勇者の証~そして私は英雄に~
扉を開けるとそこにはママがそこにいた
春菊「あなたが目を開けてるところなんて久しぶりに見たわ。久しぶり。椎名」
私は無意識に抱きついていた
私はまたママを見れることがとてつもなく嬉しかった
え?不自由なのになんでまた見れるとこ久しぶりとかいってんだって?
夢おばさんと戦う辺りから気づいてる人もいるだろうが
私は生まれつきで不自由になったわけじゃない
いつだったか忘れたがなんらかの形で
目が開かなくなったが正解だろう
まぁそんなことはさておき
春菊「私の相手は椎名ね!覚悟しなさい!」
椎名「え!?ちょ、ちょっとまって!」
私のそんな言葉も無視して
様々な魔法を繰り出してくる
抱きついていた私は頑張って避けるものの
何回か当たってしまう
それはエクリプスのお陰で半減してくれた
椎名「『ライトニングフォース』!」
私はいつの間にか手にいれてた魔法を使うと
盾を持ってない方の手が光で出来た剣に変形した
最近は盾を片手でもてるようになったからこれはありがたい
私は何回かママに攻撃を試みるものの
全て避けられてしまう
春菊「その程度?なら私には勝てないよ!」
そう言うとママは一瞬で
私にみぞと首の後ろに重い攻撃をする
一瞬すぎて私は訳もわからずに膝をついてしまう
春菊「私の須臾の力の前ではあなたには私に触れることすらままならない」
ママはこれまでにない冷たい目でそういった
勝てるわけがない
私はどうすれば・・・・
ある言葉が私の頭によぎる
『あなたの力は危険だから私が視力と共に盗んじゃうね♪』
なんだ・・・・この記憶・・・・
全く覚えがない
私の・・・・力?
春菊「どうしたの?かかってこないならわたしから行くよ!」
椎名「待ってお母さん!」
私の始めてのお母さん呼びに
さすがに止まってしまうママ
椎名「私・・・・本当の力を現実世界で返してもらう!」
私のその言葉にママ以外は?マークがついてしまう
春菊「あなた・・・・思い出したの?」
すっかり忘れていた
私の能力が封印されたこと
そして封印の代償に目を失ったこと
私の能力
『超能力者』の力を封印を
盗んだあの人から
そこから
私の現実世界での戦いが始まる
え?終わり?
え?(´・ω・`)
綾「安心してください傑さん!」
あ、綾。これどゆこと?
綾「このシリーズは初の章で区切るものとなります!これまでは理想編。次回からは現実編ということでお送りするということです!」
あーなるほど
じゃあそういうことで
次回からはゲーム世界ではなく
現実世界での小説となります
ちゃんと理解できたかな?
それではその時まで!




