2話 10歳の誕生日
今日は僕の誕生日だこれで僕は10歳になるつまり今日は僕がモグラとして一人前になる日だ。10歳の誕生日はモグラの中でもものすごく大事な日なので。家の中ではお父さんとお母さんがせっせと誕生日会の準備をしている。僕は準備の邪魔にならないようお父さんに
「ラーと遊んできます。」
「そうか楽しみに待っとけよ。」
そう言われた。
僕はとりあえずラーの家に行くことにした。ラーの家の前で掃除してるラーのお母さんがいた
「すみませんラーはいますか?」そうラーのお母さんに尋ねた。
「ごめんね…ラーはもう出かけたのよ。」とラーのお母さんがいった
「わかりました。もしラーが戻ってきたら公園で僕が待っていると伝えてくれませんか。」
「わかったわ」
僕は公園を目指して歩き出した。
公園に着いたが1人ではあまりするものはない
「友達って大事だな……」そうつぶやいた
僕はとりあえずブランコで遊ぶことにした飽きるまでずっとブランコで揺れていた。
そろそろ時間か?僕はそう思い家に帰った
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家につき家の扉を開けると…
『モグー誕生日おめでとう』
といっせいに僕の家族が祝ってくれた。その中にはラーもいた。ラーが
「誕生日おめでとうモグーこれで君も10歳だな」とラーが言った
「おめでとうモグー。とりあえず料理が冷める前に食おうぜ」とお父さんがいった
料理は温かく僕の好物のクリームシチューもあった。料理を食べ終わった後僕はプレゼントをもらうことになった。
「私からはこれ。」お母さんが地上大図鑑という本を渡した。
「俺からはこれだ。」お父さんは色とりどりの花が描かれた絵を渡した。
「父さんこれって…」
「俺が地上で見てきた景色だ10歳になったおまえへの贈り物だ。」そうお父さんが言った。
「ありがとう。」僕はそう言った。
「僕からはこれだモグー」そう言ってラーはお酒をコップへ注いだ
「これがどうしたのラー?」そう尋ねた
「今日から僕たちは義兄弟だ。」そういいコップ俺に差し出した。僕はこれを受け取り。 コップを合わせて義兄弟になることを誓った。
「そういえばモグーお前はなんの職業に就くんだ?」そうお父さんが尋ねてきた。
「俺は…」5歳の時からなりたいと思っていたあの職業になるそう宣言しよう
「冒険者になります。」そうハッキリとした声で宣言した。
「そうか冒険者になるか。」