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第1話・さらわれた少女

※著作権についてですが、このパワーファンタジーは、作者が作ったオリジナルTRPGであり、運営さんの話では、オリジナルのTRPGのリプレイを掲載するのは問題ないとの話を、以前、別のオリジナルTRPGのリプレイを掲載する時に出した質問でいただきました。

以下に、メールの全文を掲載しておきます。

========================================================

いつも小説家になろうをご利用頂き、ありがとうございます。

小説家になろう運営です。


お問い合わせ頂きました件に関してですが、現在の小説家になろうでは

権利上問題のない作品であれば、基本的に作品の掲載をお断りすることはございません。


ソォラ様が作成されたオリジナルのTRPGのリプレイ作品につきましては、

権利上問題のない作品となりますので掲載を行なって頂くことに特に問題はないものとなります。

========================================================

シーン0:降り立った冒険者たち


sorato0327→GM:はい、それでははじめていきましょうー。まずは自己紹介をどうぞー。名前、種族、クラス、年齢、その他をー

GM:まずはMさんからどぞー

Mさん→リヴィア:はーい、私はリヴィア。エルフの魔道師よ。年齢は人間換算で17歳。 故郷は戦争で無くなっちゃって今は流浪の旅をしているの。

GM:はーい。お願いしますー。では次はVさんー

Vさん→アレン:ふむ、わしはアレクサンドルと申す。長いのでアレンと呼んでくれ。ドワーフならまだまだ若造にすぎんが人間からしたらおっさんじゃろうなぁ。フハハハ……。

GM:ありがとうございますー。ではKさんー

Kさん→ミシェル:私はミシェル・フィオグランテです。ただいま、シスターとして神の素晴らしさを広めるための旅をしております。年齢、は……、まあ、若いとだけ言っておきましょうか。よろしくお願いしますね(ニッコリ

ミシェル:(そして人間です)

リヴィア:戦争も止められない神様なんて……私信じないから(グスッ

GM:おー、さっそくキャラを立たせてますねー

リヴィア:やさぐれエルフ

GM:www

ミシェル:w

GM:ではラスト、Cさん、どぞー

Cさん→アタゴ:俺はアタゴ・アルゴ。アルゴでいい。チルディの盗賊だが悪党からしか盗んだことがない義賊ってやつだ。とある奴との約束を果たすために世界中を渡りあるってる。まあ、よろしく頼む。

アレン:つれぇこたぁ酒飲んで忘れるに限るわい……つボトル

アタゴ:アタゴだった。

リヴィア:未成年に酒が飲めるのはドワーフだけよ!!

アレン:エルフならだいじょうぶじゃないん?(´・ω・`)

ミシェル:ふふ、いくらでもお付き合いしますよ

リヴィア:お酒より湧水の方が万倍美味しいわ

アタゴ:ウイスキーは生命の水だ

GM:でははじめていきましょうかー。


シーン1・倒れているおじいちゃん


GM:最初のシーンはいきなり森の中です。意気投合してパーティを組んだ皆さんが、拠点の町でコボルド退治を請け負い、残ったコボルドを追いかけているところから始まります。

リヴィア:コボルドって……ww

リヴィア:ユルサナイ……ヨクモ、アタシノマチヲ……!!

GM:そして、森の中の開けたところで、ついに皆さんはコボルドに追いつきました。ということで、戦闘といきましょうー

リヴィア:私達から逃げられると思っているのかしらね!!

リヴィア:(と、露骨に名台詞を頂きたく候)

GM:はーい。どぞー

アレン:トカゲ頭かそれとも犬か……?なんだってよいか……パパッと仕事を終わらせてサーシャちゃんの待つ酒場にはよういかんとのう

GM:あ、隊列はどうしますか?

リヴィア:私はどちらでも

アタゴ:前列で

リヴィア:じゃあ前列

ミシェル:後列で

アレン:前ですね~

GM:では、コボルドは21なので、アタゴの行動からですー

アタゴ:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9

GM:それは回避成功ですー

GM:次はコボルドの番ですー

GM:前列に三人いるからー……

GM:アタゴに、10といって殴りますー

リヴィア:挑発するからー

アレン:よけるんじゃアタゴよ。

アタゴ:3d+7

DiceBot : (3D6+7) → 11[4,3,4]+7 → 18

GM:おー、回避成功ー

リヴィア:メタスラもびっくり

GM:ではリヴィアさんー

リヴィア:コボルドにエナジーボルト

GM:はーい。どぞー

リヴィア:2d+6で行くわよ

リヴィア:2d+6

DiceBot : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

GM:どぞー

リヴィア:ファイヤー!!

GM:あたりましたー

GM:ダメージください

リヴィア:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8

リヴィア:コボルド死すべし慈悲はない!!

