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第35話

マリーが目を覚ました。

「ん?ここは?」


「起きたか」


マリーは周囲を見渡す。

小さい子供から、あたしくらいの歳の子までの女の子ばかり、捕まっているみたいね。

「それで私をどうするつもり?」


「そんなん決まってるだろ?お前を売るのさ、闇のオークションでな」


「なるほど、それでここにいるのは女の子ばかりってわけね。」


「あぁ、なんせ貴族連中は、若い女だと高く買ってくれるからな」


貴族まで絡んでるとなると厄介だなー。

一応、ターナ侯爵と王都のギルドマスターの友人の貴族は助けてくれそうだけど、確実な証拠がないと逃げられるだろうな。


「………………」


「どうした?怖気付いたか?」


いっそ、魔法でぶっ飛ばす?いやそんなことして、貴族に怪我させたりすると最悪、あたしは処刑されかねない。

じゃあ捕まってる女の子達を逃がす?

流石に私だけでは無理だ


「……………………」


ティア、レオン早く気付いて


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