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第44話
ミレーナのお願いでお城に泊まっていくことになった3人
マリーはミレーナが一緒に寝るというので連れていかれた。
「マリー、ミレーナちゃんに凄く懐かれてるわね」
「そうだね。」
「ねぇ、レオンにとってマリーってどういう存在?」
「大切な人かな?」
「それは仲間として、それとも恋愛対象として?」
「なんでそんなこと聞くの?」
「記憶が戻ったレオン、マリーと仲良かったし、それにオレの大切な人達って言ってたし」
「ティア」
「ごめんなさい。私、マリーに嫉妬してるみたい。大切な親友なのに」
「マリーに対して恋愛感情があるのか、よくわからないけど、僕にとって、2人はかけがえのない大切な存在なのは確かだよ。」
ティアはレオンに抱きつく。
「マリーのことは大切な親友だけど、それでも私はレオンを誰にも渡したくない」
「ティア」
そうして2人は眠りに落ちていった。