GM:いただきますー。そのダメージでコボルドは消し炭になってしまいました


リヴィア:エルフの魔力は風の力!!森の中なら、その力はさらに増幅するわ!!覚悟!!


念じることで、リヴィアの魔法に木々が答え、風に針葉樹の葉が混じってコボルドに襲い掛かる!


GM:はーい。ありがとうございますー。ではPPをプレゼント

リヴィア:やたー


xxxxx


GM:では、コボルドを倒したところで、「た、助けてくれ……」とどこからか声がします。

ミシェル:……おや

リヴィア:パーティーの中に僧侶はいらっしゃいませんかー

ミシェル:はーい。

アレン:わしの出番はいらんかったのう。ふむ……してだれかおるのか?

GM:はい。あたりを見回すと、少し離れた茂みを超えたところに、一人の老人が倒れているのが見えますね。

リヴィア:酒飲んで千鳥足だから出遅れるのよ……。

ミシェル:大丈夫ですか……。

アタゴ:罠の可能性も考えろ

リヴィア:罠だったら吹き飛ばせばいいんじゃないの?

おじいさん(GM):「おぉ……旅の方、ありがとうございます……」

ミシェル:「……いえ、僧侶として当たり前のことです」

アレン:ご老人よ、このような場所でいったい何があったのじゃ?

おじいさん(GM):「実は、孫娘とこの森で遊んでいたら、ゴブリンたちに襲われまして……」

アレン:まぁ、まてまてそう急くでない)ハンドサイン

リヴィア:……さっきやったのはコボルドよね。どっちが強いのかしら

ミシェル:……それで、娘さんは? 姿が見当たらないようだけど……。

おじいさん(GM):「それが、頭を殴られて薄れていく意識の中、娘はゴブリンたちに連れ去らわれてしまいました……」

アタゴ:(食われたとか?)ハンドサイン

リヴィア:うわあ……乱暴する気ね、それ

おじいさん(GM):「旅の方、どうか孫娘を助け出してくだされいっ。ここに400gpありますのでっ」

リヴィア:エロ同人みたいに(ボソッ

アレン:なぜ、こやつらはこんなに答えを急ぐんじゃ……。

リヴィア:だって速いもん

ミシェル:……それは大変です、助けに行かなければなりません!

アタゴ:自分と違う種族に劣情を抱くかなあ?

アレン:やめーい……ゴブリンどもの向かった方角は分かりますかな?殴られたお方に聞くのもなんじゃが……。

リヴィア:あるある

おじいさん(GM):「あちらのほうに……」

GM:と、おじいさんは、森の奥深くを指さします。

アレン:ご老人の村まで連れて帰るんで場所を教えてもらえぬかな?今のうちに安全な場所に帰った方がいいじゃろ。

おじいさん(GM):「かくかくしかじか……」どうやら、皆さんが拠点としている町と同じようですね。

ミシェル:ええ、そうですね。ではわたくしめがお送り致しましょうか

リヴィア:回復役が行ってどうするのよ……。

リヴィア:一番足が速いアタゴに行ってもらった方が合流しやすいんじゃないの?

アタゴ:了解。

リヴィア:その前に。つ傷薬

アレン:ふむ、じゃあサクッとゴブリンもつぶしておこうかのう。足遅いんでゴブリンの方にむかっとくぞい?

ミシェル:そうですか。では、よろしくおねがいします

リヴィア:1つだけじゃ心もとないだろうから私の分2つほど傷薬渡しておくわ


シーン2・迷った冒険者たちが見たもの


GM:では。アタゴが手当てしてもらったおじいさんを連れて離脱したところで、どうしますか?

リヴィア:早速行きましょうか

アレン:ヘイホー!

GM:はーい。幸いながらに、ゴブのものらしい足跡がついてるので、追跡はできるみたいですね。うまくできるかどうかは別ですが。

ミシェル:おういえ

GM:ということで、追跡する方は器用チェック15をお願いしますー

リヴィア:アレンが大柄だし肩に乗せてもらって見張ろうかな

アレン:ドワーフの大柄とは(哲学)

リヴィア:大柄ってことさ(真理)

アレン:物は試しじゃ振ってみるか……。

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

ミシェル:どっちだw

リヴィア:どうあがいても無理なエルフ

アレン:出目11とか出んな

GM:アレンは失敗しましたねー

アレン:アタゴー早く来てー

GM:20以上ならクリティカルに賭ける手もありますがw

リヴィア:最大値1ケタの私にどうしろと?

