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「ある日の朝」

我輩は猫でありたいにゃ

ここは九州の山の中の奥の奥の集落の端にある一軒の古びた老舗お茶屋にごじゃいましゅ。集落の皆はここを、竹ノ國といいましゅ。その名の通り地区のほとんどが竹林にごじゃりましゅ。しかもこの地区は特別、年中涼しく温かいにゃんとも心地の良い気候にゃのでごじゃいましゅ。


「あっ、申し遅れました。わたくしここのお茶屋の14代目店主八兵衛が主人、猫のチャキと申しましゅ。以後お見知りおきを…




ヒャー‼︎一度でいいからこのセリフいってみたかったんだよにゃー。きまったかにゃ?きまったかにゃ?



すみましぇん、しゃわぎしゅぎました。」


「んん?、にゃんだこにょはにゃがひん曲がるような匂いは」


ザザッ、ザザッ、、ザザッ、ザザッ、、


「あっ、八兵衛様、お客様でしゅ。」

短文作文を読んでくれてありがとにゃ。にゃにゆえにぇのにゃもにょでペンを持つにょが難しいんですわぁ、

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