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快晴の雨  作者: いむ。
1/3

日常

みなさんの周りにいる人は皆さん自身は大丈夫ですか?抱えてる悩みは重くないですか?


美琴(みこと)!!!!!!」

私の呼ぶ声は聞こえない、熱い夏の日、快晴だった

流れる血液はとても綺麗で太陽に光り輝いていた。


「君!離れなさい!!!!!!立ち入り禁止にするから…早く!」

白いその肌の色は赤く染まっていく。




—日常—


「おはよう、結衣(ゆい)

長い髪に綺麗な真っ白い肌。私がなぜこんな素晴らしい子と友達になれたのかわからないとか思いつつおはようと返す。

「今日1限目なんやっけ?んーと、あ、そーそ、お菓子買ってきてん!!」

話のつながりが全く読めないでも可愛い。可愛いは関係ないのか?とりあえず美人で可愛いんだ。

「生物やで、何買ったん?」

「んーと昆布!とカリカリ梅!」

「そーなん」

いや、、、まてJKが買うお菓子かそれ!?!

まぁ私も好きだけど…

そんな何も変わり映えしない日常が続く

「眠い!とりあえずねむーーーい」

「眠いって授業中寝てたでしょ」

「あはは、バレてた?先生にバレてるかなぁー」

「ワンチャンバレてるよたぶん」

「まじー?それ単位やばいよほんと泣ける」

そんな会話もいつも通り。笑い笑い笑い、

とりあえず笑える毎日



「人間ってなんで生きてるんだろうね」

美琴がふと悲しいそうに笑って言った。とってもとっても悲しそうに、

大好きな従兄弟のお兄ちゃんが交通事故で亡くなった。とはいってももう何ヶ月も前の話なのに…

「美琴。明日さ私の家泊まりにおいでよ。駄弁ろう」

私は親が海外に転勤となって、1人マンションで住んでいる、父がなかなかの有名な会社でしかも立場的にいい立場だったからお金には不便はなかった。


美琴は時々気分がふさぎこんでしまう時がある。哲学的な難解な謎を持ってくる

例えば なぜ人間は人間なんだろとか

そんなのわかるわけない。そんなときは美琴話をじっと聞いて答えるところだけ答えるようにしてる。人間はきっと吐き出せばすきっりする。

そう思ってた。ずっとずっとこの日がくるまでは…

あの出来事がおこるまでは…

はじめまして、いむ。と申します。

小説を読むことが好きですが書くことやこうやってSNSに載せることは初めてです。

下手くそですし(´;ω;`)まだまだ文章もおかしく話の内容も…って場合もあるかもしれませんが続くので良ければぜひ続きも読んでいただければと思います。

わからないことばかりなのでこれからどんどん勉強していって成長したいと思います。


読んでいただきありがとうございます!

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