GM:おやー;

GM:では、皆さんはちょっと森で迷ったあげくに、狼一匹と遭遇してしまいましたw

リヴィア:ニクダアアアア

アレン:……おや?これはこれはウルフどの、ご機嫌麗しゅう~♪

GM:ちょっと準備中ですのでお待ちをー

ミシェル:オオカミさんではありませんか。いつ以来ぶりになるでしょうか……。

アレン:今日の腹加減はいかがですかな?ハッハッハッハ……

GM:それはもう、みなさんを食べたい気持ちでいっぱいですとも、はっはっはっ。

リヴィア:もうこのさい野生の狼の肉で良いや


xxxxx


GM:ということで戦闘ですw

GM:狼→リヴィア→ミシェル→アレンの順番ですね

アレン:食おうとするものは食われる覚悟のあるものだけじゃ!その覚悟のない奴は去れ!

GM:ではまずは……

リヴィア:アレン、後であのお肉新鮮なうちに私に頂戴ね

ミシェル:よし、観戦していよう。

GM:アレンに10といってかみつきますー。がうー。

アレン:ムヌウ

アレン:1d6+4

DiceBot : (1D6+4) → 4[4]+4 → 8

アレン:ムヌゥ

GM:かわせませんなー

GM:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9

GM:9点ダメージですー

アレン:1点ぬけましたな~

GM:はーい。さすが重戦士w

リヴィア:わあ重装甲

GM:では、リヴィアさん、どぞー

リヴィア:とりあえず私でも捌いてみようかな。エナジーボルト!!例によって(ry

アレン:くぅ……サーシャちゃんに傷薬を塗ってもらわねば……。

リヴィア:唾付けとけば直りそうだけどね……そんくらいなら

リヴィア:2d+6

DiceBot : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13

GM:あたりましたー

リヴィア:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4

リヴィア:肉ー!!

GM:いただきますー。まだぴんぴんしてますよー

GM:では、ミシェルの番ですー

ミシェル:待機、ですかね……。

GM:はい。ではアレン、どぞー

アレン:さて、目には目をじゃ……。

アレン:3d6+7

DiceBot : (3D6+7) → 9[2,6,1]+7 → 16

アレン:ミスターフルスイング!

GM:やっちゃいましたねー。ファンブル


xxxxx


GM:では、2ラウンド目ー

アレン:次は当てるぞ~。

GM:choice[ア,リ]

DiceBot : (CHOICE[ア,リ]) → リ

GM:リヴィアに10といってかみつきますー。おいしそーー

リヴィア:うわこっちきた

GM:がぶり

リヴィア:2d+4

DiceBot : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14

リヴィア:残像じゃ

GM:おー、回避成功ー。ではリヴィアさん、どぞー。

リヴィア:むかついたのでメイスで殴り飛ばします

リヴィア:……とおもったけどやっぱりエナボルね

GM:はーい。どぞー

リヴィア:2d+6

DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

GM:おー、クリティカル。

リヴィア:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

アレン:ほほう、やるのぉ~

リヴィア:お返しよ!!

GM:では、ミシェルはパスだから、アレン、どぞー

アレン:ダイスは1つ減らしていいんです?

ミシェル:私の出番はなさそうですね……。いいことです

GM:ですー

リヴィア:減らしてファンブル減らすの大事

アレン:うむ、2d6+7。

アレン:2d6+7

DiceBot : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17

GM:あたりましたー。振る必要ないや。それで狼は倒されましたー


魔法喰らったところに畳みかけ、二枚卸にズンバらりん!


アレン:喰らうがよい!

GM:はーい。ではPP1点獲得ー

ミシェル:オオカミさん、安らかにお眠りください……


xxxxx


リヴィア:お腹減った

アレン:やったぞい!

リヴィア:アレン、そのコのお肉薄切りにして私に頂戴。お腹すいちゃった。

GM:www

アレン:良い毛皮が取れそうじゃな!ハハハハハ

リヴィア:いい感じにレアステーキになっちゃってるわね。

ミシェル:しっかりと感謝の気持ちを込めてお礼をして食べてくださいね

リヴィア:野生の風味を感じる乙なものよ。はぐはぐ

GM:それでは、狼をステーキにした皆さんが、洞窟の入り口にやってきたところで、アタゴが合流してきたことにしませう

アレン:この毛皮を、ポンチョにして……サーシャちゃんにプレゼントせねば……ムッフッフッフ~♪

リヴィア:遅かったわね、もう。

アレン:やはり、アタゴがおらんと探索はままならんわい。

リヴィア:身に染みたわ……。

ミシェル:おやアタゴさん、そちらはどうでしたか?

GM:www

アタゴ:急いで合流。

ミシェル:ふふ、何事もなかったようですね。よかったです

アレン:ww

リヴィア:MP使いすぎた

GM:さて、ゴブの足跡ですが、この洞くつの奥に続いているようです。どうやら、娘さんがここに連れていかれたのは間違いないようですw

アタゴ:血痕がないのがせめてもの救いだな

リヴィア:血痕(仮)

ミシェル:一体何をするつもりなのでしょうか。想像したくもありませんね……

アレン:無言の腹パンでもすればよいのかの?

