5 姉はやはりすごかった
今更ですが「」通常会話 【】 念話 『』その他
です。よろしくお願いいたします。
♪
【ねえ、姉ちゃんから着信だ。どうする?出ていいか?】
【ちょっと待って】「あうあう~~!あうあう~~!」
【よし!これでペールさんに私たちの声は聞こえないよ!さぁお兄様出て!!早く】
そういうとお兄様はこくりとうなづきタブレットの通話ボタンを押した。
『もしもし、廉?杏?』
「もしもし姉ちゃん、信じられないかもしれないけど、俺たち神様と話して決めて転生したんだ。杏が生まれてくるまでの間待ってたから4年も経っちゃった、心配かけてごめん。ってか声も違うから余計に信じられないよね…」
『廉?ビデオ通話にできる?元気なら元気な姿を見せてほしい。』
私たちはドキドキしながらビデオ通話に切り替えた。
するとお姉ちゃんが叫んだ
『きゃあああ////可愛すぎるんですけどあなたたち!え、こんなかわいい子たちが私の弟と妹なの?最高じゃない!!!』
・・・・え?
「姉ちゃん、信じてくれる?」
『信じるも何も可愛いは正義よ、ってわざわざこんな地球で見たことのない天使たちが弟と妹を名乗って連絡してきたのだもの。もう私にとって廉と杏はあなたたちよ。』
お姉ちゃんイケメンすぎる!
【お兄様私念話でお姉ちゃんに話しかけてもいいかな?】
【うん、まあいいんじゃないか?今この状況自体普通じゃないんだ。赤ちゃんが頭に直接話しかけたところで姉ちゃんはきっと受け入れる。】
確かに。なんか納得できてしまう、お姉ちゃんなら大丈夫な気がする。
よし!話しかけてみよう!
【お姉ちゃん、聞こえる?私杏だよ!】
お姉ちゃんが目をかっぴらいてる。
『廉…今お姉ちゃんを呼ぶ女の子の声がしたんだけど、もしかしてその天使?』
「姉ちゃん、こっちの世界は魔法が使えるんだ、そして杏も記憶も持ったままだよだから杏も姉ちゃんと話したいんだってよ」
『なにそれ!すごすぎる~ってか杏めちゃくちゃ可愛いよ~自分の姿見た?お姉ちゃん杏の服も選びたいし、またスキンケアもメイクもたくさんしてあげたいわ~!』
やっぱりお姉ちゃんは受け入れてくれた、すごい嬉しいそして話さなきゃいけないことがある。
【お姉ちゃん、ベビー用スキンケアのおすすめある?私こんなに美少女なのに、この世界ケア用品皆無なの】
『なんですって!だから杏も廉も髪の毛ぼさぼさなのね。気持ち肌も乾燥してる気がするし…って地球のもの使えないのよね、ってことは自分たちで自然のものから作成するの?』
「姉ちゃん、それがさ俺たちネットショッピング使えるようにしてもらったんだよ。だから杏のいってるオススメっていうのは普通に日本でのオススメだよ」
『なんかもうよくわからないけどおすすめ探しておくわ私から送ることってできるの?』
心なしかわくわくしているお姉ちゃんに私たちは思わず困惑した。
だってネットショップ使えるのはわかってるけど、どうやってどこに届くのかわかってないから。
すると、【おーい聞こえますか?】
【神様?!はい、聞こえます】
【よかった、無事転生完了およびお姉さんとの連絡も取れているようですね。お姉さん始めまして。私が杏と廉の世界の創造神です】
『初めまして、弟たちがお世話になっております。それで今お目見えになったということは私からも彼らに何か送ったりできるということですね』
【お姉ちゃんそれより、神様だよ?反応薄くない?】
『私はあなたたちの支えになれるかどうかが一番大事だから』
お兄様固まってる、そして多分だいぶ喜んでる。私も思ってる。お姉ちゃんイケメン
【はい、大丈夫です。送りたいものは自宅の廉の部屋においてください。そうすれば今いる図書室のこの場所に届きます。そしてあなたたちはわざわざサイレントで音の結界を張ってますが、大丈夫です。ここはほかの人には見えませんし聞こえない別空間です】
わぁやっぱり神様は私たち以上のチートだなあ
当たり前か...
『わかりました。それではこちらにいろいろおかせてもらいます、後は神様の力なんですかね
よろしくお願いいたします。廉、杏また連絡してくれる?』
【さすがに毎日は厳しいかもだけど連絡できるときは連絡するし定期的に写真送るね私たちの!】
『うん、よろしくね、でもほんと無事でよかった。じゃあお姉ちゃんはあなたたちに送るものの厳選するのに忙しいからまた連絡するわね!またね~』
ぷつっ
電話が切れた
お姉ちゃん自由だ
【アン、よかったね!これで物ももらえるし、姉ちゃんとも連絡が取れる!】
私たちはわくわくしながらこれからまず何しようか考えようとしたのだが急に睡魔が襲ってきた。
やっぱり体力は赤ちゃんだなあ
すやすや




