第6章:歩む道の先に
星宮 歩己(旧姓:如月)
本作の主人公。新任教師から、家族としての道を歩むことを決意する。
すばると結婚し、「星宮歩己」として新たな人生を歩む。
母親になることにこだわらず、「家族」としての絆を大切にすることを選ぶ。
結婚式では、家族の大切さを再認識し、蓮と莉桜を自分の子どもとして心から受け入れる。
小学校の授業参観で蓮の作文を聞き、家族としての絆が深まったことを実感する。
星宮 昴
あゆみの夫であり、二児の父親。
あゆみと正式に結婚し、家族としての絆を深める。
彼にとって「あゆみはあゆみのまま」であり、名字が変わっても関係性は変わらないと伝える。
結婚式では蓮と莉桜とともに幸せな時間を過ごし、改めて家族としての未来を考える。
小学校の授業参観では、蓮の作文を聞いて、子どもたちが新しい家族を受け入れてくれたことを実感する。
星宮 蓮
すばるの息子で、しっかり者の兄。
リングボーイとして結婚式を手伝い、誇らしげに役目を果たす。
授業参観で、自分の作文を通して「ママが大好き」と言葉にする。
あゆみの存在を当たり前のものとして受け入れ、家族としての絆を深めていく。
星宮 莉桜
すばるの娘で、天真爛漫な妹。
フラワーガールとして結婚式に参加し、家族としての幸せを楽しむ。
まだ幼いながらも、あゆみを「家族」として受け入れ、無邪気に甘える。
如月 美雪《きさらぎ みゆき 》(故人)
あゆみの母。生前、家族の在り方を考え続けた存在。
遺影として結婚式に参加し、あゆみは母の想いを胸に刻む。
すばるとの結婚を見届けた父と姉・香己によって、その存在が語られる。
如月 香己
あゆみの姉。しっかり者で、時に厳しくもあゆみを見守る存在。
結婚式で「湿っぽくならないでよ」と言いつつも、妹の幸せを願う。
家族としての繋がりを大切にし、あゆみの新しい人生を応援する。