リヴィア:何って……ナニでしょ。

GM:あ、そうそう。一応言っておきますと、皆さんは一応、ランタンとかの灯りになるものは持ってきている、ということで一つ。

アタゴ:種族が違うのに?

リヴィア:混血は強いって噂でやる奴もいるみたいよ

リヴィア:私も友人がそうされるところ見てたし

ミシェル:そ、そうなのですか……。不純っ、不純ですっ……!

GM:深い設定だw

GM:さて、洞窟の奥からは、何かコンソメのようないい匂いが漂ってきますね。かすかにw

アタゴ:ほお

アレン:コンソメの香り……娘さん……スープにされてしまったのか……?

アタゴ:じっくりコトコト煮込む気か

ミシェル:ノックしたいですね

GM:洞くつなので、ドアはありませんw

リヴィア:ノックしてもしもお~し

アタゴ:受信料払ってくださーい

GM:www

リヴィア:ハムの人ですよー

アレン:www

ミシェル:NH〇でーす(

アレン:おなかの調子はいかがかのう?

GM:「開いているので入ってきてくださーい」ww

GM:「今、晩御飯の準備中なのでー」と聞こえてきたような聞こえてこないようなww

リヴィア:遠距離からエネルギーボルト撃って効くかしら

アレン:ここに長年愛されとるヤ〇〇トが……ではお邪魔しますぞ~

ミシェル:あ、それでは失礼いたしますね。のりこめー^^

アタゴ:大きなしゃもじがあればなあ


シーン3・ドワーフとエルフとチルディの災難


GM:はい。では最初の部屋は、北、東、南に道が続いていまして、真ん中に宝箱がおいてありますね

GM:ちなみに南は出口です。

リヴィア:わあい。

アレン:この戦斧をこうしてじゃな~

リヴィア:こういう時は此処の義賊に頑張ってもらいましょう

アレン:突撃ゴブ家の晩御飯っと

ミシェル:大きなしゃもじを持って、と

アタゴ:ふむ。あばかむ。

リヴィア:後はバトルフォークがあればいいんだけど

GM:あ。普通に開けるってことですか?

アタゴ:素手だしなあ

リヴィア:インパスしときなさいって

アタゴ:じゃあインパス


罠を調べるってことらしい。


GM:はい。では、器用チェック15をお願いします

アタゴ:3d+6

DiceBot : (3D6+6) → 9[2,4,3]+6 → 15

リヴィア:ピッタリ成功

GM:おー、成功。開けると爆発する罠が仕掛けられていました

リヴィア:よし、アレン。それ持って行こう。


しまった、目標値を秘密にしとけばよかった(笑


GM:持ち上げるなら、うっかり開けたりしないかどうか、器用チェックをしてもらうことになりますが?

アレン:オオカミの新鮮な肉もつけてやろう

リヴィア:投げつけて先制攻撃よ☆

アレン:わし素手になるやん……

リヴィア:アタゴと私がアンタの武器一緒に持って行くから

GM:なら、武器を手渡すのに1ラウンドかかりますが?

アタゴ:俺体力11

リヴィア:体力24

ミシェル:体力14

アレン:体力32

GM:どうしますか?w

アレン:わしが爆発を受け止めればよいのか?しゃもじ(戦斧)もって?

リヴィア:持ってくだけならできるでしょ。アレンが宝箱もって。私は斧を運んであげるわ。

アレン:なるほど……しかたないのう

リヴィア:私がしゃもじ持ってあげるわよ。

GM:ではアレン。うっかり開けずに持ち上げられたかどうか、器用チェック10をお願いします

アレン:フハッハハ造作もないww

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7

GM:あ。

リヴィア:ファンブル

GM:どっかーん!

アレン:ひえー

ミシェル:BOMB!!

アレン:wwww

リヴィア:ぎゃばん!!

GM:前列にいた、アレン、アタゴ、リヴィアにそれぞれダメージです

GM:まずアレン

GM:1d6

DiceBot : (1D6) → 6

GM:6点

GM:次にアタゴ

GM:1d6

DiceBot : (1D6) → 1

GM:1点

GM:そしてリヴィア

GM:1d6

DiceBot : (1D6) → 3

GM:リヴィアには3点

リヴィア:装甲点は?

GM:防御点は無効です。プロテクションは有効としましょうw

アレン:頑強使うか?

GM:いいですよー

リヴィア:馬鹿~!!

アレン:いい感じにオオカミの肉がやけたぞ?

