012 習うより慣れよという言葉がある
作者夏バテにつき、通常より更に更新頻度が遅くなっております。
体格差は倍以上。
一発でも喰らわば即終了。
私の体は簡単に吹っ飛び、その後の反撃は出来なくなる。
であるならば。
───先手必勝、狙うは軸足。
「おらぁああああっ!!」
殴りかかって来た男の手を屈んで避け、低い姿勢を保ったまま男の膝裏に、兎のキックよろしく思いっきり蹴りを入れた。膝カックンされ、後ろ向きに体制を崩した男の股間をついでとばかりに蹴りあげて、悶絶する男の背を遠くへ蹴り飛ばす。
なんか、脚技しか使ってないような。
しかし、息付く間もなく最後の一人が襲いかかって来た。僅かに反応が遅れ、羽交い締めにされる。
「こんのっガキャっ!!! よくもっガッ!!!」
慌てないで、と自分を落ち着ける。
こういう時は。
一瞬にして首だけに全神経を集中させて仰け反る。そう、頭突きしたのだ。見事顔面を強打した男が怯んだ瞬間、掴まれた腕を固定して両足を顔面まで持ち上げ、一気に振り下ろした。
「アガっ!!」
「っ!」
反動で私ごと前に倒れた男が、頭から転ぶ。見ている方がちょっと気の毒になる程の強さで、男の顔面と地面とが挨拶を交わした。
私はというと、咄嗟に背を丸め、乱暴にでんぐり返しをする様に着地。お陰で、幾らか衝撃は減らせたものの、背骨がジンジンと痛みを訴える。二度とやりたくない。
二度も鼻を強打した為か男の拘束が緩む。地面に背をつけた状態から私は、でんぐり返しの勢いを殺さずにあそこに向かってかかと落としをした。
一番威力があったかもしれない。
悲鳴すらもあげられない男が完全に沈黙したのを見届けて、私はようやく構えを解いた。
途端に、肺が空気を求める。
自分でも気が付かぬうちに息を止めていたらしい。
いつの間にか強い風もピタリとやんでいた。
「ッゲホッゴホゴホッゴホッッ……!」
まともに息が吸えない。陸で窒息ってこの事かなどと逡巡してる場合ではなく心臓が口からまろびでそうである。深呼吸とは。
ヒッヒッフー、ヒッヒッフー。
...あれ? こんなだったかしら?
初めての過呼吸に驚きつつ、頭もだいぶ混乱しつつも、どうにか呼吸を整えて後。
私は両手をグッと握り締めて呟いた。
「よしっ」
喜びを噛み締める。
勝利だ。
世に蔓延るロリコンを退治してやった。我ながら良い仕事をしたわ。
本当に、アンフェルとジルベールの痴漢撃退突貫訓練のお陰である。
自業自得とはいえ自力でなんとかなって良かった。
ふははははと笑いが漏れる。
本当に、良かった。
この人達が弱くて。
───ああ、加減出来なかったらどうしようかと。良かった良かった。本当に。
体格差というハンデを込にしても、余裕を持って勝てると判断したから、むしゃくしゃしていた事もありお相手をした。そうでなければ最初に逃げている。
チンピラ三人がチンピラで良かった。
───ロリコンとはいえ、流石の私も人殺しの業は負いたくないわね。少なくとも、今はまだ。
「よし。あとは、道を聞くだけ……よっ!」
猛烈に感じた悪寒の為に、まだ達成感と若干の疲労ふらつく身体をよじって飛び退った。
視界に鈍く反射するのは、銀色の……。
「刃物? やる事がせこいわね」
最初に潰したと思っていた男が、フラフラしながらもナイフを翳している。やはり、この子供の身体ではい
まいち力が足りなかったらしい。これは良い勉強になったわ。
男が唾を飛ばしながら吼える。
「ゴチャゴチャとうるせぇっ!!! 調子に乗りやがって、殺してやるっ!!!」
「へぇ。やってみたら?」
「~~~~~~~~っ!!!!!」
思わずにっこりと笑ってしまった私の顔を見て、男の顔が酷く歪んだ。気圧されたようにも見えるけれど、それは考えすぎでしょうね。刃は変わらず私に向けられていたままだし。
でも、不思議と怖くはなかった。負ける気もしない。
止んだはずの風が再び強く吹き荒ぶ。
狙うは、男の───。
「レイリアンッッッ!!!!!!!!」
「ぎゃっお義兄様っ!!!!」
反射で怒鳴りつける様に返事してしまったけれど、ちょっと待って。
今なんか聞こえたような。
幻聴?
