13話
今月はこれで最後です
来月は3話載せられるよう頑張ります
「編集長、娘さんですか??」
部下たちちがみんな気になっていた事を浩介が聞いた
周りの人たちは
「(よく聞いた!山崎!)」
「(それ!気になってたのよ!)」
杏果は
「ん?違うわよ」
「そうなのですか?」
「ええ、楓ちゃんは私の姉夫婦の息子なのよ」
「ってことは甥ですか、ん??、甥?」
「そう、甥よ」
浩介は引っかかった
「えっと、姪ですよね?」
「違うわよ、甥よ」
・・・・・・・
1秒、2秒と
沈黙の時間が数秒がたった
『えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!』
「あの子、男の子なんですか1」
一方楓の方は
「楓ちゃん、これ着てくれる」
その女性に出された服を見て唖然とした、出された服はレディースの服であり、その中にはスカートがあった
「えっと、これって女物ですよね?」
「ええ、だってうちの会社の雑誌って女性向けの雑誌だから服も女性向けの服よ」
「・・・あ、あの」
楓は罪悪感からなのか俯きながら声を掛けた
「ん?どうしたの?」
「・・・ぼ、僕男なんですけど」
女の人は聞き間違えかと思い
「えっと、聞き間違えかな、もう一度言ってくれないかな」
「僕、男です」
「・・・・・」
「???」
固まった女性を見て楓は頭を傾げる
「(待って!確かに顔は前髪であまり見えないけどどう見ても女の子よね)」
数秒後
「えぇ〜〜〜!」
「本当に!?」
いきなり迫って来られ
「は、はい」
女性は考えるようにし数秒止まり、口を開いたかと思えば
「とりあえず、楓ちゃんこれ着てもらっていい?」
「とりあえずって僕男なんですけど?!」
思っていた発言と違い、つい突っ込んでしまった楓
「お願い!もうあなたしかいないの!」
土下座しそうな勢いで頼まれてしまった
「で、でも・・」
「お願い!」
その勢いに負けたのか
「わ、わかりましたから頭を上げてください」
女性は顔を上げそのまま楓に抱きついてきた
「ありがとう!楓ちゃん!」
「むぐっ!」
「あっ私スタイリストやってる、水瀬 灯よろしくね、楓ちゃん」
「お、お願いします水瀬さん」
「名前で呼んで?楓ちゃん」
「え、いやでも」
「お願い?」
「うっわかりました、灯さん」
「よろしい!じゃあ着替えに行こうか!」
「は、はい」
楓は灯の後を付いて行き更衣室に向かった
更衣室に着き楓は着替えに行った
「じゃあここで着替えて」
「は、はい」
楓は更衣室に入り着替えを始める
もらった服を机に置きTシャツを脱ぎ服を取ろうとした時にあるものが見えて取った
「え!これって」
それは女物に下着であった
「えっとこれも着ないといけないの?!」
その下着を見ながら
「で、でも今更断れないし」
楓は葛藤したものの最終的に着てしまった
「うぅ〜〜//]
楓は決心しその服をき始めた
そして数分後
「着てしまった」
鏡の前に立ち自分の姿を見た
今の服装は白いレースに黒いパンツ、上着にはデニムの上着を両肩に掛けている
大人っぽさが出ているコーデだ
「お、終わりました」
灯は楓を見て
「に、似合ってるわ!!楓ちゃん!」
抱きついて着た
「や、やめてください灯さん」
「じゃあ、次はメイクと髪の毛整えに行こうか」
「え!?メイクもするんですか!」
「ええ、さぁ!行くわよ!」
「え、ちょっ・・」
抵抗もできず連れていかれる楓であった
女性の服のコーディネートはあってるかわかりませんがそこの所はご了承ください