GM:ではアレンは頑強でダメージを受けなかった、ということで

リヴィア:私の肌ごと焼いてどうするのよ(憤怒

アレン:さて、気を取り直して突撃するぞ~ハハハハハ

GM:www

リヴィア:さくせんがぁー

GM:さて、南北と東に道が伸びてますが、どちらに?

アレン:傷薬は塗るといい

リヴィア:ミシェルに回復してもらった方が速そう

GM:どうしますかー?

リヴィア:アレンに回復してあげた方が良いんじゃない?私は後で良いから

アレン:回復はいいぞ?ダメージ1しか入ってないでな

ミシェル:りょうかいです

アレン:コンソメの香りは北と東どちらだろう?(この冒険話はうっかりやアピールでサーシャちゃんにかわいがってもらおう)

GM:洞くつ中にコンソメみたいな匂いが充満していて、どの方向かからなんてわかりませんねーw

アレン:ここはアタゴの感に頼るか、盗賊の感はいかがかのう?

アタゴ:北かな

リヴィア:じゃあ北に行きましょうか

アレン:ハイホー!


シーン4・捕り逃した魚は……。


GM:はーい。では北へ行くと、まず、さすがに暗くなっていきますなー

GM:そして、そして、北と南、東に道が伸びていて、部屋の真ん中に宝箱が置かれています。

リヴィア:またあ!?

ミシェル:さらに分かれ道ですか……

リヴィア:これ東に行った方が良いんじゃない?

アレン:宝箱じゃぞ?

アタゴ:ループしてる可能性があるしな

アレン:また爆発かの?

アタゴ:じゃあこれもインパス

リヴィア:いや、またやったら爆死しそうな奴がいるし……。

アレン:テヘペロ。

GM:はーい。器用チェックをお願いします。目標値は秘密

ミシェル:がんばれー。

アタゴ:3d+6

DiceBot : (3D6+6) → 7[1,2,4]+6 → 13

GM:罠はないと思いました。鍵はかかっています

アタゴ:テヘペロ♪

リヴィア:放置安定

アレン:よし東じゃな

ミシェル:Go! Go!


なんと惜しい。この宝箱の中身は、+1相当の魔法の剣だったのですがw


シーン5・フイウーチ!


GM:はーい。やっぱり部屋は暗いままです(灯りつける宣言してないので)。そして部屋にはゴブが二匹います

アタゴ:とりあえず宝箱の近くに目印でもつけとくか

リヴィア:不意打ちできる?

リヴィア:フイウーチ

GM:暗いですけど、さっきの爆発の音がありますからなぁ。1d6を振ってください。4以上がでれば気づかれてないことにしましょう

リヴィア:はーい、任せろー☆

リヴィア:1d6

DiceBot : (1D6) → 4

アレン:おお

アタゴ:GJ

GM:おー。では、ゴブたちは気づいていません

リヴィア:良し、二匹とも縛って入口の方に引きずり出そう

ミシェル:w

アレン:www

GM:では、縛る人がまず気づかれないように近づけるかどうか、敏捷チェックをしてください

リヴィア:はーい

GM:目標値は12で

リヴィア:2d+4

DiceBot : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

GM:あ。

リヴィア:パワーポイント使います

GM:はーい。では気づかれませんでしたw

リヴィア:捕まえた……ット。

GM:では気づかれずに接近できました。そして縛られましたw

リヴィア:アレン、殺ッチャッテ?

ミシェル:無、無益な殺生はいけません!w

アレン:暴れるでない!苦しまぬようにしてやる……

GM:はい。ではやられてしまいましたー

アレン:こうせねば……ほかの人が食われるかもしれぬのじゃ……

リヴィア:戦いをするからには、絶対的に相手を倒さないとね。

ミシェル:……そうですか。世知辛いものですね

GM:さて、この部屋は東西南北に道が伸びています。そしてやはり暗いですね。もう、視界が1mあるかないかくらい。

リヴィア:明かりつけるか

GM:はーい。では明るくなりました。さて、ではどっちにいきますか?

リヴィア:雑魚がいたからにはきっとこっちであってるわよね」

アレン:そうじゃな

アタゴ:然り

ミシェル:私にはよくわかりませんが……(純粋)

リヴィア:東行こうか

アレン:うむ


シーン6・のりこんではいけません


GM:はーい。では東へ……皆さん、器用チェックしてください。目標値は秘密

リヴィア:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

ミシェル:1d+2 器用~

DiceBot : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3

アタゴ:3d+6

DiceBot : (3D6+6) → 11[4,3,4]+6 → 17

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13

GM:アタゴは気づきましたー。ここは南北と西に通路が伸びているのですが、この部屋の真ん中に落とし穴があいてましたー

リヴィア:トツゲキー

GM:どっちに?w<トツゲキ

ミシェル:のりこめー。

アタゴ:真ん中に落とし穴がある。突撃禁止

リヴィア:えっ

アレン:おっと

GM:誰も気づかなかったら、皆さん仲良く落とし穴にドボンするところでしたw

リヴィア:危なかったわ

GM:さて、次はどちらに?

