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いざ!博麗神社!

作者: 幻想郷

ゆっくりしていってね!

 いざ!博麗神社!


  ___キャラ紹介___


  霊=博麗霊夢

  魔=霧雨魔理沙

  レ=レミリア・スカーレット

  パ=パチェリー・ノーレッジ

  匠=⑨、紅魔館に居候中

  ナ=ナレーター(匠)


 ___________________________________


 おっと!注意だぜ☆


  ・センス皆無

  ・オリキャラ(匠)

  ・無駄な時間を過ごす事になるだろう…

  ・キャラ崩壊あるかも?(未定)

  ・必ず暇な時に読む事!


  以上の事がおkな方もそうでない方も

  ゆっくりしていってね!


 ____________________________________


  ナ、『今日も平和な紅m((ピチューン』

  レ、「あんた…またやってるの?バカなの?」

  ナ、『お嬢様!お願いします!台本通りにやってください!読者の皆さんが見ています!』

  レ、「え?あんた…自分のこのお粗末な小説?を読んでもらってると思ってるの?勘違いもそこまでいくと笑えるわねww」

  ナ、『もうやだ死にたい』

  パ、「あら、死にたいの?手伝ってあげましょうか?」

  ナ、『すいません。冗談です。許してください。』

  ナ、『この方は、パチェリー・ノーレッジ。レミリアお嬢様の親友だそうです。あまり図書館から出てこないNEETでs「ロイヤルf『冗談です。すいません。』」大魔法使い様です。』

  パ、「よかったわね。延命できて。」

  ナ、『アルテマなら即死だった…』

  レ、「いや、あんたならファイアでも即死よ」

  ナ、『そんな奴にフレアなんて最上級の魔法放とうとしたんですか!?ありがとうございます。』

  レ、「ここでお礼を言うあたりがキモイわね」

  パ、「レミィ…彼の冒険の書を消してあげなさい…。」

  ナ、『あっ、話し変わりますけど2人お揃いで何処かに行かれるんですか?』

  レ、「えぇ、私はちょっと博麗神社にね。」

  パ、「私も付き添いよ。大泥棒がちょっと厄介な本を持ち出したみたいでね…」

  ナ、『大泥棒?……あぁ彼女か…』

  レ、 「それであんたにも付き添って欲しいのよ。」

  ナ、『え?別にいいですけど…なぜです?』

  レ、「咲夜が出掛けてるからよ…」

  パ、「咲夜を除いてレミィの日傘を差す人といえば?」

  ナ、『レミリアお嬢様。自分自身ですか?』

  レ、パ、『お前が差せって言ってんだよ』

  ナ、『oh……』

  レ、「ほら、ここで待ってるからさっさと着替えてきなさい。」

  ナ、『寝落ちしたらどうします?』

  レ、「殺す♡」

  ナ、『ウィッス』


  自室


  シャワールームにて

 

  ナ、『フンフフーン♪ランララァ〜♪』

 

  30分後…


  ナ、『俺の朝は洗顔からはじm「あんた何してるの?(威圧)」る……』

  レ、「ずぅぅうっっと!待ってたんだけど…まさかシャワー浴びてなんかいないわよね?」

  ナ、『ガタガタガタガタガタガタガタ』

  レ、「天罰『スターオブダビデ』」

  ナ、『ば、バイバイキーn((ピチューン))』



 門前にて…


  レ、「さぁ、どっかの馬鹿のせいで時間食ったからさっさと行きましょっ!」

  ナ、『誠にすいま10。』

  パ、「あなたそんなに早く死にたいの?」

  ナ、『誠に申し訳ございませんでした。』

  レ、「まっ、どうでもいいから行きましょっ」

  パ、「えぇ…そうね。」

  ナ、『あの…お嬢様?どうやって博麗神社まで行くんですか?』

  レ、「は?飛んでに決まってるでしょ?舐めてるの?」

  パ、「あなた…まさか……」

  ナ、『えぇ…僕……空飛べませんよ?』

  レ、「本当にごめん。一回だけ殴らせて」

  ナ、『ヤメテクダサイシンデシマイマス』


 少女達移動中…(ナレーター含む)