風が掻き消え、それとほぼ同時に「うああああァァァァ!!!!」と雄叫びを上げながら突進してくる男が視界に迫っていた。手には刃物。けれど……。
「おらぁっっっっ!!!!!!!!」
「ガボベッ!?!?!?」
「え。」
物凄い速さで通り過ぎる赤。
十メートル以上吹っ飛ぶロリコン。
ヨロヨロと立ち上がり掛けていた他二名諸共巻き込んで、噴水の中へと突っ込む。
次いで、水柱と轟音。
何だこれ。えええ...。
漫画じゃないというのに、この狙った様なタイミングと見事な迄のお約束はどうした事だ。
──なにあのボウリングのピンが吹っ飛ぶみたいな現象は。一体全体誰の仕業よ、私の決闘の邪魔をしたのは。
赤い残像が来た方を見ようと、首を回す。けれども振り返りきる前に、何かが勢いを付けて突進してきた。
「レイリアンっ!!」
「きゃっ?! お、お義兄様っ?!?!」
さっきから、私はまるで馬鹿の一つ覚えみたいに「お義兄様」とか「きゃあ」しか言ってない気がする。
物凄い勢いつけてすっ飛んできたお義兄様に、これでもかと抱きすくめられた反動で、二人一緒にどすんと尻餅を着く。現実逃避気味だった思考回路が、おしりの痛みで強制的に現実に引き戻された。
いや、ちょっと待って。
───お義兄様、そんな感情を露わにする様なキャラでした?!
何でどうしてお義兄様が?え??どういう状況?と狼狽える私の傍に、誰かが近付いてきた。
見上げて後一泊。
私は、自分でも今物凄く顰め面になっているのを自覚した。ついつい、皮肉が口から飛び出す。
「噴水壊してしまって。どうするのかしら」
「助けてやって言うことがそれなのか」
助け。言われてみると、確かに助けられた構図に見えなくもない。チンピラ三人と噴水を壊し...吹っ飛ばした犯人は、悪びれる様子もなく堂々としている。周りを見れば、もうちょっと居た堪れない気持ちになると思うのだが。
私がチンピラ三人を相手取っている時から、視界の端に野次馬が集まり始めていた。それが、轟音と共に建物まで破壊されて。
とんだお騒がせ集団だと思われている事だろう。
「はぁ。まぁいい。けどな、お前の兄貴はすごく心配してたんだ。ちゃんと謝れよ」
「流石老け顔。言う事が所帯染みてますわ」
「おまっ……」
「ありがとうございました」
お義兄様をヨシヨシしながら真顔で告げると、赤い髪の男が固まった。
なんだというのよ。私だってお礼くらいはいえる。本意であろうがなかろうが。
「何か? だいたい、お互い様だと思うわ。男女とか五十歳とか失礼な事ばかり……」
「悪かった」
私は男の顔を見つめるも、今度は男の方がそっぽを向いていた。カリカリと頬をかいて、何処と無くバツが悪そうな表情。
もしかして、今、謝ったのだろうか。
「お前がどんな事情でそんな言動をしているかなんて、俺には分からないしな。酷いことを言った。だから、謝る。そもそも、歳下に対する言動じゃなかったのは、俺も同じだ」
「事情とかは特にないですわよ?」
「そうか、そうだよな。やっぱり……ん? は? ない?」
「ええ。これはどちらかと言えば、私の趣味だもの」
「趣味……」
ポカンとした顔になる赤髪の男。
そういう表情を見ると、確かに十九歳に見えなくも……ないこともない……こともない?
