表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/42

うつとぼく31

  襲ってきたうつ。古い友人と会ったことで気が緩んだんだろうか。みんなが盛り上がっている中ぼくだけしんみりした気持ちになる。さらにここでぼくは最悪の行動をしてしまった。酔っ払って会社のお姉さんにラインでダル絡みしてしまったのだ。これがもう本当にやっちゃいけないことだった。もちろん相手にとってはどうでもいいので軽くあしらわれてラインが終わってしまう。相手の中にぼくがいない切なさ、自分自身に対する呆れ、苛立ち、みっともなさ。全てがぼくに襲いかかってくる。その行動をしていなければ今たぶんぼくはまだなんとか働いていたかもしれない。それくらいぼくの心に大きいダメージを残す出来事だった。そこからぼくは外にフラフラっと出ていきしばらく夜の街を這いずり回った。

 2時間ほど経っただろうか。酔いも少しずつ醒めてきた頃、ぼくは近くのベンチに座ってあることを考えた。


来週から会社行くのやめるかぁ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