蛇に睨まれた松原さん
受験当日、筆箱を忘れてしまったツキのない松原さん。
優しい姫様に助けてもらったのに、その子の顔も名前もわからない!
手がかりはガラスの靴(ではなくタオル)のみ。どうにかして出会いたいけれど、魔王様に睨まれてそれどころではなくなってしまった。果たして、松原さんは無事に姫様に出会えるのか!?
※他連載「史上最悪彼女」と舞台が一緒ですが、単体で読めます
優しい姫様に助けてもらったのに、その子の顔も名前もわからない!
手がかりはガラスの靴(ではなくタオル)のみ。どうにかして出会いたいけれど、魔王様に睨まれてそれどころではなくなってしまった。果たして、松原さんは無事に姫様に出会えるのか!?
※他連載「史上最悪彼女」と舞台が一緒ですが、単体で読めます