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スズサキ*  作者: さより
意識
42/63

*42

 だ、大丈夫かなっ? 笑ってくれてるしっ。

 あたしがどきどきしすぎちゃって大丈夫じゃないけどっ。だって、鳥飼くん、かっこよすぎっ! たぶん、うちに挨拶に来るからって、気にしてくれたんだよね?

 それなのに…………ちゃんと紹介しようとしたのに………先に話し始めちゃうし………だいたい名前きくよりも先に身長とか………………………気持ちはわかるけどっ。

 あたしがお菓子を運ぶ間に、お母さんがコーヒーを出してくれる。

「コーヒーはブラックなんでしょ?」

「あ、はい。あの、これ……よかったら、食べて下さい」

「あら、ありがとう。大事に頂くわね」

「あ、いえ………」

 キッチンに、鳥飼くんとお母さんの話してる声が聞こえる。

 あたしがお菓子を持って行こうとすると、お姉ちゃんが小声で話しかけてくる。

「鳥飼君って、物凄く人見知りっぽいよね? しかも、キレイめな格好してるけど普段あんな格好しないでしょ? 無理してる感あるもんね? モデルみたいとか言われるでしょ? って訊いてはみたけど、反応もイマイチだし」

「そんなこと言わなくてもいいじゃんっ。たぶん、家に挨拶来るのとか………お母さんとしゃべってくれてるのとか………かなり、気使ってくれてる………」

 だいたい、挨拶とか……うちに来る予定ができた時でいいのに。わざわざ、とか。ぜったい、無理してると思うのにっ。

「わかってて付き合うんなら、いいんじゃない?」

「じゃ、言わないでっ」

 お姉ちゃんってばいっつもそうっ! 

 ふてくされた顔のあたしを見て、飲みかけのコーヒーを飲む。

 もうっ、お姉ちゃんなんか知らないもんっ。

 行く前に準備していたおかきの隣にクッキーがのっていた。

「これ、クッキー?」

「そう。そこの、おいしいんだって」

「で、でもっ、鳥飼くんってあまいの………」

「塩味のチーズクッキー。ナッツぎっしりタイプ。食べてみたらあんまり美味しくなかったから、出しちゃえば? と思って。出したからって、食べるかどうかはわかんないけど」

 半透明の包装で、中身のクッキーが透けて見えてかわいいっ。お皿にのっているとおかきだけのときよりもおしゃれな感じするし。

「もしかして、わざわざ……?」

「そんな訳ないでしょ? あんたがナッツだの甘くないお菓子だの言ってるから興味湧いて買ってみただけよ。こっちの方、あんまりこういうのないじゃない? でもやっぱり、クッキーは甘いほうが美味しいと思うのよね」

 あいかわらず、いつものテンション。でも、たまたまじゃないってことはわかるっ。

「ありがとっ、お姉ちゃん」

「別に」

「ううんっ。今度お姉ちゃんのすきなほろほろクッキーまた作ってあげるねっ?」

「そ? お願いね?」

 言って、お姉ちゃんはコーヒーを持って自分の部屋に行ってしまった。

 もしかして、鳥飼くんにあたしのことよろしくね、とか思ってるのかな? ちょっと照れくさいけど、うれしい感じ。

「これね、塩味のチーズクッキーなんだって。大丈夫そうなら食べてみてね」

「あ、うん。ありがとう」

 にこって、笑ってくれる。

 うわっ。やっぱり、きらきらっ。

 あたしは鳥飼くんの横に座る。お母さんは鳥飼くんの前。

 お母さんの話おもしろくないのにちゃんと聴いてくれてるし、笑いながら答えてくれる。やさしいっ。

 おうちはどの辺なの? とか、得意な教科は? とか、兄弟は? とか………鳥飼くんは普通に答えてくれてるけど…………。

「咲妃のどんなところが好きなの?」 

「そ、そんなことまできくのっ?」

 思わず、お母さんの質問をさえぎる。

「だって、気になるじゃない?」

 お母さんってば、お母さんってばぁ一一っ! 普通きくっ? 鳥飼くんも困っちゃってるよ、ぜったいっ!

 あたしでもちゃんときいたことないのにっ!

 鳥飼くんを見ると、戸惑ってる。

 だよねっ? だよねっ? いいよっ、答えなくてもっ!

 あたしも気になるけどっ!

「鳥飼くん困ってるじゃんっ⁈」

「え一一?」

 お母さんはあたしの言うことなんか気にしてないみたいに右手を頬に当てる。

 もうっ!