コホンと咳払いをしつつ、私はオネエの説明をする。素敵な腹筋に免じて、水に流してあげるのが素敵な大人というものだろう。
「...という訳で、私のように生物学的には男でも言動は女性的な事をオネエと呼ぶのよ」
「はぁ……そういうもんか。イマイチ分からん」
「習うより慣れろと言いますし、そういうものだと慣れるしかないわね」
胸を張ってそう力説する私を見て、顎を擦り擦り首を傾げる赤髪の男。
いまいち納得出来ていない?
まぁそのうち慣れるだろう。
「それに、この話し方が私に一番よく似合うでしょ」
「まぁ、それはそうだと思……」
「お義兄様、お願いですから泣き止んでくださいまし」
「レイリアン、心配した」
いつまでも抱きついたまま離れないお義兄様に向き直る。ハラハラと美しい涙を流すお義兄様の顔を、ハンカチで優しく拭った。
お義兄様との交流は本当に少なかった。今日だって強引についてきてしまったのに、責めるでもなく、私の身を案じる言葉をかけてくれる。それは少なからず、意外でもあり、こそばゆくもある。
「申し訳ありません、お義兄様。本当に反省しております」
「怪我はないな?」
「ええ勿論髪の毛一本も欠けておりませんので安心してくださいまし!!!」
緩慢な動きで瞬きをするお義兄様。暫く私の顔を見つめ、軈てゆっくりと頷いた。普段ピクリとも動かない口角が、柔らかく微笑みを作る。
それはなんとも神々しく、後光が差してるかの様に錯覚するほどだ。
「ならば、帰ろう。…レイリアンが作ってくれたサンドイッチも食べたい」
「んまぁお義兄様っ!! もっちろんですわ!!!」
感激だ。
感無量だ。
まさか、これ程まで私のサンドイッチを楽しみにしてくれていたとは! そうかそうか。よく考えてみれば、稽古後で疲れてお腹も空いているであろう頃に、私の捜索まで行ってくださったのだ。
これはもう一刻も早く、お義兄様の胃袋を満たして差し上げる事が私の使命といえよう。
私はお義兄様と連れ立って、訓練場への道を歩き始めた。赤髪の男も、溜息をつきながら後に続く。
そう言えば。
「時にお義兄様。どうしてあの男と一緒だったんですの? お知り合いですか?」
お義兄様の表情はとっくに元の無表情に戻ってしまっていたが、それでもどことなく読み取れるようになってきた。今は、言葉に詰まった様な顔である。
「そうか、知らないのだったな」
「何がです?」
「いや、何でもない。あの方は私が行くよりも先に、レイリアンの後を追って行ったらしい。尤も、すぐに見失ったようだが」
「あら。そうだったんですのね」
意外である。つまり、私が迷子にならなければもう少し早く見つけてもらえていたかもしれないと。
赤髪の男の評価を少しばかり見直していると、お義兄様が静かに私の名を呼んだ。
「レイリアン」
「はい」
「あの方との間に何があったか、私は知らない。どちらか一方が悪いということでもないのだろう。けれど、本来お忍びであの場にいたであろうあの方が、レイリアンの為に誰よりも早く追いかけて行った。その事だけは、心に留めておきなさい」
「分かりました。……お忍び?」
ちょっとした疑問に首を傾げる。
確かに、いつの間にやら観戦席に座っていたけれど、お忍びと言うには堂々と私とお喋りしていた。というか、お義兄様はなぜ敬語なのだ。
お義兄様はどことなく困った顔になった。
「やはり、気が付いていなかったのだな」
「だから、何の事ですの」
「……知らない方が幸せな事もある」
「ななな、何ですの」
怖いことを言わないで欲しい。
お義兄様の思わせ振りな言葉に、思わず背筋が震えた。その様子をじっと見ていたお義兄様の表情が、更には可哀想な子を見る目になる。
「……どうしても知りたくば、今日帰って父上にお聞きしてみなさい」
「お義兄様怖いですわっ」
──聞くのを躊躇う事言わないでちょうだい、お義兄様!
