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向日葵  作者: 紫緒音
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わかんない。

なんか、何書いてるかわからんかもです。

私には彼氏がいる。


私は中学1年生。新しい友達にもだいぶなれてきたこのころ。

友達関係よりももっと困難なことがあった。


小学6年生の3月、私は告白され、彼氏ができた。

本当に、大好きで大好きな人だった。

嬉しすぎて、でも表情に出せなくて…


でも、彼は受験をして中学が離れてしまった。


それから全然喋らなくなり、メールもしなくなって、

いつの間にか別れていた。


私はどうしたらいいかわからなくって、本当に別れているのかわからなくって、話もしていないのに別れたはずがないって、

いつも心に言い聞かせていた。


まだ、彼のことを好きでいないといけない。

でも、彼を好きでいると、どんどん辛くなってくる。


私は、必死で新しい好きな人を作ろうとした。

でも全然できなくて、


告白されたら付き合うようにしていた。

1回。すごく好きだと思える彼氏ができた。


でも、夏休みの終わりの頃、

いつの間に別れた。3ヶ月間私を苦しめたあの人が、

突然「付き合って」とLINEで言ってきた。


いきなり、何こいつ。今まで私は…!

全部言いたかった。どんだけ辛かったか、

嫌いになりたくても、なぜか彼が頭の中でじゃまをする。


でも、そんな彼がほっとけなかった。


やっと想ってくれたから。


そして、私たちはまた、付き合った。

ちみちみ投稿していきます。


次回の投稿は今週中だと思います。


最後までご視聴ありがとうございました。

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