じゃんけんしようぜ
じゃんけんとは意味が分からない。
目を開けるとそこには驚くべき光景が広がっていた。
快晴の青空、熱々しい太陽、混乱する。
一面、人しかいないスクランブル交差点の上で目覚めたのだ。
そして、謎の声が耳に入ってくる。
(じゃんけんで負け続けたら死ぬ)
意味が分からない。 そんなことを思いながら迷っていたら、1人の女性が声をかけてくれた。
「訳が分からない顔してるわね」
静かに息を吸ってこう言った。
「あなたは何か知っているのですか?」
(あれ?呆れられた顔されてる?)
「あなた何も見なかったの?」
なにも知らない。 これって駄目なことだった? 心でそんなことを考えていたら、ため息されながら信じがたいことを言われた。
「全日本人を東京に集めて2人ずつでじゃんけんをして、最後まで負けた人がこの世の王になる。 総理大臣も何もない謎の集団Uが仕掛けたゲームなの。全国民に通達されたはずなんだけどおかしいわね。」
と深刻そうな顔で言われた。
それからすぐ顔を切り替えてにこやかな笑顔でこう言った。
「私の名前は神崎 美穂 (かんざき みほ)よろしくね♡」
ムカつきながらも名乗った。
「運山 友也よろしく。 早速だが質問いいか?」
満面の笑みでこう答えた。
「やだ」
思えばそうだこれから物語が始まったんだ。
初投稿なので時間はかかりますが応援お願いします。 僕は趣味としてやっているので暖かい目で見てください。