リヴィア:北でしょう 南に行ってもたかが知れてるもの

リヴィア:一部屋しかないわよ

アレン:ふむ、そのまま北に行くかの

GM:はーい


シーン7・レブナント


GM:では、そこは西と南に通路が伸びていて、レブナントが二匹おりますー

ミシェル:アンデッド……ですか

リヴィア:うー、こうしてる間にー……。。

アレン:孫娘さん、どうかご無事で……

GM:行動順はアタゴ→レブ→リヴィア→ミシェル→アレンの順で

アタゴ:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

GM:かわされましたー

GM:では、レブナントAの攻撃ー

リヴィア:こいや

GM:リヴィアに12といって殴りますー

リヴィア:2d+4

DiceBot : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11

GM:あたりですねー

リヴィア:あっ……。

GM:1d+5

DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11

GM:11点ー

リヴィア:多分これ食らったら死んじゃう

アレン:じゃあかばいますぞ!危ない!

リヴィア:きゃあああああ!!

ミシェル:……っ! リヴィアさん!


アレンが、戦斧を背負ってリヴィアとレブナントの間に割り込み、レブナントからかばう!

背中で受け止める感じで。


GM:はーい。では、アレンに11点ダメージですー

アレン:3点ぬけましたー

GM:プロテクション飛ばす方はどうぞー

リヴィア:そんなまほうはもってない

GM:ミシェルは?

ミシェル:ありますー

GM:プロテクションを使えば、ダメージを2点軽減できます

ミシェル:ではプロテクションします

GM:はーい。では2点軽減ですー。ダメージは1点ですね。

GM:そして、Bの攻撃ー

アレン:助かるわい

GM:アレンにー、かわせないだろうから、いきなりダメージいきますー

リヴィア:流石重戦車

アレン:はーい

GM:1d+5

DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6

リヴィア:ききゃあしねえ

GM:6点ー。これは防御点でかきーんですね

アレン:効かんな!

GM:ではお待たせしました。リヴィアさん、どぞー

リヴィア:Aにエナボル

GM:はーい

リヴィア:……よくもアレンを!!

リヴィア:2d+6

DiceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

GM:おっとぎりぎり抵抗ー

リヴィア:パワーポイント使う

GM:では効きましたー

リヴィア:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6

リヴィア:はあっ!!

GM:Aでいいかな。いただきましたー

GM:では、ミシェルはパスでせうか

ミシェル:です(戦闘力皆無

GM:はい。では、アレン、どぞー

リヴィア:休憩でMP回復なさいよ

アレン:よーし殴るぞ~

アレン:3d6+7

DiceBot : (3D6+7) → 13[6,2,5]+7 → 20

アレン:ぶっとぶがよい!

GM:あたりー

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9

GM:はーい。リヴィアが当てたほうでいいですか?

アレン:ですね。各個撃破です

GM:はい。ではAがふっとびましたー

リヴィア:やったわね

アレン:やったのう

アレン:いいかんじでカブトわりが決まったわい!頭からぱっかんじゃ!ハハハハハ。


アレン、「やった!」のヒロイックアクトを使用。


xxxxx


GM:はーい。では、2ラウンド目ー

GM:アタゴ、どぞー

アタゴ:最大9だからどうせ当たらないしどうしましょう?

GM:パスでもいいですよー

アタゴ:じゃあパスで

GM:はーい。では、レブBの攻撃ー。

GM:アレンに攻撃ー

GM:1d+5

DiceBot : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9

アレン:またか

GM:9点ー

アレン:1点はいりますぞ~

GM:はーい

GM:では、リヴィアさん、どぞー

リヴィア:休憩してMP回復

GM:はーい。ではアレンー

アレン:はーい

アレン:3d6+7

DiceBot : (3D6+7) → 11[2,4,5]+7 → 18

GM:あたりー

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

リヴィア:これは良い当たり

アレン:カブト割二回目~

GM:はーい。レブB、もう死にかけ!


xxxxx


GM:では、アタゴの番ですがー

リヴィア:きずぐすりちょーだーい

アタゴ:リヴィアに傷薬使用

GM:はーい。では5点回復しといてくださいー

GM:では、レブBー

GM:アタゴにいきましたー。12といって殴りますゆえ

リヴィア:これは庇ってもらった方が

GM:これはいい盾ww

アタゴ:3d+7

DiceBot : (3D6+7) → 9[5,1,3]+7 → 16

アレン:アブナイ!アタゴン!

