プロローグ
なぜ俺だけ、何度もそう考える。薄暗いダンジョンの奥底で、、
「何があろうとも、必ず、必ず殺す。」
俺は俺を虐げた者全てに復讐する筈だった。
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俺達は異世界に召喚された。神という存在ともあった。だが俺に何もくれなかった。ほかのクラスメイトはチート能力を発現していく中
木煌朱朔
レベル1
種族 人
ジョブ:
HP3
MP8
STR4
DEX7
VIT3
AGI9
LUK5
スキル:
唖然とする俺をよそに国王や周りの貴族、クラスメイトを揃いも揃って俺を笑った。
「もはや、鑑定すら持っていないとはハズレがあるとはな。まぁいい。今日のところは白に置いてやる。明日になったら出ていけ。」
俺は他の奴らとは違いボロボロの部屋に案内された。俺は仕方なく眠りについた。そしてすぐにめざめる事になった。何らかの衝撃が全身を襲った。投げた犯人はクラスメイトだった。周囲は真っ暗でどこかも分からない。
「なんで、」
俺が言いかけると後ろからモンスターの鳴き声それで気づいた。ここはダンジョンなんだと、俺はふらつきながら追いかける。
「待って、待てよ。」
「追いかけてくんなよ。死ね」
俺はクラスメイト2人の魔法をモロに受けた受けた。
「辞めろよ、痛い、痛」
意識を失わないが身動きが取れない。
「うるせぇ」
そしてクラスメイトの魔法が頭に当たり俺は意識を失った。
「うぅ」
俺は目を覚ました。俺は時間をかけ立ち上がり元来た道を戻って行った。死にたくない、生きたいと思いながらだがその願いは打ち砕かれた。謎の落とし穴に俺は落ちてしまった。落下していく中俺はどう足掻こうとも無力だ。そして俺はそのまま体を打ち付けた。骨も数本折れているだろう。身体中とても痛い。足も折れているのがわかる。それでも俺は立ち上がったが立てず、倒れ芋虫のように這いずった。這いずりながらもわかる。俺はもうすぐ死ぬのだと。
「くそ、くそ、くそ、」
俺は祭壇のような場所についた。魔法陣のような物の中心にたどり着くと同時に俺は這いずる力もなくなった。俺は最後の力を振り絞っり仰向けになった。
「たとえ悪魔に魂を売ろうとも、殺してやる」
「本当に売れますか?」
姿は無いが声が聞こえる。
「ああ、打ってやる。あいつらを殺せるなら」
「なら契約を」
「契約してやる。」
俺の真上に紫色の巨大な光が現れた。
「ならば授けましょう。貴方が欲する力」
俺は紫色の光に飲み込まれ俺は意識を失った。
「ふぅ、私の契約者はシラバルの所より顔がイケメンですね。」
超次元の住人である私は、基本ほかの次元に関与しませんが私を呼んでいる者がいる。私と契約することの出来る魔法陣はすべて失くした筈でした。テーブルの上に契約書が現れる。対価として魂と書いてある。それに丁度、私は欲しいものがありました。早速、契約を成立させ、気を失っている契約者を膝枕していると目が覚ました。。
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目を覚ますと美少女が俺の顔をのぞき込んでいた。
「な、誰だ。」
俺は距離を取ろうとするが抑えられ動けなかった。
「落ちついて、あなたと契約した者ですよ。」
「そうか、見返りに力を貰った。対価の魂については復讐が終わってから差し出すからまってくれ。」
「いえ、貴方には私の物になってもらいます。」
「はぁ?」
「誓いここにこの者と我は一心同体。我とこの者不滅なり。」
詠唱を終えると白い糸が俺と美少女に触れると消えた。
「何をしたんだ?」
「婚姻ですよ。貴方は私の夫になりました。」
「はぁ、何を勝手に」
「私が提示する者は3つ、私を信用する事、私と永遠を共にする事、そして」
「最後はなんだ。」
「幸せになりましょう。」
「幸せなんかいるか、今すぐにでも戻ってあいつらを殺す。」
「無理ですよ。貴方は私と契約する前の最大ステータスを見ましたが1億年鍛えても勇者には勝てないんですから。」
「嘘だろう。」
「本当ですよ。ちなみに私と契約したことにより力を得ましたが得たばかりの貴方が行っても勝ち目はないでしょう。」
「でも」
「だから、復讐をするなとは言ってません。せっかく力を手に入れたんだから復讐の為だけに生きるのはつまらないと言っているんです。私の夫になったことですしね。」
「わかった。お前だけは信用してやる。」
「はい、私はクレアレン、クレアでもレンでも好きな方を呼んでください。」
「わかった、宜しくクレア」
「こちらこそ宜しくお願いします、朱朔。力の確認をしてください。」
俺はステータスを開いた。
木煌朱朔
レベル1
種族 ヒューマン
ジョブ:
HP79
MP99
STR89
DEX77
VIT97
AGI98
LUK59
スキル:魔眼「相手が使った魔法をコピーして自分のスキルにする。」、鑑定、アイテムボックス、身体強化、超回避、魔法フルパワー「魔法の威力を10倍にする。」、武器召喚「武器を呼び出す事が出来る。契約をする事で力を使うことが出来る。」
すごい能力を貰った。これなら奴らに復讐できるかもしれない。
「では、レベル上げとしましょう。」
「でもレベル1の俺に勝てるのか?」
「私が居るので可能ですよ。ほら居ましたよ。」
指を指す方を見ると水色のクマがそこにいた。
「あれはレアモンスターのウィザードベアですね。多彩な魔法で攻撃してきます。」
こいつになら魔眼の能力使うのことが出来る。
「俺は魔眼で魔法をコピーするから殺さない程度に攻撃してくれ。」
「了解」
火の玉を出すとぶつけた。
「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」
声を上げると4属性魔法の槍が飛んできた。するとクレアは弾いた。と同時に
「ファイヤーランス、ウォーターランス、ウィンドランス、アースランス取得」
「その調子だ。」
「了解」
今度は4属性魔法の光の玉、それも弾いた。
「ファイヤーボール、ウォーターボール、ウィンドボール、アースボール」
しばらくの間、魔法を取得し続けた。結果
4属性魔法魔法・極「4属性の魔法全て使用可能」
をてに入れた。
「もういいですよね。ウィザードベアは4属性しか使えないので上位属性はウィザードマスターベアじゃないとでないのでこれで終わりにします。」
そしてクレアが指を鳴らすとウィザードベアの頭が弾け飛んだ。




