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蛇に睨まれた松原さん

作者:えすみ
受験当日、筆箱を忘れてしまったツキのない松原さん。
優しい姫様に助けてもらったのに、その子の顔も名前もわからない!
手がかりはガラスの靴(ではなくタオル)のみ。どうにかして出会いたいけれど、魔王様に睨まれてそれどころではなくなってしまった。果たして、松原さんは無事に姫様に出会えるのか!?

※他連載「史上最悪彼女」と舞台が一緒ですが、単体で読めます
1
2014/04/29 23:40
2
2014/05/01 15:34
3
2014/05/04 00:36
4
2014/05/22 00:07
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