薄尾ヶ原町の風景
そこは小さな漁港がある港町、薄尾ヶ原町(すすびがはらまち)。寂れた、人の影も少しずつ見えなくなっていくこの場所は、強い風が吹いてしまえば消えてしまいそうなほどの日常が過ぎていく。それでも今日も今日とて、この町では人々が暮らしている。それぞれの想いを胸の内に隠したり、曝け出してみたり。ざぁ、と波が寄せて返すように、繰り返す日常のひとかけら。何かが始まるのか、それとも変わらないものなのか。今日も潮風が町の中を通り過ぎる。
(ルール:短編連作。前後の登場人物は必ずつながること)
(自分で執筆した140字小説の世界を広げた小説です)
(「カクヨム」「Nolaノベル」でも投稿してます)
(ルール:短編連作。前後の登場人物は必ずつながること)
(自分で執筆した140字小説の世界を広げた小説です)
(「カクヨム」「Nolaノベル」でも投稿してます)
01 はじめまして (古書店店長と売れない作家)
2025/12/10 18:00
(改)
02 先は長く、しかし明るく (売れない作家と強面漁師)
2025/12/11 18:00
(改)
03 隠れて (強面漁師と黒猫)
2025/12/12 18:00
(改)
04 おさかな (黒猫と男子中学生)
2025/12/13 18:00
(改)
05 語るは夢 (男子中学生と売れない作家)
2025/12/14 18:00
(改)
06 不思議なもので (売れない作家とご近所の奥さん)
2025/12/15 18:00
(改)
07 なんと幸せか (妻と夫)
2025/12/16 18:00
(改)
08 そういう時もある (父と父)
2025/12/17 18:00
(改)
09 想いは遠く (強面漁師と古書店店長)
2025/12/18 18:00
(改)
10 お節介上等 (古書店店長と女子中学生)
2025/12/19 18:00
(改)
11 海は夕日色に満ちて (恋する女子と大親友)
2025/12/20 18:00
(改)
12 それは何か (姉と弟)
2025/12/21 18:00
(改)
13 ぼくときみ (男子小学生と白い子猫)
2025/12/22 18:00
(改)
14 あったかいばしょ (白い子猫と人間)
2025/12/23 18:00
(改)
15 想いを馳せる (母と息子)
2025/12/24 18:00
(改)
16 変わらない (フリーターと写真家)
2025/12/25 18:00
(改)
17 沈黙と欲 (写真家と古書店店長)
2025/12/26 18:00
(改)
18 言葉探し (古書店店長とお隣の奥さん)
2025/12/27 18:00
(改)
19 そういう気分 (母と息子)
2025/12/28 18:00
(改)
20 これは今だけ (思春期の息子と父)
2025/12/29 18:00
(改)
21 ノスタルジア (懐かしむ父と漁師仲間)
2025/12/30 18:00
(改)
22 眩しい姿 (父と息子)
2025/12/31 18:00
(改)
23 ただの独り言 (男子中学生と黒猫)
2026/01/01 18:00
(改)
24 やっぱりごはん (黒猫と強面漁師)
2026/01/02 18:00
25 あの頃は (近所の漁師と近所の元ガキ)
2026/01/03 18:00
26 幼馴染 (失恋男と片想い女)
2026/01/04 18:00
27 一枚だけが残された (古書店店長と写真家)
2026/01/05 18:00
28 掠れたフィルム (写真家とネタ探し中の作家)
2026/01/06 18:00
29 背中に張り手 (嘆く作家と古書店店長)
2026/01/07 18:00
30 同じ風景の中で (彼女と彼)
2026/01/08 18:00