表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/101

第57話

ここはレオンの心の中



「おいおい、油断しすぎだ。」


「悪かったよ」


「だけどいい判断だった。」


「それで僕がここに来たってことは」


「あぁ、記憶は全て元通りに戻った。あとはお前が目を覚ますだけさ」


「そうか」


「記憶を無くす前も記憶を無くした後も全てを覚えている。ここでのことも。それとティアとマリーへの気持ちは本物だから安心しろ」


「何も言ってないけど」


「いや顔に描いてるぞ」


「それよりもう時間なんだろ?」


「そうだ」


「ありがとう」


「あぁ」


「じゃあ行くよ」


「あー、そのだな」


「うん?」


「お前に謝らないといけないことがあってな」


「ん?」


「記憶を失ったままの方が幸せだったかもしれないことだ。」


「記憶が戻る方がいいだろ?」


「そうか、ありがとう」


「あぁ、それじゃ僕は行くよ」


「まぁ姉さんに殺されるかもしれないけど頑張れよ」


「はぁ!?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