表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/101

第34話

レオンとティアが宿に着いてから、30分が経過した。


「流石にマリーの帰り遅くないですか?」


「確かにそうね」


「探しに行きましょう、ティア」


「えぇ」


2人は宿から飛び出す。

「とりあえずさっき行ったお店まで戻りましょう」


「そうですね」


「でもこの道、ほぼ一直線だから迷うということはないと思うのよ。」


「マリーの身に何かあったんでしょうか?」


「その可能性は高そうだけど」

何かを考えるティア


「ティア?」


「私の考えすぎかもね。早く行きましょう。」


お店に到着したティアとレオン

お店にマリーが来たかをティアが確認してる間に、レオンはお店の周囲を探していた。


「ティア、どうでした?」


「確かに忘れ物を取りに来たそうよ」


「じゃあマリーはどこに?」


「もしかするとどこかで入れ違いになってるかもしれないから、とりあえず宿に戻りましょう」


レオンとティアは周囲を確認しつつ、宿に向かって歩き出した。


レオンは道に落ちていた何かに気付いた。

「あの、コレって」


「マリーの魔法道具ね」


「確か道に迷わないように目印にする道具でしたっけ?」


「えぇ、そうよ」


「マリーが落とした?」


「それはないでしょうね。マリーは日頃使う道具は大事にするタイプだし」


「じゃあ、マリーがわざと落とした?」


レオンとティアは周囲を注意深く確認する


「レオン見て、あっちに続いてるわ」


「これってマリーに何かあって、僕達に気付いてもらえるように魔法道具を落としたってことでしょうか?」


「おそらくね。行きましょう、レオン」


「はい」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