言葉にするということ
不安やモヤモヤする、イライラするという感情は、曖昧で、不明確な状態なので、ネガティブになりやすくなる。
なぜそういう状態なのかを言葉にすることで、不明確なものが明確になり、心が落ち着き、安心する。
また、言葉にして客観的にみることで、ネガティブからポジティブへの変換時間を短くすることが出来る。
言語化とは、曖昧な状態を言葉にすることで、抽象的なことを具体的に、ぼんやりをハッキリクッキリさせること、それによって、モヤモヤやイライラなどのネガティブな感情をスッキリさせることが出来る。
なので、感情や思いは、言葉にした方が良いというお話。