぐらい気にせんわい!」
ユクマとチェルは笑い、それにつられてヤナエとトーベスも笑ってしまう
そんな光景に、思わずミーシャは質問してしまう
「あの~…えっと…どちら様ですか?」
ミーシャ達の存在を忘れていたのか、チェルは少し恥ずかしそうな表情をして、自己紹介をする
「初めまして、私は山野チェルと言います。 そしてこちらが、私の『雇い主』、山野ユクマさんです。 私は親しみを込めて、おじいちゃんと呼んでいます」
アレス達は当然驚く
このチェルと言う少女は、トーベスと同じく『奴隷』であるのだ
正確に言えば、奴隷であっても奴隷としての扱いを受けていない
そう…トーベスと同じ、『理想の奴隷の生き方』をしているのだ
「…このロッテルクに、奴隷じゃない生き方をする奴隷がいっぱいいるなんて…」
驚くアレスに、ユクマは優しい顔で語る
「わしや川岸さんの様に、奴隷制度に反対している人もおる… いや、奴隷制度を気にしない人もこの街に多く居るんじゃ…」
「おじいちゃんやヤナエさんみたいに、心優しい人に買われて『自由』にしてくれる人がこの世界に多くなれば、きっと奴隷も変わっていけると…私は思います」
チェルも続けて、想いを述べる
それはトーベスも同じだった
「奴隷制度は決して良いとは思えません… 人生を狂わす、狂気の制度です」
「それでも…人の心構え1つで、奴隷は変われるのよ? 私達がそうだったように…ね?」
ヤナエも微笑みながら、アレス達に答える
「「「………」」」
それを聞いて、3人は考え込む
自分達の奴隷に対する考えが変わった事と、これからどうするかを
―――同日 午後3時36分―――
アレス達はトーベス達と別れ、オークションハウスへと向かっていた
それは、トーベスから『ネレイボルさんに会うならオークションハウスに居ると思う』と言われたからだ
何故ネレイボルに会うかと言うと…
「礼を言う?」
「ああ! あの人に会って、奴隷制度の考えを変えてくれた事にお礼を言いたいんだ!」
アレスの突然の提案に、シードは戸惑う
何よりアレスの態度の変わりように、戸惑いを隠せない
その変わりようは、ミーシャも同じだった
「私もアレスと同じね… 一言、あの人にお礼…というか、あの人とまともに話してみたいわ… 『奴隷制度』について、もっと聞いてみたいから」
シードはふぅ…と溜め息をつきながらも、2人と共にオークションハウスを目指す
「アレス、礼を言うのは良いと思う。 が、例えば奴隷制度を完全に無くすなんて事は
「大丈夫だよシード… 奴隷制度が無くなって困る人だっているんだ。 だから、俺は俺の『奴隷制度』を伝える! もっと良くなるように、あの人と話してみたいんだ! …それに…」
「私もよアレス… あの『女の子』の事も気になるから、会ってみたいのよね?」
「ああ… とりあえず、会ってみたい… あの女の子に、会ってみたいんだ…」
そして3人は、ネレイボルに会う為にオークションハウスを目指し歩いて行った
(俺は…気になる事を解明するのが目的だな… あいつの手から出る『鎖』… そこから出された『電撃』… そして…あの奴隷少女の『混血』… 分からない事だらけだ… 知る必要がある…この先の事も踏まえて、知っておく必要があるな… そして最も気になるのは…)
シードは深く考え込み、次に自分がどうするか…どうすればいいか…考えながら歩いて行った
投稿が遅れてしまいました
申し訳ありません…
頑張ります




