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鍛錬続けて最早10年

どうもライライです。

1度の執筆量は少ないですがコツコツ続けていきますー。

気軽に読んでください。

「せやぁぁぁ！！」

今日も今日とて猪がり。10年だぞ10年。

「神よ、答えてくれ。俺はいつまで猪を狩ればいい・・・」

いるのかも分からない神様相手に俺は空を見上げながら呟いた。

ん・・・？おっと、自己紹介が遅れたな！俺はライ。勇者を目指している23歳だ！

え？足りない？勇者はあまり多くは語らないのさ。

10年鍛錬を続けているもののどうすれば勇者になれるのだろうか？この国の王様に身を売りにいくべきか否か・・・。

まぁ強くなればスカウトでも来るだろう。

さぁて訓練♪くんれn

「きゃあぁぁぁぁぁ！？」

はっ！悲鳴！？誰かが襲われているのか！！

俺は全力で悲鳴があって方向に急いだ。

見えた！何！？あれは魔物！？それに襲われているのは・・・綺麗な形をしたおっぱいをお持ちないかにもお姫様っぽい人！！

1話目終了だぽよ。

多くは語るまい。

カレーライスが俺を待っている。

バイバイ。