・文章を書く上で気を付けること
Q.文章を書くときに気を付けた方がいいことってあるの?
A.一杯あるよー。ありすぎてヤバい。
その1:頭痛が痛い構文とか。
頭痛が痛い。つまり頭が痛いが痛い。意味がわからない。
頭痛が痛いっていうのは極端すぎるけど、気が付かないうちに頭痛が痛い構文を使ってるときがあるのよ。
対策:言葉の意味をよく考えて使うこと。
その2:ら抜き言葉に注意。
食べられない→食べれないなど、“――られない”が“――れない”になってしまうことを、ら抜き言葉という。
解説:稚拙な印象を与えるら抜き言葉。素晴らしい文章を一瞬でぶち壊す、恐ろしい言葉遣い。地の文で使うのは避けるべし。キャラ付けのためにキャラクターに使わせるのはあり。使い分けよう。
その3:“の”とか連続して使うとヤバい。
例文:姉のピンクの傘の持ち手の柄の花の黄色。
解説:意味がわからない。“の”しつけーよってなる。もうお腹一杯。ということで注意。
補足:連続使用しないことが望ましいけど、ギリギリ三つまでなら連続して使ってもいいかなって思う。
その4:その2と似たような感じだけど、句点も一杯使うとヤバい。
例文:姉の傘は、ピンク色で、傘の持ち手は、お洒落な花柄が、入っていて、その花の色は、黄色だ。
解説:一言で言うと、鬱陶しい。しかも読みにくいしリズム感皆無。
補足:場合にもよるけど、やっぱり一文で一つ~三つ、多くて四つ使うぐらいが好ましい気がする。
逆に使わなさすぎても読んでて息がつまるから、そこも注意だね。
対策:句点が多くなってしまったら、文章を分解する。
例文:姉の傘はピンク色だ。その持ち手にはお洒落な花柄がプリントされており、その花の色は黄色い。




