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兄妹転生  作者: 桂花
3/8

3 転生完了!まずは状況把握から

光に包まれた世界から目を開けた。

ん?ここどこ?どこか知らない部屋の天井のようだけど

よく見えないというか身動きがとりにくい。。。

あ!そうだ魔法創造!早速やってみよう

あうあうあうあう~(魔法創造)!」ん?やっぱりなんかおかしくない?

まあとりあえず、「あうあうあうあう~(魔法創造)あう!(身体強化)あう!(浮遊)

身体強化で視力強化してっと、そして浮遊で、おお~体が浮いたぞ~~ってなんか手が小さくない?

ふぇー--(もしかして神様)ー----(私はベビーから)ー----ん(やり直しですか)???」

コンコン♪

扉が開いて、メイド服を着たお姉さんが私を見てなにやら叫んでいる

「*********?」

何言ってるかわかんない。。。

んじゃもういっちょ!「あうあうあうあう~(魔法創造)あうあうあう~(言語理解)

「お嬢様!?大丈夫ですか?なんで浮いてるのでしょう奥様~~~!」

あ~何言ってるかわかるぞ~すごいすごい!って


そうだよねいきなりベビーが宙に浮いてたら怖いよねっというかお嬢さま?さっきお姉さん私のことお嬢様って言ったよね?これまた定番の貴族令嬢に転生ですか?うれしいよ~自由にのほほんとお嬢様ライフだ!

ってお兄ちゃんはもう生まれてるってことだよね・・・?ちゃんと私のお兄ちゃんかな?それとも別のおうちなのかな??

っと多分メイドのお姉さんは私のお母さんを呼びに行ったから、大人しく寝てようかなあ


コンコン ガチャ


再びお姉さんが扉を開けるときれいな女の人が部屋に入ってきた、天使を連れて

何この美人!私のお母さん?いや、お母様?めちゃ美形じゃん、可愛いっていうよりはキレイ系だなあ。そして、めっちゃ可愛いショタ、、ん?ショタ?もしかしてお兄ちゃんなのか?

「うぅ~」うなることしかできぬ、、、無念

「メアリ、アンはちゃんといい子に寝てるじゃない何を変なこと言ってるの?あなた疲れてるんじゃないかしら?」

「奥様~違うんですよ!先ほどお嬢様は間違いなく浮いてました!!この歳で浮遊魔法が使えるなんて将来有望ですよ~!」お母様?は不思議そうな顔をしているのに対して、メイドのお姉さんどうやらメアリというらしい、メアリはきらきらした目で私を見ている。

うん、わからんけど無駄に期待されてもめんどくさそうだからとりあえず笑っておこう


ニコニコ


・・・・・・

3人が固まってしまった。


あれ?私なんか間違えた?

ん?お兄ちゃん助けてよ~~~~って思っていると

「ねえメアリ、わたくしの娘可愛すぎのではなくて?」

「ええ奥様間違いなく天使でしょう。」

ブフォ

なんか聞き間違いだと思いたいくらいの親ばか発言が出ている、そしてこの美女は私のお母様で確定のようだ。まあ確かにこの美女の娘なら天使のようでもおかしくない、現にそこにいるお兄様?お兄ちゃんだと思われる男の子もめちゃくちゃ天使だし。

すると天使もといお兄様が近寄ってきて、私にいった

「杏、待ってたよ~やっと生まれてくれた‼」

今の杏って呼び方、、、さっきのお母様と発音が違う、そう日本語だった。

お兄ちゃんだ!

その言葉に私は思わず満面の笑みだ!もう会えた~!

するとまた3人が固まった。その後は各々が何やらぶつぶつつぶやいている。


表情がころころ変わってとてもコミカルな3人だと私はおもうしかなかったのである。


しばらくして、私は睡魔に襲われ気が付かぬ間に眠りについていた。


ひと眠りして目を開けると目の前にお兄ちゃんがいた。

きょろきょろあたりを見渡すがどうやらお兄ちゃんは一人らしい。

よし!いろいろ確認だああ!!!!

あう!あうあうあう(あ!お兄ちゃん!)

お兄ちゃんが困った顔してる

「杏、さすがに何言ってるかわからないよ」

うー--ん!魔法創造するか!

