表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/101

第25話

レオンとティアはマグナスの鍛治工房に来ていた。


「マグナスさんこんにちは」


「来たか」


「シルフィードの点検終わったぞ」


「ありがとうございます。」

レオンは剣を受け取る。


「しかしクリムゾンドラゴンを一撃で倒すとは思いもしなかったわい」


「えぇ、まぁ」


マグナスは新しい剣を持ってくる。

「で、こっちがティア嬢ちゃんの剣『セイレーン』じゃ」


ドラゴンとの戦いの時にティアの剣は折れてしまったので今回、剣の製作を依頼した。


「軽い」


「クリムゾンドラゴンの爪を使って強度を上げとるから、Sランク相手でも問題ないじゃろう」


「ありがとうございました。」

レオンとティアは頭を下げる。


「レオン、王都に行ったら、ここを訪ねるといい。」

マグナスはレオンにメモを渡す。


「ワシの師匠でな。きっとお前さんに最高の剣を打ってくれるはずじゃ」


「ありがとうございます。是非行かせてもらいます。」


「そうそう師匠は甘いお菓子に目がなくての、それと若い女の子」


「は?」


「おそらく甘いお菓子持って、ティア嬢ちゃんと今日は来ておらんマリー嬢ちゃんの2人でお願いすれば快く引き受けてくれるじゃろ」


「……………」


「ワシにそんな目を向けるのはよしてくれ。まぁお前さんの気持ちはよ〜くわかるが、鍛治師の腕だけはこの大陸一じゃからな」


「はぁ」


「またこの街に来たら、顔を見せてくれたらええ」


「はい。いろいろお世話になりました。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