GM:ダメージは……

リヴィア:あ

GM:1d+5

DiceBot : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6

GM:6点ー

GM:では、アレンがかばったらノーダメですな


アレンが、アタゴの前に躍り出て盾を掲げる!

レブナントの爪はその盾に弾かれた!


リヴィア:こういうときだけ素早いアレン

アタゴ:すまない。助かった。

GM:では、リヴィアさんどぞー

リヴィア:再びMP回復

GM:はーい。そしてアレンー。

リヴィア:アレン、止めは任せたわ

アレン:よしきた!

リヴィア:あ、今ので名台詞使っていい?

GM:あ、いいですよー

アレン:3d6+7

DiceBot : (3D6+7) → 11[5,4,2]+7 → 18

ミシェル:がんばれー

GM:当たりましたー

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11

GM:これで吹っ飛びましたー。


アレンが最後のレブナントを真一文字に切り抜ける!


アレン:大切断!

アレン:やったぞい!

GM:かくしてレブを倒したわけですが、西と南、どちらにいきますか?

GM:あいあいー

リヴィア:西しかないわよねえ、これ

GM:はい。西に行きますと、そこは東西と南に通路がのびている部屋ですー

リヴィア:西


シーン8・突撃!ゴブリンたちの晩御飯!


GM:はいー。お待たせしましたー。いよいよボスですー

ミシェル:わぁい

リヴィア:普通に直進するべきだった

アレン:コンソメのいい匂いの元凶を突き止めたぞ!

GM:その部屋では、部屋の真ん中に、天井から孫娘さんがつりさげられていまして、その下には大きなツボ。

GM:そして、その周囲で、ゴブリンシャーマンとホブゴブリン、そしてゴブリンが回りながら踊っております

アレン:これは……

リヴィア:まだ生きてたみたいね。大丈夫、私達がすぐに助けてあげるわ!!と名台詞

GM:はーい。

ゴブリンシャーマン(GM):「今日の晩御飯は生娘♪」

ホブゴブリン(GM):「生娘♪」

ゴブリン(GM):「生娘♪]

ミシェル:……今すぐ助けましょう!

アレン:わしにいい考えがある!と名台詞。


xxxxx


GM:順番は、アタ→ホブ→ゴブ→リ→ミ→しゃー→アレで

リヴィア:リってwww

GM:リヴィアのリw

GM:まずはアタゴですがー

アタゴ:じゃあパスで

GM:はーい。では、ホブの攻撃ー

GM:リヴィアさんに16といって殴ってみますがー

リヴィア:アッー

リヴィア:2d+4

DiceBot : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

リヴィア:ボスケテ

GM:それではー

GM:1d+6

DiceBot : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

アレン:わしの出番じゃな!

ミシェル:プロテクしませう!

GM:11点ー

リヴィア:アレンに庇ってもらいました。


アレン:シールドバッシュ!

アレンはアタゴをかばい、その攻撃を盾で受け流した!


リヴィア:プロテクもアレンに(ry

GM:はーい。では1点ダメに、[危ない!]使用ですな。これで、アレン、PP9点に。

アレン:リヴィアはなぜかよく狙われるのう~

リヴィア:だから言ったでしょう。エルフって狙われるのよ

GM:それではノーマルゴブー

GM:アレンに攻撃ー

アレン:こっちきたー

GM:1d+5

DiceBot : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11

GM:また11点ー

アレン:3点喰らう

ミシェル:ぷろてくー

GM:では1点ー

アレン:そろそろ回復欲しいのう

GM:さて、ではお待たせしました。リヴィアさんの行動ー

ミシェル:私にはこのようなことしかできませんので……

リヴィア:とりあえずゴブリンにエナボル

GM:はーい

リヴィア:あたーっく!

リヴィア:2d+6

DiceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

GM:あたりー

リヴィア:1d+3

DiceBot : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6

GM:いただきますー

リヴィア:覚悟!!!

GM:では、次はミシェルですがー。パスですか?

リヴィア:MP回復はしておきなさいよ……。

ミシェル:では、休憩しませうか

GM:はーい。では1dだけMPを回復させてくださいー

ミシェル:はーい

GM:そして、シャーマンの攻撃ー

GM:アタゴにエナボルをうちますー。

GM:12といって発射ー

リヴィア:カウンターマジックって飛ばせる?

GM:あー、自分の手番でないとダメですねぇ

リヴィア:なるへそ

アタゴ:2d+4

DiceBot : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

GM:おー。同値抵抗ー

アレン:おお

GM:では、アレンの攻撃ー

アレン:よーし

アレン:3d6+7

DiceBot : (3D6+7) → 10[3,3,4]+7 → 17

GM:あたりー

GM:あ、どっちにします?ホブかゴブか。

リヴィア:ゴブでしょ

アレン:ゴブにしますか

アレン:2d6+4

DiceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10

GM:吹っ飛ばされましたー

アレン:やったぞい!