あうあうあうあう~(魔法創造)あうあうあう~(念話)

早速使ってみよう!【お兄ちゃん!】

お兄ちゃんが目をこれでもかってくらい開いている

【お兄ちゃん!聞こえるよね?杏だよ!お待たせ~!お兄ちゃんは今何歳なの??ここでもやっぱり4歳差なのかな?】

「びっくりした、これどうなってるんだ?あぁ今僕は4歳だよ!」

【念話だよ!お兄ちゃんも神様からもらったチートスキルの魔法創造で念話唱えれば使えるようになるから!私と普通に会話してたらやばくなるから、念話使ってよ】

「え?うんやってみる魔法創造、念話!」

【あ~あ~ん?これ聞こえてるの?頭の中で考えるだけでいいの?】

【うん、ちゃんと聞こえてるよ!じゃあお兄ちゃん、いやお兄様私たちについて教えてください。】

【わかったよ。まず、僕はあの後転生してきて、杏と同じように赤ちゃんスタートだったんだ、そして僕は杏がお母様のお腹にいるときに前世のことを思い出したんだよ。そして今回の僕の名前はレンブラント、もともとの名前も(レン)だったから間違えにくくなくていいだろ?これは神様からの計らいみたい。多分だけど。そして僕がお母様に生まれてくるのは「妹で杏だ!」って伝えたから杏はアンジェリカという名前になったんだ。アンはお兄様って呼べばいいかもしれないけど、僕はアンって呼べたほうが都合がいいし、姉ちゃんと連絡が取れた時にも変わったないほうがいいだろ?】

【うんうん、そうだね。お兄様ありがとう!それで貴族のお家みたいだけど、ここはどのくらいの爵位のあるお家なの?】

【ここはシャロン家、伯爵家だよ。つまり君はアンジェリカ=シャロン、僕はレンブラント=シャロンだよ。お父様は領地経営をされてて、とても発展している商業が豊かな領地さ、とてもやさしくてイケメンな方だよ!お母様はさっき部屋にみえたからわかるだろ?とても美人な方でそしてとても子煩悩だ、とてもやさしく聡明な方だよ】

【とてもちょうどいい家系を転生先に選んだってわけね!さすが神様だわ~!あ!お姉ちゃんへの連絡手段は見つけられたの?】

【いや、それが今の今まで魔法創造のこと忘れてたからどうやって探すかわかんなかったんだ】

【まあそうよね、転生ネタからほど遠い生活してたお兄様にはすぐに思い浮かぶものじゃないよねすぐにでも探したいけど、ベビーの体力はそろそろ限界みたいなの。。明日お兄様が私のこと連れて一緒にお家の中探すのはどう?】

【そうしよう!午前中の勉強が終わったら遊びに来るよ!】

【勉強?やっぱそれは逃れられないのね…待ってますねお兄様!】

【じゃあまた明日ね、お休みアンジェリカ。あと、、話し方はおいおい丁寧な言葉に慣れような。僕には今まで通りでもいいけども】

そういい終わるとお兄様は私にブランケットをかけなおし、お腹のあたりを優しくトントンとし始めた

うーんいきなりお兄様に敬語とか行けそうだと思ったけど話が盛り上がると難しいなあ、それよりも眠い、明日頑張ろう!


あ~ちょっと待って!転生恒例のステータスチェック!これはやらねば

あうあう!(ステータス)


〇アンジェリカ=シャロン 

年齢 0歳

性別 女性

魔法 魔法創造レベルMAX

   (New!身体強化、浮遊、言語理解、念話)

加護 創造神の加護


おお~なかなかなチート、チート魔法の魔法創造がレベルMAXってなんでもできそう

だめだ限界…おやすみなさい



登場人物紹介

アンジェリカ=シャロン(0歳)

主人公(斎藤 杏)

遠慮なくチート機能を使いまくると決意したベビー

ホワイトブロンドの髪にパープルの瞳


レンブラント=シャロン(4歳)

アンジェリカのお兄様(斎藤 廉)

実は日本の教育を受けていた過去があるため

すでにビビるくらいの天才説が出ている

アンジェリカと同じホワイトブロンドの髪に水色の瞳


ローズマリー=シャロン

アンジェリカのお母様で伯爵夫人

かつては社交界の華としてお父様とセットでみんなのあこがれだった

ブロンドヘアにピンク色の瞳


フィリップ=シャロン

アンジェリカのお父様で伯爵家当主

さわやかなイケメンでとてもやさしい、商才もあり領地は発展している

きれいな白い髪に水色の瞳


メアリ(15歳)

シャロン家 侍女

おしゃべりだが、とても優秀な侍女

黒髪に緑色の瞳でクールビューティ系





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