表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
理想と現実~かつてのヒーローへ~  作者: 六道傑
現実編
24/28

能力の覚醒

痛い!この感覚は多分噛まれた!?


は、はやくライオンをはらわなきゃ!


水納「この!!どこ椎名!?」


何度も痛いところを木の棒で叩くものの


一向にその痛さは変わらない


むしろ強くすら感じる


するとなぜか痛さが無くなった


音が視界が痛みが匂いが空気の味が


全てがなにもかもが無くなった


なに?この感覚?


いや感覚というか人間の感覚が消えたような


そんな感じがする


『へえ。君、面白いね』


急に私の目の前に知らない人が出てくる


この人は・・・・


『そんな君にはいいものをあげよう。上手く使ってくれよ』


人差し指に光を灯し、私のおでこにツンとつつく


するとすぐに全ての感覚が戻る


視界は目隠しで見えないが痛みがどんどん強くなってる


ど、どうすれば


『そのまま痛いところをデコピンすればいいんだよ』


私は言われた通りにしてみると


いきなりの衝撃波と共に痛さがひいた


私が全然意味が分からず


とりあえず目隠しをとる


するとライオンがかなり飛ばされていた


私はキョトンとした顔でまばたきをする


いつの間にか目隠しを取ってた水納と有栖が驚きの表情でこちらをみる


『君はこれからは超能力者だ。使い方は慣れれば問題ナッシング♪』


問題ナッシング♪って。そんなお気楽な・・・・


そのあととりあえず救急車に搬送され


有栖ちゃんが慰謝料をちゃんと払った






水納「あなたの能力が超能力者?」


椎名「ってよく分からない人に言われたんだ」


有栖「なんですかそれ?私はなにかみなぎった感じがしただけなんですけど」


人によるのかな?


結局あの人誰なんだろう・・・・


男なのか女なのかも分からない


まぁ、能力もらったし


結果オーライ


水納「まだ私能力ないんだけど」


椎名「私が手伝うよ!超能力ですぐにださせてあげるね!」



しかし



その判断が





あんなことになるなんて







私達は




知るよしもなかった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