 鳥飼くんは戸惑ったあと、ぎゅっと手を握って、静かに答えてくれる。

「……………頑張ろうって、思えるんです」

「頑張ろう?」

「あ、はい。その、以前はもっと……諦めが早かったというか………やる前から諦めることも多くて、自分から何かしようとかほとんどなかったんですけど、僕のした事で喜んでくれるのが、嬉しくて………自信をもらえるというか………頑張ってみようと、思えるんです」

 …………な、なんかっ、じーーんってくるっ。あたしっ、そんなすごい子じゃないよ? 好きな人に何かしてもらってうれしいの、当たり前だからねっ? でもっ、すごいうれしいっ! なんかっ、泣きそうっ!

「でもこの子、わがままだし甘えん坊だし、大変じゃない?」

 …………それは、ちょっと自覚あるけど、隠してるんだから言わなくてもよくないっ⁉︎

「いえ、それなら、もっと甘えて欲しいと思います。そういうのも、嬉しいので………」

 ………………う、うわっ。そんなことっ、言われると思わなかったっ! うれしすぎっ! 泣いちゃいそうっ!

 じわっと目の辺りが熱くなって、こぼれる前の涙をこっそり拭いた。

 お母さんはふうっ、とため息を吐いてあたしを見たあと、言う。

「そう? でも、堪えられない時は私からも注意してあげるから、教えてね」

「いえ、そんな事は絶対ないです」

「あらあら、よかったわね?」

 にやにやしながらお母さんが言ってくる。

「も一一一っ!」

 はずかしっ!

 ……………で、でも、ぜ、絶対ないです、って………絶対っ…………。

 うれしいっ。でもっ、わがまま言わないっ! 鳥飼くんのこと困らせたくないしっ。

 ……………ちょっとくらいは、言っちゃうかもしれないけど…………ちょっとね、ちょっと。


     *♠︎*♠︎*♠︎*


 海原さんが駅まで送ってくれることになって、マンションを出た後話しはじめる。

「ごめんねっ、お母さんが変なこときいて………」

「ぼ、僕こそ。全然上手く喋れなかったし………大丈夫かな?」

 今になって恥ずかしくなって、心配になる。

「うんっ。大丈夫っ! あたしうれしかったっ! 涙出そうだったっ!」

「そうなの?」

 大袈裟で恥ずかしくなる。でも、こういうところなんだよな。

 わかってないんだろうけど。

 自分の好きな子に好きだって言って、喜んでもらえるとか奇跡だと思う。

「来週はあたしの番だねっ?」

 恥ずかしそうにしていて、落ち着かない様子だった。

「そんなに気負わなくても大丈夫だよ。もう学校で一度会ってるわけだし」

「でもっ、ゆっくり話そうね、って言われたっ。いろいろきかれたりするのかな? 学校の成績とかきかれたらどうしようっ?」

 多分、そんな事よりも…………。

「好きなとことか訊かれたら、どうするの?」

 なるべく、軽い感じで訊いてみる。

 ずっと気になってたけど、訊けないできてしまってる。

 前に、好きだとは言ってもらえたけど、僕の中でまだ実感できてはない。

 ここで納得できる答えを訊けたら、もう少し自信ができたりするのかもしれない。

 父さんの事をダシにするのは卑怯だとも思うけど。

 海原さんは照れて笑いながら答えてくれる。

「全部って言う」

「…………全部?」

「だ、だめっ? 適当に答えてるっぽいかなっ?」

 そうだね、とは言えないけど、体の良い誤魔化しにも思える。

「ううん。いいと思う」

 それ以上を求めるのは贅沢だよな。

「うれしくない?」

「そんな事ないよ。嬉しいよ」

 嬉しいのは確かだし、普通の反応だよな?

 それなのに、海原さんはちょっと不満気だった。

「あたしっ、鳥飼くんにすきなとこ言われてすっごいうれしかったから、鳥飼くんにもおんなじくらいうれしいって思われたいのになっ」

「ごめん。僕、海原さんみたいに感情出すの上手くないし………」

 どうしたらいいんだろう? 嬉しいって言ってるのに、しゅんとされるとか………ちょっと不満に思った事、バレたのかな? 海原さんって、そういうとこ、実はちょっと鈍いというか………僕が好きなの、随分気付かれてなかったみたいだし………手嶋くんとか、坂上さんが特別なだけだと思ってたけど…………。

「でもねっ、本当だよっ? 優しそうだなっ、とか、背高くってかっこいいよねっ、とか、真面目だよねっ、とかいろいろ思ってたけど、そういうのが増えてっちゃって、どれ言ったらいいのかわかんないんだもんっ」

 ………………それは、わかる気がする。僕だって、そうだ。優しいとか可愛いとか、そういう単語で現そうとしたら、切りがない。確かに、全部って言うのが一番合ってる気がする。

 僕が好きだと思っているのと少し似ているのかもしれないと実感できて嬉しかった。

 そして、海原さんも少し嬉しそうな顔になって、続ける。

「去年のねっ、夏休み前くらいからずっと気になってて………気がついたらすきだったっ」

「え?」

 思わず立ち止まって海原さんの顔を見ると、顔をまっかにして微笑んでいた。

「………………去年?」

 そんなに、前から?

