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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第九章 ありふれた日常・ただの一般人の章。
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第4話 がんばる、ノアです。

 美少女メイドロボのノアは、それはそれは良く働く、いい子だった。


「お母様、お料理のお手伝いをさせていただきます」


「ノアちゃん、ありがとう!(≧▽≦)」


「お父様、肩を叩きましょうか?」


「ノア、ありがとう!(≧▽≦)」


「お洗濯をしますが、出し忘れた服などはありませんか?」


「ありませーん!(≧▽≦)」

「ありませーん!(≧▽≦)」


「お風呂の用意ができました。湯加減は最高ですよ」


「最高!(≧▽≦)」

「最高!(≧▽≦)」


「お布団をいておきました。いつでも、お休みになれますよ」


「わーい!(≧▽≦)」

「わーい!(≧▽≦)」




「・・・・・・」


 こんなオヤジとお袋を見るのは、はじめてだ。


 オヤジとお袋が、めちゃくちゃはしゃいでいる。


 もう、ノアにメロメロだった。


「なんだか、娘ができたみたい!」


「やっぱ、息子より娘だな! 母さん!」


「そうね! アナタ!」


「あははは!(≧▽≦)」

「あははは!(≧▽≦)」


 息子の前で、そんなこと言うなよな。


 表情には出さないが、俺は少し、落ち込んだ。






「そんなことありません!」





「え?(;・∀・)」

「え?(;・∀・)」



「お父様! お母様! 訂正してください! マスターは素晴らしい方です! こんな素晴らしい方に、私は今までお会いしたことがありません! 私は、こんな素晴らしい方を、お二方(おふがたが)がお産みになられたこと自体を、誇りに思っていただきたいぐらいです!!!」


 どーん!


 ノアが力説する。


 俺、オヤジ、お袋は固まった。


 そして、


「ノアちゃーん!(≧▽≦)」

「ノアー!(≧▽≦)」


「ちょ、ちょっと、お二方(おふがたが)!?」


 ノアはオヤジとお袋に抱き着かれた。





 ・・・穴があったら入りたい。

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