GM:はーい。

アタゴ:おお

アレン:アッパーカットでホームランじゃ!

GM:ではこれでたまりましたねー

リヴィア:まずは1匹ね

GM:うぃ


xxxxx


GM:では、2ラウンド目ですー

GM:アタゴはどうします?

アタゴ:アレンに傷薬

GM:はーい。ではアレン、5点回復してくださいー

アレン:助かるぞ!ありがとう!

GM:そしてホブの攻撃ー。リヴィアに16といって殴りますー。

リヴィア:2d+4

DiceBot : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11

GM:当たりましたねー

リヴィア:アレンタスケテー

GM:1d+6

DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9

GM:9点ー

アレン:かばうしかなかろう!


盾でローリングレシーブした!


GM:はーい。では9点受けてくださいー

アレン:痛い

リヴィア:それでも装甲で1ダメージだからすごいわよね

GM:ではリヴィアさんー

リヴィア:アレンにカウンターマジック

GM:はーい。では、アレンの抵抗力がこの戦闘の間、3d+6になりますー

アレン:おお抵抗が上がる!

アレン:すごい

リヴィア:いつも護ってもらってるちょっとしたお礼よ。

リヴィア:シャーマンは後回しにするわよ!!

GM:そして、ミシェルは?

ミシェル:リヴィアにヒーリングしませうか

リヴィア:さっき庇ってもらってるから満タンのままよ、ありがと

ミシェル:ああ、ではパスですな

GM:はい。ではアレンー。10点以上たまったので必殺技が使えますよー

リヴィア:アレン、私の言いたいこと、分かるわよね?

GM:時間がないので、ゴブシャーを倒せばけりがつくことにしませうw

リヴィア:いや、此処はホブゴブをやらせてよw

GM:www

リヴィア:ゴブシャーは魔法効かないから降参しそうだし

GM:まぁ、それでもいいかw

GM:というわけで、アレンどぞー

アレン:封印されしわが秘奥をゴブシャーにかませばええのかのう?

リヴィア:というわけでアレン!!私のパワーと合わせてやっちゃいなさい!!(演出上そう言うことにしてくださいお願いします

GM:www

リヴィア:ホブゴブやれよ

アレン:ようししかたない。リヴィアゆくぞ!

リヴィア:ええ!!

アレン:フォトン・スラッシャァァァァァアーーーーー!

リヴィア:必殺技っぽいカットイン入りまーす

GM:では、命中力チェック、どぞー。必殺技ではファンブルはしないのでご安心をw

アレン:3d6+7

DiceBot : (3D6+7) → 7[3,2,2]+7 → 14

GM:あいww

GM:……ホブゴブでしたよね?

アレン:ホブで

GM:すいません。その目ではかわされてますw

GM:PP使います?

アレン:なぬ、使います

リヴィア:ポイント余ってるから使ったことにして

GM:はーい。では当たりましたー。ダメージくださいー

アレン:5d6+2

DiceBot : (5D6+2) → 16[1,5,4,5,1]+2 → 18

リヴィア:風の力で軌道修正したってことで


本当は必殺技を使うと、パワーポイントは0点にリセットされるため、こんなことはできないのだが、今回は時間的な都合もあり、特別に可能とさせていただきました。


アレン:消えてなくなれぇぃぃぃぃぃぃいっ!


アレンから放たれた光の刃が、ホブゴブに炸裂!!その刃は、ホブゴブを見事に、Xの字に切り裂いて、その命を一瞬で奪った!!


リヴィア:えげつねー

GM:そして、一人残されたゴブシャーは、「あわわわ」とか言いながら逃げていきますw

アレン:苦しまぬよう一撃一撃に思いを込めておるんじゃ……最後の一撃はやはり切ないのう……


エンディング・なつかれたチルディ。そして大団円。


GM:さて、ゴブシャーたちを倒したので、娘さんは難なく助けることができますね

GM:えーと

GM:アタゴに泣きながら抱き着きますw

リヴィア:わあお

ミシェル:無事に助けられてよかったです……

孫娘(GM):「うわーん、お兄ちゃん、怖かったよぅ」

アタゴ:(無言で頭をなでている)

アレン:これにて、一件落着……じゃな!

GM:それでは、これでこのシナリオは終わりですー。まずはみなさんに、経験点を200点プレゼントー

リヴィア:いえー

ミシェル:おういえ

GM:そして、コボルド退治の報酬100gpに、おじいさんからのお礼100gpをプレゼントー。一人当たり

アレン:やっはー

GM:ということで、第1話はこれにて幕です。お疲れ様でしたー^^


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