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どうも 私だ コンビニを目指して歩いている私だ


ヒグッ…グスっ…

私が涙を流している理由はあれだ

クビになるかもしれん

ただの歩道を歩いているのに死刑台を目指して歩いているような感じがするね

クビってあれだよ?クビだよ?もう色々とヤバイよ?まだクビになってないから分からんけどヤバイよ?

うぅ……私はクビになったあとは

お金がつきてヤクザからお金を借りてそれで借りたお金を返せなくて体で払えと言われて 風俗で働かせれて 夜な夜な枕を涙で濡らす日々を過ごすんだ……

あれ?でも私体がひんそry…自分で言ってもっと悲しんでどうすんだこのやろー!!

「ふえっくち!」

おっとと…鼻水が…やっぱり風邪になっちゃったかな…体冷えてたし…















こ、これだっ!!これを利用するんだ!!

し、しかし私は嘘をつきたくはない…

嘘をつかずに休んだ理由を作るのだ!


頭がそんないくない私に考えられるのかな…

す、少し歩くペースおとすか…


あ、ぬこはエアコン付けた部屋に居ます

水も与えといたぞ あ、あと適当に冷蔵庫に入ったやつも 飯だし食えるっしょ

















PM 11.45


さぁ辿り着いたがコンビニよ

私の運命が決まるコンビニよ

くっ…圧力が…見えない圧力が…

こんなに大きく見えた事はないぞ……

さ、さて、取り合えず裏口から入るとしよう

この時間ならまだ先輩か守きゅんはレジにたっているはずだ…

いや、ぐだぐたいっててもしょうがない!

コンビニの前まで来てしまったんだ!!

い、いくぞ?あけちゃうぞ?

レッツドアオープン!!



………よ、よし 第一段階クリ「あれ?誰ですか?」





「えっ!?勇先輩!?休みじゃなかったのですか!?」







ま、守きゅーん……………ある意味いいタイミングだね………


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