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まだ夏の日に

作者: Soraきた
掲載日:2026/02/14

周りのほとんどは

この季節に彩られてる

知らないあいだに

緑が増えて

重ね着もいらなくなった

あなたから預かった気持ち

ずっと大切にしている


「まちがっても、

他の人のこと

気にはしないから」

わたしから話したことがあった

はじめてケンカをした夜を

こうして思い出してた


もしも・・・、

そんなことはないけど

好きの気持ちが他にいくようなことが

あったとしたら

あなたには嘘はつかないから

そのときは謝って

黙ったりはしない



まだ日焼けは大丈夫だと思う

そんなふうに油断していると

いつのまにか、真っ赤になるんだよね

知らないうちに

あなたに恋したときと同じ感覚で

ほんのり、赤くなった肌を

あなたはクスッと笑って

そのあとは

自分の言ったことを

申し訳なさそうに

出来上がりかけた

夏の空を見上げてた


夏の日のシャツ

まだ半袖には慣れない

わたしの気持ちを

この時分の日差しは

分かってくれている

あなたは

そんなわたしのこと

いつ気づいてくれるかな











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