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②
だから、一人娘の
みづきの我が儘に
町の唯一の公立高校では
黙認を決め込んだのだ
みづきは
部活に犬を連れて来てはリードの無い犬に
『走れ!』と命令。
犬は走るが、犬が嫌いな部員は泣きながら走る。
殆どがこんな感じで部員も増えない
誰かが
みづきに近付けば、犬は唸る
だから卒業までは、
みづきが辞めるか、部員が泣くか、我慢部活になるはずだった。
しかし、みづきには
心引かれる男子部員が居ることに気がついた。
彼の気をひきたくて
犬をけしかけていた様だった
だから、一人娘の
みづきの我が儘に
町の唯一の公立高校では
黙認を決め込んだのだ
みづきは
部活に犬を連れて来てはリードの無い犬に
『走れ!』と命令。
犬は走るが、犬が嫌いな部員は泣きながら走る。
殆どがこんな感じで部員も増えない
誰かが
みづきに近付けば、犬は唸る
だから卒業までは、
みづきが辞めるか、部員が泣くか、我慢部活になるはずだった。
しかし、みづきには
心引かれる男子部員が居ることに気がついた。
彼の気をひきたくて
犬をけしかけていた様だった