戦々恐々としながら訓練場に戻った私は、サムからはこってりと絞られ、リード教官からは俊足を褒めちぎられた。お義兄様が執り成してくださり、何とか落ち着く。
その後、赤い髪の兄弟も誘って、お義兄様と一緒に手作りサンドイッチを食べた。
お義兄様からは、大変美味であるとのお褒めの言葉を頂戴し、私のご機嫌もうなぎ登りだ。
気のせいじゃない気がするけど、私が迷子になってからお義兄様の感情表現が3割増で分かりやすくなった気がする。
赤い髪の兄弟も無言でばくばくと食べていたから、多分美味しかったのだと思う。
日が暮れるまで訓練を観戦して、帰りの馬車の中ではお義兄様の隣に座った。疲れているお義兄様がうとうとしているのを見ながら、そのうち私も一緒にうとうとしてしていたら、いつの間にか寝てしまっていたようだ。
ジルベールに抱き上げられて部屋まで運ばれた事や、メリナ達に寝たままお風呂に突っ込まれた事、今日の報告を受けた養父様が面白そうな顔をしていた事などを知ったのは、すっかり日が昇った翌日の朝のことである。
そして翌日。
私は冷や汗をダラダラ流しながら、応接間にて養父様と二人、ご客人を相手にしていた。
赤い髪のご客人である。
「やぁー、あの時のお嬢ちゃ.....。ええっと、どっちだっけ?」
「男だった」
「そうか、まぁそんな事は置いておいて! いやぁ、頬っぺの厚さも少し増して全体的に健康的になったねぇ! 色艶もいいし! うん! 何より可愛い!」
物凄く胡散臭い笑みを浮かべながら、有無を言わさずに頬っぺたをムギュっと摘まれる。加減はしてくれているようだけれど、離す気はないようだ。
どことなく腹に一物ありそうな──端的に言うとヤバめな雰囲気の──人物に対して、養父様は気にした様子もなくいつも通りの真顔で話し掛ける。
「カラム。そんなに引っ張ると怒るぞ、レイリアンが」
「えー? そうなのー?」
養父様よ。笑顔の圧が強うございますこの方、どちら様ですか。なんか、蛇に睨まれた蛙の気持ちがわかるのですけれど。
「めっひょうもごひゃいまひぇんわ(滅相もございませんわ)」
「うんうん、素直でよろしい。やっぱし一人くらい娘がいるといいよねぇ! カレンと相談してみよっかなぁ。あ、魔力も安定してるね。ヨシヨシ」
ニッコニッコ笑う赤髪の男。機嫌がよろしいようで何より。
「それにしても、レイリアンかぁ。良い名前を付けてもらった様だね。なんて呼べばいいかな?」
「おひゅきになひゃってくりゃひゃいまひぇ(お好きになさって下さいませ)」
「じゃあ、レイちゃんと呼ぶね。そんでもって早速だけど、レイちゃんうちの息子の嫁に来ない?」
「ひゃいっ?!(はいっ?!)」
「カラム、まだ諦めてなかったのか」
「親父、そりゃ無理だろ」
「ええ〜」
ええ〜じゃないわ。
どういう人なのよこれ。男だって言って……いやまぁ私は恋愛対象は男だけれども。
間髪入れずに三人から否定されたのに、悪びれてもいない。初対面で嫁に来いって言われた驚きは口では言い表せないわ。
だから! そもそも誰なのよ!