  博麗神社にて…


  レ、「やっとついたわね……」

  パ、「えぇ…本当に長かった…」

  レ、「私達…勝ったのね…」

  ナ、『まぁ帰りもありますけどねwww』

  レ、「神槍『スピア・ザ・グングニル』」

  パ、「火水木金土符『賢者の石』」

  ナ、『ナンテコッタイ\(^o^)/』



  ピチューンピチューン(バキッ)ピチューン


 __________________________________


  ナ、『もう…ダメ……』

  レ、「はぁはぁ……まだ…まだよ!」

  パ、「ゴホッゴホッ……はぁはぁ……」

  霊、「なんの騒ぎよ!うるさいわねぇ!」

  レ、「はぁはぁ……れ、霊夢おはよう…はぁ…」

  霊、「おはようじゃないわよ!何があったらそこまで息切らすのよ!」

  レ、「えぇ、ちょっとそこの馬鹿に上下関係ってものをね…」

  霊、「あぁん?馬鹿?……誰よこいつ…めっちゃボロボロじゃない…」

  ナ、『お…お助けぇ……』

  レ、「ふぅ…スッキリしたわ!霊夢!喉乾いたわ!」

  霊、「……はぁ…わかったわよ」


 5分後…


  霊、「ほら、お茶よ…」

  レ、「あら、ありがとう」

  パ、「頂くわね」

  ナ、『はぁ…和むなぁ…』

  レ、「いや、あんたなんで普通に復活してるのよ」

  パ、「3時間は起きないと思ったのに…」

  ナ、『まぁ僕も幻想郷に来てから長いですから…慣れですかね?ねぇ霊夢さん』

  霊、「いや、あんた誰よ…見たことないんだけど…」

  ナ、『そりゃ紅魔館から出たことなかったですから。』

  霊、「初めて会ったのに物凄く馴れ馴れしいわね……あいつと同じ匂いがするわ…」

  レ、「そのあいつが来たわよ…」

  魔、「よぉ!霊夢!来てやったぜっ!」

  霊、「呼んでないわよ」

  パ、「私はその為に来たんだけどね…」

  魔、「お、パチェリー!珍しいなお前が外に出るなんて」

  パ、「あなたのせいよ…」

  魔、「ん?お前誰だ?あった事ないよな?」

  ナ、『では、そろそろ自己紹介しますか!私の名前はたくみ上の名は伏せさせてもらうze☆』

  魔、「私の名前は霧雨魔理沙!普通の魔法使いさ!」

  霊、「博麗霊夢…」

  ナ、『おし!自己紹介終わりだな!2人ともよろしくぅ〜』

  魔、「なんで苗字は伏せてるんだ?」

  ナ、『なんとなくそっちのがいい気がしてな♪そのうち明かすよ…』

  レ、「私達にも教えないからね〜…少し気になるわね」

  霊、「あんた達も知らないなら匠が明かすまでわからないわね」

  レ、「さっ、私達はもう帰りましょうか…」

  霊、「あら、珍しく早いわね」

  レ、「えぇちょっとヤボ用ができてね」

  霊、「ふ〜ん、そっ、またね」

  魔、「私も紅魔館に行ってくるぜ!」

  レ、「あら!丁度いいわね!あんた魔理沙の後ろに乗せてもらいなさいよ」

  魔、「いいけど…なんでだぜ?空飛べばよくないか?」

  レ、「飛べたら私達が苦労する必要なかったわよ…」

  ナ、『じゃ、魔理ちゃんお願いねぇ〜』

  魔、「おう!一番早く紅魔館に送ってやるぜ!」

  ナ、『それじゃ、霊夢ちゃんまたねぇ〜』

  霊、「……えぇ…」

  レ、「さっ、行きましょっ」

 

  今日も幻想郷は平和です。


 ____________________________________

 

  レ、「今回ちょっと長くない?」

  ナ、『ちょっと頑張りすぎました。てへぺろ☆』


 ____________________________________


  おっす!オラ匠!

  今回はちょっと長かったかもな!

  え?そんな事ない?SS舐めんな?

  調子に乗り過ぎてましたすいません。


 次回!『ネタがない!』

  次も絶対!見てくれよな!

質問等ありましたら気軽にお願いします

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― 新着の感想 ―
[良い点] もう、なんか最高。 特に名前を書いていたり、ゆっくり実況みたいで良い! たまには、こういう小説も必要だと思う。 [気になる点] なし! [一言] もう、言葉で表せないほど良かったです! こ…
2016/11/03 10:37 退会済み
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