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【プロットタイプ】雨の子守唄

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/09/21

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

何処にも行けないな。

外では雨が降っていた。目の前の景色が霞む程の大雨であった。今日は何処にも出る事が叶わないと、そう思わせる程の大雨であった。


「今日も嵐だって。何の嫌がらせ?」

朝起きて早々、俺が起きたのを待ってましたと言わんばかりに、同居人からの皮肉が飛んできた。外に出られない事がたいへんな不満であるらしい。

週五で出勤が当たり前、休みの日に買い出しや趣味に奔走するという現代的な生き方故に忘れそうになるが、同居人の鏡花はかなりのアウトドア派である。二日に一回は外に出ないとこうして内心暴れ出しそうなくらいには。

勿論、登山やハイキング、スポーツと言った身体を動かすことがメインなアウトドアではなく、何方かと言えば『家に籠っているのが嫌』というタイプであるが。

「今日旅行の日程に組まなかっただけ、まだマシな方だろ」

俺は目覚めの珈琲を用意しながら、窓の外を見た。た気を街に移すと、この様な光景が広がっているのではないかと思われる程の土砂降りであった。

これは幾ら鏡花と言えど、出払う事は叶わないだろう。

ふと、雨音が強くなる。窓を叩く、地面を叩く音が激しくなる。思わず顔を上げると、白波が立ったような光景がそこにあった。

「眠くなってきちゃったなぁ」

全ての物音を掻き消す様な雨音に溶ける様に、鏡花はただそう言った。先程の気が立った口調とは裏腹の何処か穏やかで今にも眠りそうな声であった。

「雨、嫌いなんだよね。出歩けないし、眠いし。でもさ、だからこそ、というか、ここぞとばかりに眠ろうと思うんだよね。何もかも洗い流して、其から」

そうして毛布に包まって眠り始めた。二人分淹れた珈琲の一つは無駄となり、テーブルの上に置かれる事となる。

俺はただ散らばった彼奴の長髪を撫でながら、髪を梳く。

冗談抜きで、頭回らないので、

雑な扱いばかりする瑠衣を鏡花は何故好きなのか。

という話をしようと思います。


本編カンケーなくない?

私もそう思う。


まず単純に目が好き。涼し気な目元の人が好き。

コレは別に男女関係なく。

あの目に見詰められて、背筋がゾクゾクする感じが堪らない。(鏡花談)


鏡花自身、あんま自己肯定感が高くない。

こんな自分を心から好きだと思ってくれる人はいないと思ってる。

だからデロデロに甘やかされると、『え、此奴私を嵌めようとしてない?』『後で お前のこと、好きじゃねぇんだよ。金目当て とか言うでしょ?』とか警戒レーダーが爆上りする。

『本性出せよ。お前の汚いところ見せろよ』モードになる。

これが加熱すると手に負えないくらいに獰猛になる。


だから扱いが雑な人に無意識に近づく癖がある。

※ちなみに瑠衣は大マジで、ダル絡みする鏡花やベタベタと身体に触る鏡花を『ウザってぇ』と思ってる。

触られるの基本好きじゃないから。


それでも鏡花が明確な地雷(万人向けに言うと、人として超えては行けない一線。殺人とか)を超えないから、瑠衣も明確な地雷(DVとか。DVもどきはするけど、鏡花の許容範囲)に至らないみたいな。

何処か歪な関係。


あと、扱いは雑だけど、私を見捨てないで居てくれると思ってるから、普通に瑠衣の事好き。

必要な時に優しくしてくれれば、何時もは雑で良いってのが鏡花の理想。

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