「んー、性急すぎたかぁ。これの認識阻害魔法を見破れるって聞いたからさ、うってつけだと思ったんだけど。ま、身分は似たり寄ったりだから気軽に付き合ったげてよ! ほら、自己紹介しなさいテルカ。歳上だろ?」
これと言われた方を見ると、自称十九歳がいる。
えー、つまり。どういう事?
「訓練所以来だな。改めて、俺はテルカ・ラウ・ゲルト・クロウトゥルクだ。歳は十九だから、間違えるなよ」
半目で睨まれても無茶だ。
あなたの歳なんか、今どーだっていいのよ!
なんて言った、『ラウ』?!
「王族?!」
「ゲルトだから、傍系だっての。親父が現国王の弟。本当に知らなかったんだな」
「はいっ?!」
───なんでそんな雲の上の存在が、お供の一人も付けずにあんな場所に居た訳?!
どこが似たり寄ったりの身分なんだ。
あんぐりと口を開ける私を、王弟殿下が「まぁまぁ」と宥める。
「まぁ、そういう事! 仲良くしてあげてねぇ!」
あっけらかんと言い放った王弟殿下により、何故か私は王弟殿下の第二公子の友人として公認されてしまったのである。
どうしてこうなったのかしら??
◇ ◇ ◇
───本当に。なんだってこうなっちゃったのかしら! 年齢不詳性別不詳のオネエとして、目立たずのびのび暮らすつもりだったのに。
「目立たずってのは、無理じゃないか?」
「誰のせいだと思ってらして?!」
「さぁなぁ」
うっかり口に出していた愚痴に、いい加減な返事が返ってくる。誰のせいだと思ってるんだ。
「大体、何でここにいるのよ! 乙女の部屋は立ち入り禁止よ!」
「硬いこと言うなよ。ダチだろ。それに、弟の目付けに来れるのが俺しかいないんだよ」
「従者がいるじゃないの!!」
「それだと俺がつまらん」
呆れてものが言えないとは、こういう事かしら。目の前の男は、まるで自室にいるかのように寛いだ様子で、紅茶を飲んでいる。
どうしたことか、あれから頻繁に公爵邸を訪ねてきて、勝手に私の部屋に居座っているのだ。因みに、彼の弟もくっついて来ていて、毎回お義兄様を剣術の稽古に引っ張り回している。私がとやかく言える立場では無い事は分かっているけれど、どうしたって呆れた視線になるのは仕方ない。
「呆れた。あなた本当に暇人なのね。無職?」
「んな訳あるか。それはそうと、いい加減名前で呼べよ。レイ」
「畏れ多くて呼べませんわあ」
「あなた呼び方の方が無礼だから安心していいぞ」
「どうせ気にしませんでしょ」
「まぁな」
これである。
お義兄様の邪魔をしない、王族の機嫌を損ねない。生き延びるための必須項目が、何故か増えてしまっているのだけれど!
──やってられないわ、もう!
これでも叩き出していないのは、私にトレーニングを付けてくれると言うから、ただそれだけである。
「いえ、そもそもよ。王族に稽古をつけてもらうって何? 身分が逆だわ」
「そう気を落とすなよ。そのうち慣れるさ。公爵家の人間ってのもあるが、親父とルトア公爵は親友だから、どうしたって高位貴族との付き合いがある。今から慣れておけば、貴族院での立ち居振る舞いも覚えやすいだろ」
「慣れるもんですか! 色々おかしいでしょう?!」
「習うより慣れよなんだろ? 慣れろ」
テルカ様がニヤリと笑う。
ムカッ。
───いいわ! こうなったら腹をくくろうじゃないの!
私は鼻息荒く心に誓った。
読んで下さり、ありがとうございました!
良いね・高評価★★★★★頂けると、作者もとても嬉しいです( * ॑꒳ ॑*)