「うんっ。靴箱の上の傘とってくれて…………鳥飼くんはおぼえてないよねっ?」

 そんなの、覚えてるに決まってる。

 勝手に手を出してしまって、随分後悔した。ありがとう、って言われたのに、どういたしましても、言えなかった。後悔しかなかったけど、ちょっとは意味があったんだな………………。

 今思うと、その時にはもう、好きだった気がする。

「うん。ごめん」

 多分、海原さんは本当のことを言っても嫌な顔をしたりはしないだろうけど、ずっと好きだったとか…………恥ずかしかったし、後ろめたい気がして言えなかった。

「ううんっ、いいのっ。あたし、あの時ちゃんとお礼言えてなくって、改めて、ありがとねっ? 今さらだけどっ」

 え?

 海原さんは申し訳なさそうな顔をした後、いつもみたいにへへっと笑う。

「でも、言ってくれたよね? あの時………」

「え?」

 あ………慌てて、自分の口を塞ぐ。

 さっき、折角覚えてない風を装ったのに………。

「もしかして、おぼえてたっ?」

 びっくりした顔で訊き返される。仕方ないよな。

 また、海原さんは僕の正面に回り込んできて、覗き込もうとする。

 必死に隠しはするものの、多分もう意味はない。

「ごめん…………本当は覚えてる」

「なんで嘘ついたのっ⁈」

「た、多分、純粋に、親切で…………って、いうのとは違うと思って………」

 やっぱり格好良く言える自信はない。

 慌ててまた、海原さんに背中を向ける。

「……………そ、それってっ………え? なんでっ?」

「ご、ごめん、ちょっと、これ以上はやっぱり…………」

「ききたいっ‼︎」

 僕の正面に来て、必死で熱くなった顔を隠しているのに、覗き込んでくる。純粋な顔で。

 海原さんのお母さんも言ってたけど、これから先も付き合っていくとしたら、いくらでもあるんだろうな? こんなふうに困らされる事とか、それに逆らえない事とか。でも、嫌じゃないとか。


     *♡*♡*♡*


 ぜったいっ、あたしの方が先だって思ってたのにっ。

 くやしいけどっ、うれしいっ。

「入学式の日にすれ違ってて………小さい子だなって…………多分、その時から可愛いとは思ってて……………」

 しかもっ、耳までまっかだったっ!

 あんな顔でそんなこと言われるとか………無理矢理だったけどっ!

 まだ心臓ばくばく言ってるっ。

 鳥飼くんを送った後、自分の部屋に入ってベッドの上でもだえ続けてる。

 しかもっ、今日の鳥飼くんめちゃくちゃかっこよかったっ!

 帰りの電車とか、大丈夫だったかなっ?

 きれいなお姉さんとかに声かけられてたらどうしようっ⁈

 鳥飼くんに限ってそんなことはないと思うけど、紅実ちゃんも押しに弱そうって言ってたっ! あんまりしつこいと断れないかもっ⁈

 そうだっ! ライン、ラインしてみよっ!

一一帰り、大丈夫だった?

一一大丈夫だよ。今帰り着いたとこ。海原さんこそ大丈夫だった?

 や、やさしいっ。

一一うん。大丈夫。

一一よかった。


 そして、今日はあたしの番だっ!

 髪は、巻かないほうがいいよね? ちゃんと、高校生らしくっ!

 予定はないけど、もしかしたらお母さんとも会っちゃうかもしれないしっ。

 …………鳥飼くんって、お母さんとあんまり仲よくないのかな? とか。

 お父さんの方は趣味も合うみたいだし、一緒にお出かけとかすることもあるみたいだけど…………お母さんの話題ってあんまり出ないし、きいてもしゃべりたくなさそうだし…………。

 お家に遊びに行った時とか、会ったら気持ちよくあいさつできるくらいの関係にはなりたいと思うけど…………。

 あんまりよくないふうには思いたくないけど、恐い人だったり、いじわるな人だったらどうしようっ?

