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自愛の記

作者: 永井晴
掲載日:2025/04/11


当たり前のこと、

僕は僕を愛すと、

孤独の殻の中、

抱き合う僕ら、

過去と今、

まだ来ぬ僕すら、

愛に満ちた、


昔の僕よ、

君の文の強きこと、

君の記した愛情を、

予見の通りに受け取ろう、

同じく昔の、

君の望みの、

僕からの愛も、

すっかり祈りに乗せてしまおう、


未来のために、

僕は文を書き、

来し方のために、

僕は文を読み、

それは全て自愛、


僕は君のよすが、

遠い日の方から、

抱きしめて欲しいと叫びが聞こえた、

君は僕を愛す、

僕もまた、君を愛す、

美しき自愛、

僕の心は美しい、

君は全く美しい


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