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開始の挨拶

三河弁って知ってますか!?

三河弁と三河人、三河地域に関するエッセイの序章。


言語学的な話しではありません。

また一言に三河弁と言っても、三河地域内の異差や世代間の異差があるため、『こんなのもあるのね』位の軽い気持ちでお読み下さい。




別の言葉から始めようかと思ったんですが、タイトルの方言について始めないと、意味が通じないのでは…と思ったので。


タイトルの[しゃべろまい!]についてです。



[●●●●まい]

一般的には[●●するまい]だと、しない決意や否定の意味合いで使われる言葉ですが、三河弁では真逆になります。


[●●しましょう]って誘いかける意味合いで使われます。


具体例だと…


『なろうで小説書きたいんだけど、1人じゃ不安だから、合同ペンネームで小説書こまい!』


[書こうよ。書きましょいよの意味合い]



『豊●市駅前に新しいお店が出来たから、今度の日曜日に行こまい!』


※●には、田、橋、川など好きな漢字が入れられます。


※明も入りそうですが、尾張地区です。


[行こうよ。行きましょうよの意味合い]




三河弁と一口に言っても、西三河と東三河でも若干変わります。


東三河でも山間部の奥三河は、また少し変わります。


西三河の辺りでも、南部地域と北部地域で変わりますね。




『おいでん、見りん、踊ろまい~』

って、三河弁の歌詞の曲があります。

豊田市のおいでん祭りの歌なんですが。


[おいでん]は[おいで]って意味で。


『来てね!見てね!(一緒に)踊ろうよ~!』

って誘いかける意味合いになります。


この曲もこのフレーズが耳に残って離れないです。


夏になると、よく流れてます。


豊田市のホームページとかからも聞けると思うので、機会があれば聞いてみて下さい。





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