能力者の力
能力者って強いんだってことを
とことん思い知らされる
この世界には属性があるらしい
炎、氷、草、闇、光
この五つに別れている
大抵の人は一つの属性しか使えない
これは後で聞いたことだが、私は氷
未来君と美和子さんは闇、彌生さんは草らしい
まず二つの属性を使うこと事態おかしい話なのだ
全属性使えるって・・・・もう私たちは不利すぎる
それなら無属性のレイピアと素早さにかけるしかない
私は素早さを生かしレイピアを振るう
しかし斧で止められる
私はすぐに一回転して横切りを試みる
斧が武器なら追い付けるわけなかった
しかし
ガギン!と音とともにレイピアが折れた
「分かっとらんなぁ~自分。斧使えるっちゅうことはレイピアぐらい折れるんやで!」
斧を振りかぶる盗賊。私は目をつぶった。
しかしいっこうにダメージがこない
恐る恐る目を開けようとするが開けられない
あれ?って思ってると
「なんか叫び声がしたから来てみたけど、なにしてんの?椎名」
聞き慣れた声。これは・・・・パパ?
ってことは・・・・ここ現実世界?
私の悲鳴を聞き、その原因だと見たこのゲーム機の電源をきったのだ
助かったのだろうか?いやまだだ
確か彌生の言うことでは、私がゲームをきったときは
ゲーム内の私は眠ったように倒れるらしい
体はそのままなのだ
だから下手したら今ボロボロにされてるかもしれない
早く行かなきゃ!
「パパ!それかして!」
「え?お、おう」
そういって即座に電源をオンにする
視界が明るくなる。するときこりのような家が目にはいった
あれ?盗賊は?皆は?
「あ、起きた~?」
見たことない少女が私を見て微笑む
「あの、ここは?」
「あなたが倒れてたから連れてきたの」
ということはみんなは!?
「おそらく盗賊に捕まったんじゃない?」
「そんな!早く行かなきゃ!」
「今のあなたの状況で勝てるとは思えないよ」
私は悩んでいると少女はいきなりこういい出した
「私、湯浅あかりって言うんだ」
あかりさまぁぁぁぁぁぁぁ!?
生きてらっしゃるのぉぉぉぉぉ!?
うぇぇぇぇぇ!?(割愛