 おうちには遊びに行きづらいよねっ?

 駅まで迎えに来てくれていた鳥飼くんに心配しているのがばれて、困った顔をされる。

「本当に、気にしなくて大丈夫だから。週末は基本的に仕事で、休みも少ないから、休みの日は休みたいだけだと思うし………」

 やっぱり。嘘だとは思わないけど、何となく言い訳っぽい感じもする。

 あたしがお母さんと会っちゃうとまずいのかな、とか…………。

 鳥飼くんの家に着くと、お父さんが出迎えてくれる。

「こ、こんにちはっ」

 初めてじゃないけど、緊張するっ。

「いらっしゃい。どうぞ」

 うわっ。笑顔まぶしいっ。すてきだっ。鳥飼くんそっくりなところがたまんないっ。

「すみませんっ。何もいらないって言われて………本当に手ぶらで………」

 お父さんはくすっと笑って、リビングに案内してくれる。

「うん。大丈夫だよ。いいもの用意してるんだ」

「いいもの?」

「あとでね?」

 なんだろう? と思って、鳥飼くんを見るけど、何のことかわからないみたいだった。

 前に来た時に説明してもらった鳥飼くんの場所に座る。

 お父さんはキッチンからコーヒーを出してくれる。

 その出されたコーヒーの、あたしの分だけ表面が生クリームでおおわれていて、その上にあたしもスタンプで使ってるエナガのエナちゃんがwelcomeの旗を持ったイラストが浮いている。

「うわぁっ」

 思わず声がもれる。

 鳥飼くんも、ちょっとびっくりしてるみたいで、お父さんの顔を見てる。

「それ、可愛くない? 本当ならバリスタ並みにラテアートとかしてみたかったけど」

「可愛いですっ! すごいっ。うれしいですっ」

「あと、これは僕の奥さん………雀のお母さんからね。今日は仕事で会えないから、代わりに、って」

 言って、出してくれた白いお皿の上に花束のようなケーキが乗っていた。

 あ……………あたしっ、鳥飼くんのお母さんって、恐かったりとかいじわるだったりとか、何でそんなこと思ったんだろう?

 こんなに、すてきなケーキ用意してくれるとか…………鳥飼くんだってやさしいし、そんなことあるわけなかったのにっ。

 思わず、涙が出てしまう。

「か、海原さんっ?」

「ごめっ。うれしくてっ。あたしっ…………」

「そっか。それは僕も嬉しいけど、ケーキがしょっぱくなっちゃうし、カフェオレも冷めちゃうから、食べながらお話ししようか?」

「はいっ」

 それから、鳥飼くんのお父さんはにこにこしてて、鳥飼くんはちょっと落ち着かない様子で、たぶん泣いてしまったあたしのことを心配してくれてた。

 それから、お父さんが鳥飼くんの小さい頃の話とかしてくれる。

「雀はね、弟の面倒よく見てくれてて………」

「それ、見させられてたの間違いだから」

「褒めてるんだから、そこは素直に受け取ってればいいんだよ」

 家で、お父さんとこんな感じなんだ?

 すごいっ。こういうの………学校の人たち絶対知らないっ! 優越感っ? ふふっ。

「燕が小さい頃からサッカー初めて、ほとんど母親は燕に付きっきりだったから、その間は僕と一緒でね………」

 そっか。それで、鳥観に行ったりしてたんだ?

 だから、お父さんとは仲良かったりするのかな? お母さんは燕くんに取られちゃったみたいな感じだったり?

 きいてもいいかな? だって、気になるし………お父さんなら、もっと違う感じのこときけたりするかも?

「お母さんは、どんな人なんですか?」

 鳥飼くんは驚いたあと、困った顔をする。

 お父さんはうれしそうな顔になって、話しはじめる。

「そうだね、美人だよ。でも、可愛いところもあってね…………」

 しばらく鳥飼くんのお母さんがどれだけきれいで可愛くって、いい人なのかっていうのとか、出会って結婚に至るまでとか、細かく教えてくれる。

 そして、お父さんはお母さんのこと好きなんだなぁ、と思った。

 あたしも将来こういいふうに子どもに話したいし、話されたいっ、とか思ってしまう。

 きっとすてきなご夫婦なんだろうな。

 いいなっ。

 2人共ご挨拶を終えて、親公認となりました。

 お互いに片親との対面でしたが、そのうちみんなと対面予定です。そこまで書けるかはわかりませんが。

 ちなみに家族構成としては両家共に4人家族です。読んでくださっていれば気付いてくれているとは思いますが。

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