プロローグ
初めて小説を書きました。
初心者なので色々と分からなくなったりしましたがなんとか投稿出来ましたw
初心者の書いた小説なのであまり良くないかもしれませんが最後まで読んでくれたら幸いです。
田中海斗。 高校3年で部活はサッカー部。
サッカーをやってはいるが別に好きなわけじゃない。
やりたいと思える部活がなく、唯一サッカーだけは経験があったので何となく入った。
俺が本当に好きなのはファンタジー。
そう…唐突ではあるが俺は「異世界に行ってみたい!」
ファンタジーな小説に出てくる主人公のように魔王を倒したりハーレム作ったりしてみたいのだ。
そんなことを妄想しているとつい、
「異世界に行きてぇ…」
なんてことを呟いてしまう。
学校の部活帰りにまた同じことをつい癖で呟くと後ろから俺の肩を叩くなり
「また呟いてるよこいつ〜wそんなことばかり言ってるから彼女の1人も作れないんだぞ〜w」
肩を叩いてきたこの男の名前は山本 誠司。
幼稚園の頃から高校まで全く同じの幼馴染みでいわゆる腐れ縁と言う奴だ。もちろん部活も同じだ。
「待ってよ誠司〜…ゼェゼェ…はやいってぇ…」
誠司の後を追うのは中村 咲。
誠司の彼女であり、俺や誠司とは高校で知り合った。
元々人懐っこい性格なので俺にもすぐに懐いてきてすぐに友達のように話すようになった。部活はやっていない。
「遅せぇよ咲〜」
「誠司が早いんだってぇ〜少しは待ってくれても…」
「体力をつけたまえ咲よ。これはお前を想ってのランニングだ」
「海斗を見るなり走り出したくせに…」
これが基本的な俺の前でのいつもの会話だ
2人だけの時なんか知らん。イチャイチャしてんじゃないの?
「ねぇ〜海斗も黙ってないで誠司を説得してよ〜私は走りたくないの〜…」
「いやwそれただのわがままだろw」
「別にいいじゃん!」
「ほらな?海斗も言ってることだし諦めろ」
「まぁ誠司も確かに走るペースが早すぎるかもなw帰宅部の咲にはきついんじゃね?」
「そうだよ!もっと手加減してよね!」
「…なぁ海斗…お前どっちの味方なんだ…」
「……正義の味方」
「いつもの流れだね〜w流石海斗w」
「その返しそろそろ飽きたなw」
「勝手に言ってろ。俺は本当のことを言ったんだ」
そんなくだらない会話をしながら俺は途中で2人と別れた。
誠司も同じ道なんだけど咲とデートをするらしい
今の時間は6時で今の季節は冬なのでもうだいぶくらい。それなのに遊びに行くということは…
「……ラブホか…けしからん奴らめ」
そう呟いてから家に帰った。
家に帰った後には必ず小説を読む。
もちろんファンタジー溢れるような小説だ。
1人部屋で本を読んでいると、
「パサっ」
紙が落ちるような音がしたので俺は気になってそちらを見る。
そこには見覚えのないおふだが1枚落ちていた。
「なんだあれ?」
気になって本を置きそのふだを拾った瞬間、
そのふだに書いてあった謎の文字が急にひかり出した。
「うぉっ!え?これはまさかあぁぁぁぁ!?異世界転生…いや…召喚か!?異世界の誰かが俺を呼んでいる!?」
その光は収まる気配はなくむしろ増していき、
謎の文字の中心に小さなボールのような物を作り出し、そのボールから閃光のビームが放たれ、そしてそれは俺の腹を貫いた。
ここまで読んで下さりありがとうございます!
面白いと思ってくれたら幸いです。
次回も投稿するので次回もぜひ読んでくれると嬉しいです。




