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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

彼女は俺の花嫁候補、しかしその瞳は獲物を狩るかの様だった

作者:白夜黒兎
私立林嵐高校の校長直々にオファーが来た瑞樹光陽はそこへ入学することに。しかし実際自分が通されたのは林嵐高校(裏)クラス、番クラスだった。そこに居るものはずっと運命の番を待ち望んでいるらしい。運命の番に選ばれた者はその相手と一緒にここから脱出、選ばれなかった者は次のターゲットが来て選ばれるまで一生出ることが出来ないと言う。

君は人を近付けないクールビューティー、少し手癖の悪いスタイル抜群のお姉さん、謎多き僕っ子、ちょっと妄想癖の凄い委員長、男嫌いなロリっ子、二重人格者・・・それとも妹!?

一体誰を選ぶ?
プロローグ
2021/10/23 12:16
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