銀の武器商人の仲間たち①
また適当にやっておっります。
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アルジェリアから出て一週間、僕はとある船に乗っていた
シトリー「これから会う人たちは僕の仲間なんだけど…みんな荒くれ者だから…」
カイム 「…別にいい」
正直困っていた、なんでこんな人達と一緒にいなければいけないのだろう・・・
カイム 「…そういえば」
シトリー「んー何?」
カイム 「…なんで僕を拾ったのさ」
シトリー「あぁ、そのことか」
シトリー「単純な話さ、君と一緒に仕事をしたかったからさ、だからもらったの」
カイム 「…そう」
シトリー「よーし、そろそろ着くよ」
ガチャ
「おい、遅ぇよシトリー!」
「てっきりそっちでトチったかとおもったぜ」
「大丈夫ですか?ボス?」
シトリー「あぁ、ごめんごめん、ちょっとね」
カイム 「…」
「お、誰だこのガキ」
シトリー「そうだね、紹介するよ、この子はカイム、アルジェリアの軍人さんからもらってきた♪」
「はぁ?!」
「おいおい…マジかよ」
カイム 「…よろしく」
シトリー「こっちはベリト、見た目も頭も脳筋だけどいいやつだから」
ベリト 「シトリー…脳筋はねぇだろ…」
シトリー「んでこっちはストラス、のんきなおじさんさ」
ストラス「よろしくな、ボウズ」
シトリー「こいつはセーレ、ちょっと弱気だけど良い司令塔だよ」
セーレ 「そんな…ボス、僕を司令塔だって…大げさだよ」
シトリー「とりあえず今はこれくらいしかいないけど帰ったらもっといるよ」
カイム 「…まだいるんだ」
シトリーって意外とすごいの…かな?
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シトリー「付いたよ」
ベリト 「シトリー、ほんとにこのガキ連れて行くのか?」
シトリー「うん、そうだけど、不満?」
ベリト 「あぁ、不満だ、子どもなんか戦力になりもしねぇのに…」
カイム 「…」
こいつ、嫌いだ。戦ってるとこ見たこともないクセに
ストラス「まぁ落ち着けベリト、シトリーが連れてきたってことはそれなりに役に立つ、って事だぜ?」
シトリー「流石ラウム、わかってるねぇ~」
カイム 「…それでここはどこなの?」
セーレ 「はい、ここはですねリアウ諸島と言う島です」
シトリー「OK、セーレありがとうね」
セーレ 「は、はい!ありがとうございますボス!」
シトリー「じゃあ行こうかカイムくん」
カイム 「…うん」
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